Alexa
いまさらなんだけど…
Amazon Echo Dotを買った。
ブラックフライデーのセールで安くなってたのだ。
ボクは普段イヤホンで音楽を聴くので、あまり空間に音楽を流すことがなかったのだが、眠るときのBGMにいいかもなんて思って購入を決めた。安くなってたしね。(単純だなあw)
それと、AIの進化も気になるところだった。
コイツには電源とボリュームしか物理ボタンが付いていない。そしてタッチパネルもないので、操作は音声対話一択だ。(スマホにAlexaアプリをインストールするので、そっちからも操作できるけどね)
感想を言うと、Alexa(に限らず他の音声AIもそうだけど)のヒアリング力は高い。小さ目の声でボソボソ話しかけても、割と高い精度で指示を聞き分けてくれる。
例えばChat GPTの音声対話もすごい。
ちょっと口篭ったり、笑いながら話している雰囲気だったりは、本当に人間と対話していると錯覚するくらいだ。
だが、会話終わりにいちいち「また何か気になることや、詳しく知りたいことがあれば、いつでも気軽に聞いてくださいね。引き続きお手伝いできることがあれば、遠慮なくどうぞ!」と言ってくるのはちょっとウザい。そして毎回同じ抑揚で、同じ間の取り方なので、何度か対話していると「はいはい」って感じになってしまう。
その点、Alexaはドライだ。
必要な会話だけするとスパッと会話を終わらせて、頼まれた指示(今のところ「◯◯の音楽かけて」「ボリューム上げて/下げて」「タイマーかけて」の3種類しか指示してないが…)を実行する。そして、もう一度こちらから「Alexa?」と言うまで反応しない。
そんなAlexaだが、ちょっと驚くような反応をしたことがある。それはボクが眠りに入る寸前にタイマーをかける指示を出した時、Alexaが「あなたが囁き声のようなので、私も囁き声にしましょうか?」と提案してきたのだ。
ボクは「ではそうしてください…」と返し、Alexaは囁き声で「わかりました… ではこの声でお話ししますね…」と返してくる。へえ、そんなこともできるんだと思いながら、ボクは囁き声で「Alexa… 2時間のタイマーかけて…」と指示をした。
するとAlexaは、くっきりした音声で「2時間のタイマーを開始します!」と宣言した。
そこは囁き声じゃないのか。
