自分にとって「簡単にできてしまうこと」を伸ばせ
うろ覚えで恐縮だが…
以前テレビで東進ハイスクールの林先生が「自分が苦労して身に着けたものは、とても立派ですごいものだと思い込みがちだけど、実はそれって他の人にしてみればいとも簡単にできる事だったりするものです。
だったら逆の発想で、あなた自身が楽に出来る事を今よりもっと頑張った方がいい。それが他の人にとって難しい事だったりするんだから。」…的なことを話してらっしゃった。
ボクも苦手なことは捨てるタイプだ。
例えば、ボクは記憶力に全く自信がないので、そもそも何かを覚えようと努力しない。
人の名前が覚えられないので、スマホの名刺管理アプリに頼る。やらなければならないことを忘れてしまうので、メモアプリにTo Doリストを書き込んでハッシュタグを付けて、朧げなキーワードであってもタスクを見つけ出せるようにしておく。(仕事の要件だけでなく)飲みに行く約束までカレンダーアプリに入れて、ご丁寧にアラームまでセットする。ショッピングモールで車を停めた場所を忘れるので、停めた場所の周囲を写真に撮っておく…(スマホがないと生きていけないなぁw)
記憶力は弱いのだが、なぜかボクはマッシュアップが得意だ。そういうときだけは、なぜか記憶力が(一時的に)活性化する。
マッシュアップとは、複数の要素を組み合わせて、元のものにはなかった全く新しいものやサービスを生み出すこと。無から有を創り出すのではなく、既存の有と有を掛け合わせることで、元のものやサービスを作った人が予期していなかった新しい価値を生み出す点が特徴である。
ただ残念なことに、
普通に生きていると、マッシュアップの能力をビジネスなどに活かせる場面はそんなに多くはない。
そうやって、ボクの脳内では日々様々なマッシュアップの産物が出来上がっていく。もしボクが虚空の一点を見つめてボーッとしているのを見かけたら、それは脳内で何かのマッシュアップが形成されている最中だと思ってくれ。
ただ残念なことに、
ボクは記憶力が弱いので、せっかく作ったそれらのマッシュアップの産物は片っ端から忘れてしまうのだけれども。
