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差別化戦略について考察してみる

差別化…
こいつもなかなかに抽象的なワードだ。

一般的に言って、ボクらは「差別化」というワードを比較的ポジティブな意味合いで使うことが多い。

ちょっとAIに聞いてみると、
「差別化とは、企業が競合他社の商品やサービスと比べて、独自の特徴や価値を打ち出すことで、自社を際立たせ、競争優位を確立する戦略です。その目的は、顧客に自社の製品やサービスが選ばれる理由を提供し、価格競争に巻き込まれることなく高い利益を維持することです。」…なんて答えが返ってくる。

まず「化」を考えてみよう。
これもAIに聞いてみると「ある状態から別の状態に変わること。例: 変化(へんか)、老化(ろうか)、退化(たいか)、文化(ぶんか)」…と答えが返ってきた。

次に「差別」部分だが…
ここだけ抜き出すと、なんだか途端にネガティブな印象を受ける。AIに聞いてみると「差別とは、人種、性別、出身地、障がいなどの属性を理由に、個人や集団を不当に扱ったり、不当な不利益を与えたりする行為です。単に異なる点に着目して区別する「区別」とは異なり、差別の背景には偏見や固定観念があり、その結果として人権侵害につながるのが特徴です。差別の解消には、一人ひとりの個性や違いを認め合う「人権感覚」を磨くことが重要です。」…とのことだ。

つまり「差別化戦略」とは、こちらが誰かを差別することではなく、戦略的に誰かから(多くの場合、同業他社から)差別される立場に変化していこうということだ。

そのベースになるのは、誰か(同業他社)の偏見や固定観念だ。業界に普及している偏見や固定観念を利用して、周りとの差別化を図るんだ。

そのためには、まずそういった偏見や固定観念を知らなければならない。業界のいろいろな立場の人が口を揃えて言っていることがソレだ。多くの会社が慣習的に疑問を感じず続けていることがソレだ。

そこから少しだけ周りと異なるスタンスを取ることで、みんなから差別されるようになろう。

それがキミの差別化戦略だ。

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