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マインクラフト/ザ・ムービー

こりゃあ面白い!という映画でした。
マイクラ好きはもとより、『ジュマンジ』系が好きな方にもピッタリ。
中でも『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が近いです。
わかりやすい王道ストーリー、マイクラ世界の映像化、長すぎない101分、観て良かったです。
これから観に行く方のために書きますが、スタッフロール後にちょっとだけおまけエンディングがあるので、最後まで観ましょう!
※画像はすべて公式サイトからお借りしています。


主演「スティーブ」は、ジャック・ブラック

映画マインクラフト/ザ・ムービー公式サイトより

ジャック・ブラックが主演というだけで、「あんな感じのコメディかな」って想像できますが、その通りです。あんな感じのコメディです。
ただ、お子様向けなので、下品な台詞はありません。
そういや『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』にも、中身が女子のオジサン役で出てたんだ。演技が女の子らしくて、面白かった。
今回は普通に主役というか、いろいろ活躍します。
あと歌ってます。『スクール・オブ・ロック』ほどミュージカル寄りではないけど、かなり歌ってた。吹き替えで見たので、歌ってるのは山寺さん(歌詞も日本語)でしたが、歌上手いなあ!!
(子供向けの映画ってことで、吹き替え版の上映が多くて、字幕版がほとんどないの)

ジェイソン・モモアのロボコっぷり

映画マインクラフト/ザ・ムービー公式サイトより

この映画、私すっかり勘違いしてて、ジェイソン・モモア演じるギャレットがヒーローかと思ってたんですが、完全に3の線でした。
例えるなら『僕とロボコ』のロボコに相当します。ロボコ的に自信たっぷりで、周囲も(見た目が格好いいから)期待するんだけど、全然役に立ってないというギャグを何度も繰り返します。
驚くでしょう。ジェイソン・モモアの無駄遣いかと思うでしょう。
でも可愛いの!新たな境地を開拓したジェイソン・モモア。
なんか、これまでドウェイン・ジョンソンがやってたような役柄は、ジェイソン・モモアに移っていくような気がした。7歳若いんだよね。見た目では、一回り以上若く見える。髪の差か!!
吹き替えは安元さん、普通にしゃべると格好いいのに、時々女子口調になります。「もうヤダー」みたいな風の。
そのせいか、ジャック・ブラックとジェイソン・モモアが一緒に逃げる絵面が濃くて、不思議な雰囲気を醸し出してました。兄貴系が好きな方に向けたご褒美シーンなのかもしれません。

ロード・オブ・ザ・リングのオマージュ

映画マインクラフト/ザ・ムービー公式サイトより

マイクラ世界には、オーバーワールドという地上世界と、ネザーという地下世界(冥界みたいな雰囲気)があって、そこにピグリンの軍勢を率いるマルゴシャという魔女がいます。
この世界は、ロード・オブ・ザ・リングでいうアイゼンガルドのような場所で、ピグリンは豚系のオークのようです。
マルゴシャはサルマンかな。マルゴシャは、敵としてのキャラが立っていて、とても面白みがありました。
あと、主役サイドの子供で第3の主人公ヘンリー(演セバスチャン・ハンセン)は、大人に囲まれてすごく小さく見えるんだけど、「フロド」呼びされて、ネタになってます。

頼りになる女子チーム

映画マインクラフト/ザ・ムービー公式サイトより

ヘンリーの姉ナタリーを演じるエマ・マイヤーズって、エルフが人間になったような妖精っぽい綺麗な顔をしてる。ミラ・ジョヴォヴィッチの若い頃にちょい似?
彼女がアクションすると、エルフのお姫様が戦うような妙な説得力がありました。
ナタリー&ヘンリー姉弟に家を貸してくれる不動産業者のドーン、演じるのはダニエル・ブルックス。真顔で面白い台詞を連発してくれます。渡辺直美さんに見えて仕方なかった。
あと、副校長のマーリーンがただの脇役じゃなくて実は、現実世界のストーリーを引っ張っています。
「主人公チームはマイクラ世界で戦っていた。その頃、現実世界では」というギャップの面白さを、たった一人で作り出してます。
最初はウザイと思われるキャラですが、ちょっとした感動までもらえます。

映画館はポップコーンだらけ

一部のシーンで歓声を上げるあまりポップコーンを激しく投げ散らかす、上半身を裸にしながら叫びまわる、鶏を持ち込む、花火を使うといった迷惑行為によって上映が中止され、警察に連行される騒動があったため、劇場によっては警告を上映前に流したり、ジャック・ブラック本人が直接伺い、観客に注意を促すなどのケースもあった

Wikipedia「マインクラフト/ザ・ムービー」より引用

ここまでじゃないですが、ポップコーン飛び散りは激しかったです。
というのも、ファミリーで観に来ていると、おそらく子どもがポップコーンを持ちたがるんですね。しかし、子どもは映画に集中するあまり、ドサーとポップコーンを落とすという事件があちこちの座席で起こってました。
「コラ!」「もう!だからママが持つって言ったのに」「あとで拾いなさいよ!」というお母さんの声が、数分おきに聞こえます。一人や二人じゃありません。
私は映画館の後ろの方の座席にいたので、帰る際に座席や床がポップコーンだらけになっているのを見ました。落としたものは拾って帰ってあげて~💦 お掃除の人が気の毒だよ~💦
上映が終わった後、今日は飲食物に対する注意喚起の放送が入ってました。
ドラえもんやコナンくんで、ポップコーン飛び散りなんて見たことないんだけど、マイクラはなぜ?

小ネタが多そうなのでもう一回観てもいい

きっとマイクラを長くプレイしている方なら、映画の中に沢山出てくる小ネタがわかると思うのですが、私は自分ではプレイしていないので、わかる範囲で楽しみました。
ダイヤはあんなに簡単に取れるのかな?はちょっと思った。
かなりゲームに忠実(だと思う)映像化なので、プレイヤーの方は面白いと思います。
まだまだ書き足りないですが、ネタバレはしたくないので、とりあえずここまで。
次は来年の今ごろレンタルして、もう一回観ようかな。

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