Sink or Swim
Sink or Swim(溺れるか泳ぐか)
このフレーズはビル・ゲイツが好んで使ったものらしい。
意訳すると「環境に適応して進むか、適応できずに失敗するか」ということを言っている… つまり「厳しい環境の中で生き残るには、死ぬ気で努力しなければならない」ということを説いた慣用句だ。
ユニクロの柳井さんも「泳げない者は溺れるしかない」とおっしゃっているそうだ。ボクはこちらは「泳げないヤツは海に入るな」と言っているようにも思う。
今まで一度も泳いだことがない人が、いきなり海に飛び込むのは危険だ。まずは子供用のプールみたいなところで、保護者の手を借りながら少しずつ慣らしていく方が当然リスクは少ない。
だけど、経営者には後戻りできない時がある。
リスクがあるのがわかっていても、準備不足なのがわかっていても、大荒れの海に飛び込まなければならない時がある。
そんなときは、(ビル・ゲイツが言うように)死ぬ気で泳ぎ切るしかないのだ。
