汗ばむ日に食べたくなる、トマトとパクチーのアチャール
日中は、温かい日が多くなってきましたね。
これまでは、春のぬくもりよりもまだ冬の寒さの名残のほうが強く、ヒルデガルトの食養生でいうところの、消化のよいものや、温と湿を意識した食事を作ることが多くありました。
けれど、ここまで温かくなってくると、温めることを大切にしながらも、少しずつさっぱりしたものや軽やかなものにも気持ちが向いてきます。
そんなとき、食べたくなるのがトマトとパクチーのアチャールです。
インドの漬物として知られるアチャールのひとつで、昔ネパール料理の先生から教えていただいたものを少しアレンジして作っています。
使うのは、夏野菜ではありますが、
今は一年中手に取ることができるトマト。
この時期のお楽しみでもある新玉ねぎ。
そして、独特の風味をもつパクチー。
本来は青唐辛子や赤玉ねぎなどを使うのですが、私はこの時期、スーパーで手に入りやすいもので作っています。
作り方も簡単で、材料を刻んで、塩とレモンで味を整えるだけです。
シンプルなのに、これが本当においしい✨
カレーのお供としてはもちろん、水気を少し切ってバゲットにはさんでもおいしいので、パクチーと酸味が好きな人にはおすすめですよ。
今日は年に一度の健康診断の日で、朝から病院へ行き、少し汗ばみながら帰ってきました。
体が少し疲れて、熱をもったように感じるこんな日は、酸味のきいたものがほしくなります。
そのためか、買い物中にトマトを見たとき、このアチャールを無性に食べたくなってさっそく作ってみました。
先ほど作ったので、夜にはしっかり味がなじんでいる頃かと思います。
やっぱり夕飯はカレーがいいかな。
スパイスから作るか。
ナンを焼くか。
はたまたオーソドックスに、日本の定番カレーにするか。
夜にはどんなカレーにするのか、台所に立ちながら決めるのもまた楽しい時間です。
🔳トマトとパクチーのアチャール

材料
・トマト 2個(角切り)
・新玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
・パクチー 2本(みじん切り)
・塩 小さじ1/2
・レモン汁 大さじ2
切って混ぜて、冷蔵庫で味をなじませるだけ。
辛みがほしいときは、ししとうを使ってもおいしいですよ。
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🔳 3月|春の養生 記事まとめ▼
4月に入っても、体はすぐには切り替わりません。
3月に感じていた不調やゆらぎのケアが、そのまま役立つこともあります。
また、四体液質やヒルデガルトの自然療法の視点から、季節の不調についてもう少し深く読みたい方へ向けて、メンバーシップでも記事を綴っています。
