(現場で使うなら)LINE最強説
※最初に
これは、ボク「科学的に考える人」が、会社の社長および経営層の方々が日頃不安に思っていることを言語化し解説するコラムです。
ビジネスに関係しない方にはあまり興味がない内容と思いますので、あらかじめご了承いただけると幸いです。
このコラムは、割と高めの熱量で書いていることから、長文になっているものと思われますのでご注意ください。また主観的な内容も多いので「コイツはこんなことを考えているんだなあ…」という程度に思って、軽く読んでいただけると助かります。
そして、気が向いたらコメント/DMなどいただけると嬉しいです。ひとつひとつ丁寧にお返事したいと考えています。
なお、ボク自身が長年物流業界に身を置いてきたことから、内容が物流寄りになりがちであることを前もってお伝えしておきます。
それでは、どうぞ。
コミュニケーションツールいろいろ
ボクが使っているツール
ウチのチームでメインで使っているコミュニケーションツールはSlackだ。
Slackはダイレクトのやり取りもできるし、チャンネル(グループ)を作ってチームでやり取りすることもできる。そしてSlack上でオンラインミーティングをすることも可能だ。そして、Workspaceを作ることでセキュリティが担保できるところも良いところだ。
あと、メッセージにスタンプ(絵文字)で返事を返すことができるので、やり取りがクイックで良いと思っている。ただし、相手側が同じように思っているかはわからないが…
もうひとつ、(ボクらのチームのR&Rである)事業拡大の進捗確認はSalesforceを使っている。ただ、Salesforceはできることが幅広いが、完璧に使いこなすのはなかなか難易度が高いので、BI的な人材がいなければ宝の持ち腐れになってしまうかもしれないけれど…
…だが、なんだかんだ言って、日本で最強なのはLINEだと思っている。
特に庫外のオペレーション、そして社外の人やフリーランスの人などが混在している現場ではLINE一択だと思う。
日本のDX化の現状は…
さて、あんなに声高に啓蒙されているにもかかわらず、日本でDXがなかなか進んでいないらしい。Chatworkの2023/11月の調査によると、中小の経営者・バックオフィスの約半数が、そもそも「DX」というワード自体を知らないようだ。
差別的な発言をするつもりは無いが、労働集約型の現場においてはITリテラシーが低い人が多いと感じている。何かDX的なツールを導入しようとしても、現場(もしくはご年配の経営陣)から見たときの「得体の知れない」ツールに対するアレルギー反応が大きいので、冒頭に書いたSlackやSalesforceなどはなかなか現場への導入は難しいだろう。
なぜボクがLINE最強と考えるのか
プライベートでLINEを使っている人が多い
それに対して、LINEアプリはすでに彼らのスマホにインストールされているはずだ。ご年配のかたでも(たとえ他のアプリは使えなくても)お孫さんとのやり取りなどのためにLINEだけは使えるようになっている人が多い。
すでに見慣れたアプリであれば、彼らのアレルギー反応は低い。
LINEの良いところ悪いところ
説明するまでも無いが、LINEは携帯番号を知っていればつながることができ、さらに無料通話ができる。事前にグループを作っておけば、その中のメンバー全員で同時通話が可能だ。Bluetoothのイヤホンマイクを接続しておけば、両手を空けることができるので、何か作業をしながら、リアルタイムの情報共有をすることができる。
難点としては、過去の履歴を遡るのが難しいことと、添付ファイルが30日で削除されていること、動画をアップロードすると5分にカットされてしまうこと、そして電話番号で勝手につながってしまうことや誤爆しやすいことなど、情報漏洩に対するセキュリティが低くなってしまいがちなところだろう。
問題点をクリアするなら…
そういったことをクリアしようとするなら、LINE worksか公式アカウントの導入がいいと思う。LINE worksでは管理者権限でセキュリティを掛けることができ、履歴も最長で3年まで保存できるようだ。公式アカウントを作れば、その中で作業員ごとの作業量の報告や作業開始/終了時刻を登録させることができ、それをGoogle spread sheetなどに連携させて、自動集計させることも可能だ。
厳密に言うと、LINEとLINE works、公式LINEは別のアプリだが、LINEのアプリとUIが似ているので、あまり違和感なく新しいツールの導入を受け入れてくれるだろう。
そういった意味でLINEが最強だと個人的に思っている。
あとがき
最後まで読んでくださってありがとうございます。
これまで書いた記事をサイトマップに一覧にしています。
ぜひ、ご覧ください。
<<科学的に考える人>>
