見出し画像

ハロウィン

これまで、あまりハロウィンに関わることなく生きてきた。きっとこれからもそうだろう。
そもそもパーティー的なものが苦手なのだ。だから仮装もしたことないし「トリックオアトリート」なんて言ったこともない。

ハロウィンは、今から2000年以上前にアイルランドに住んでいた古代ケルト民族が行っていた「サウィン祭」が起源だと言われている。

サウィン(Samhain)は「夏の終わり」を意味します。ケルト人はこの日を秋の収穫を祝うとともに、冬の始まりとしていました。あの世とこの世が混ざる日: ケルト人の暦では、11月1日が新しい年の始まりでした。その前夜にあたる10月31日は、死後の世界との境界線があいまいになり、祖先の霊や悪霊がこの世を訪れると信じられていました。

当時の人々は悪霊が人間に災いをもたらさないよう、火を焚いたり、恐ろしい仮面や衣装を身につけて悪霊のふりをしたりして、身を守ろうとしました。そしてその一方で、祖先の霊はもてなすものと考えられていました。

その後、ローマ帝国がケルト民族を支配し、キリスト教が広まります。カトリック教会は、11月1日を「万聖節(All Hallow's DayまたはAll Saints' Day)」として定め、異教の祭りと融合させました。万聖節の前夜祭(10月31日)は、「All Hallow's Eve」と呼ばれ、それがなまって「Halloween」となり、その後19世紀半ばにアイルランドからの移民によってハロウィンの習慣がアメリカに持ち込まれ、現在の祭りの形へと発展していきました。

さて、そんなボクだが…
15年くらい前にハロウィンを身近に感じたことを思い出した。

当時、10月頃に「トラックが足りない」という相談を持ち掛けられることが増えてきた。その内「言い値で払うから、なんでもいいからトラックをかき集めてくれ!」と言われるようになってきた。

物流倉庫もパンク状態。
庫内作業員が足りないので出荷作業が遅れ、出荷が遅れるので、トラックは長時間荷待ちをした挙句、深夜に出発して翌朝荷下ろしするようなスポット便が乱発した。

その原因はダ〇ソーだった。
ダ〇ソーがハロウィングッズを売り始めたのだ。
その時「ハロウィンの威力スゲー」と思ったもんだ。

その「お祭り」はその後2年くらいで終息した。
もちろん、ハロウィン人気が衰えたわけではない。ダ〇ソーのハロウィングッズが売れなくなったわけでもない。

我々が経験から学び、対策を打った結果なのだ。

いいなと思ったら応援しよう!