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日本とフランスの宅配事情

※最初に

これは、ボク「科学的に考える人」が、会社の社長および経営層の方々が日頃不安に思っていることを言語化し解説するコラムです。
ビジネスに関係しない方にはあまり興味がない内容と思いますので、あらかじめご了承いただけると幸いです。

このコラムは、割と高めの熱量で書いていることから、長文になっているものと思われますのでご注意ください。また主観的な内容も多いので「コイツはこんなことを考えているんだなあ…」という程度に思って、軽く読んでいただけると助かります。
そして、気が向いたらコメント/DMなどいただけると嬉しいです。ひとつひとつ丁寧にお返事したいと考えています。

なお、ボク自身が長年物流業界に身を置いてきたことから、内容が物流寄りになりがちであることを前もってお伝えしておきます。

それでは、どうぞ。

フランスの宅配事情

以前、フランスでボクと同じようなポジションで働いているメンバーが日本に来たことがあり、フランスの宅配事情について根掘り葉掘り聞いたことがあった。(ボクはフランスに行ったことがない)

ちょっと驚いたのだが、フランスにも日本と同じような、一般貨物/軽貨物に似たregulationがあるらしい。そして日本と同じように再委託、再々委託の構造になっていて、業界の課題となっている。道路幅の狭い生活道路も多く、配送するにあたって車両を止める場所に困る地域も多いそうである。

フランス人の国民性

と、ここでガラッとお話しが変わるが…
脳科学者の中野信子氏の本によると、フランス人は割といいかげんで、電車のダイヤ運行も日本のように正確でなく、遅延や運休も頻繁に起きるようだ。そして偶発的に降って湧いた空き時間を楽しむというのがフランス流のようである。
その一方で、フランスではスリや置き引きの被害が多いと聞いているので、日本とは国民性や文化の違いは大きいんだなと感じる。(念のため、ウチの会社のフランスのメンバーはいいヤツらであることを補足しておく)

日本人の国民性

では、日本の文化が最高かというと、配送の数分の遅延を咎める人がいたり、言動の端々を捕まえて「対応が悪い」とクレームを入れる人も多い。つまり犯罪率はフランスより低いかもしれないが、他人に対する寛容さという側面ではフランスよりも厳しいんだろうと思う。(evidenceは無いが…)

そのため、日本の大手宅配会社はクレームが来ないこと=品質と考える傾向があると思っていて、あらゆるKPIが「クレームが来ないこと」を基準としているような気がしているが、フランスの人々は日本ほどそういうところを気にしていないと思われる。(evidenceは無いよ)

これは今後も継続調査案件である

文化の違いを変えることはできないが、環境やregulationが似ているところは、何か学べるところがあるかもしれないと思っているので、このフランスのtoC配送については個人的に深掘っていきたいテーマだ。


あとがき

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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<<科学的に考える人>>


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