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『俺の話は長い』「面白い木の実」

どうも、みかん🍊です。

最近、昔のドラマを観ることにハマっています。
それで、皆さんに観てほしいのが、生田斗真主演の『俺の話は長い』です。

「俺の話は長い」は、31歳・ニート・実家暮らしの屁理屈が上手な満(みつる)が、リフォームで転がり込んできた姉家族とおばあちゃんと共に過ごしながら少しずつ変化していく様子を描いた物語です。

一見、ただの屁理屈おじさんのように映る満ですが、満のいうことには人生の確信が詰まっていると思うんです。

満が、姉から「わかんなかったらスマホで調べればいいじゃん」と言われたときに、放った言葉がこちら:
「最短の時間、最短の距離で歩く人生に、面白い木の実は落ちておりませんから」

まず、日常的にある「スマホで調べろ問題」を人生の教訓にまで持っていく満の話術もすごいですし、この「面白い木の実」っていう表現の仕方面白いですよね。

私も進路で今悩んでいて、将来やりたいこと〜今からやるべきこと
を書き出していたんですが、満の言葉を聞いて気付かされたんです。
自分は、最短時間・距離で進むことに重点を置きすぎて、それ以外の道を遮断してしまっているのではないかと。
最短ルート以外の道に行くことを恐れすぎて、前に進めていないのではないかと。
そして、遠回りは必ずしも無駄じゃないのだと。

誰だって完璧じゃないように、
「いつか想像してた未来といまがすこし違っていたって」
(V6の『Feel your breeze』)
そこには新しい出会いがあって、新しい場所があって、自分にしか見つけられない「面白い木の実」が落ちているのかもしれません。
なので私は、気を重くせず、ゆっくりと将来について考えていこうかなと思います。

皆さんも自分に厳しくなりすぎず、あなたの「面白い木の実」を探してみてはいかがでしょうか。


それではまた。

2026年8月14日


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