永遠に見つからない最適解
詳細が書けないので、わかりづらいお話しになるが…
2か月くらい前に、どうしてもプロジェクトメンバーと意見が合わないことがあった。
それは有志で自発的に始まったプロジェクトだ。
有志が集まっている故、全員がこれからやろうとしていることに経験がない… 言わば素人集団だ。それはボクも含めてだが。
ボクは(自分の経験に照らし合わせた結果として)そのプロジェクトにリスクがあることを主張していたが、数名のメンバーはそれを杞憂だと主張した。そして、大半のメンバーはその議論に無関心で無反応だった。まあ、それはよくある2:6:2の状況である。
そのリスクは、ボクたちに降りかかるものではない。それはよかれと思ってそのプロジェクトを主催し、出資してくれた人に降りかかる(かもしれない)リスクだ。メンバーの大半はその好意に甘んじていたからこそ、そのリスクに無関心だったのだろう。
ボクも普段はなんとか落としどころを探ろうとするのだけれど、今回はその余地がなかった。ボクの主張を杞憂だと言うメンバーも、彼らなりによかれと思って進めようとしていることだ。
…さて、外部の人には全くわからない話を長々としてしまったが、結果的にボクは(自分の役割を最大限に果たした上で… 少なくともボクはそう思っている)そのプロジェクトから外れることにした。
そして先日、メンバーの一人から連絡があり、ボクが思っていたリスクが杞憂で終わらなかったことを知った…
なんだか複雑な思いだ。
ボク的には、目の前で最悪な空気が流れるのを見なくて済んだが、その代わり「途中で役割を投げ出した人」というレッテルを貼られただろう。
自分の信念を貫き通すことと、周りからの評価の折り合いを、どう付けるべきなのか… 改めて考えさせられた事由であった。
多分、永遠に答えは見つからないだろうけど。
