2026年1月1日
あけましておめでとうございます。
あちこちに「2026年」と記しておかないと今年が何年なのかわからなくなってしまう。元号の方は余計にそうだ。今年は令和8年。
例年は帰省しているが、今年は自宅で過ごしている。
早めに仕事納めしたこともあり、断捨離的にBOOK OFFに50冊ほど本を売りに行ったが、20冊ほど新しい本を買ってしまった。
この1年で手に取る本が大きく変わってきた。
2~3年前はマネジメント論や組織論、マーケティングなどのビジネス書をよく読んでいたが、去年は政治経済や社会科学、哲学などの書籍に寄ってきたように思っている。
2025年の最後の最後のあたりで一気読みしたのが、
坂本龍一 × 福岡伸一の「音楽と生命」だ。
この本は2024年に買ってずっと寝かせていたものだ。
おそらく当時読んでいたらこんなにも感銘を受けなかったろう。昨年末というタイミングだったからこそ、深く理解することができ、気づきと学びを得ることができたと思っている。
改めて、読書ってタイミングだなと思う。
連続する学習の流れの中で、好奇心はシナプスのように連結していく。その好奇心は新しい方向に延びていくかもしれないし、過去の記憶と結びついて、より強固なものになるかもしれない。
それは、人それぞれだ。
だけど間違いなく言えるのは「たった1冊の本を読んだからと言って、それだけで人生が変わるようなことは起きない」と言うことだ。
今年はどんな方向に好奇心が延びていくだろう。
どんなインプットをしてどんなアウトプットをするようになるのか…
また今年も、変化を楽しみながら一年を過ごせるといいなと思っている。
