#192 OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026 8/1参戦レポ①
20代の頃はSUMMER SONIC(2007年)やap bank(2012)やa-nation、CDジャパンなど参加したことはありましたが、30代以降はフェスには行っていませんでした。
そして40代を回ってから久しぶりに参戦するのが
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026
噂には色々と聞いていたけど、おじさんにとってこのハードなフェスは中々きつい。そして8月1日という炎天下ど真ん中。
元々、様々なジャンルの音楽は好きでライブハウスでのオールスタンディングのライブもよく行っていたので、楽しめる人ではあったけど、モッシュやダイブのある系のライブはあまり経験がない。。CDジャパンでマキシマムザホルモンを体験したくらいか。
今回は、複数回に渡って、ジャイガのレポートをしたいと思いますのでお付き合いください。
会場入りまで
直前まで、移動手段の予約をしておかないとマズイという事を知らずに神戸公演の際にFFさんに教えていただき急遽、シャトルバスの予約を。8時が一番早い時間だったけど、そこまで早く行く必要はないだろうと9時からの予約を。
とは言いながら、遠足前の子供なのか、6時くらいに目が覚めたので、朝7時過ぎに弁天町駅に到着し、コメダ珈琲でモーニングをしてからコスモスクエア駅へ8時半ごろに到着、9時のシャトルバスにスムーズに乗って、9時15分ごろには会場へ到着。
会場に入ってからは、リストバンド交換所へ。数百人の行列にはなっていたけど、スムーズに動いて15分くらいで受付完了。水に濡らしたら冷えるポンチョや、スース―するタオルや、簡易扇風機、凍った飲料水を複数個など、炎天下の中、耐えるアイテムを揃えていたので、そこまで不快感なく過ごすことができた。それから最低限のライブグッズと冷却グッズだけを残し、荷物をクロークに預ける。それから腹ごしらえで、ハイボールと一口餃子でフスの雰囲気を楽しむ。その後、いよいよお目当てのSUN STAGEへ移動。

SUN STAGEに到着しフェスの世界へ
タイムテーブルはこちら。

一番の目当ては櫻坂だったので、HYくらいから鑑賞しようかなと思い、それまでは会場のステージから斜め横くらいの位置の山なりになっている場所に座りながら視聴をしようと陣取る。

SUNSTAGEのファーストアクトはNOISEMAKER。
存じ上げなかったけど、デビューして23年のベテランバンドで同世代。見た目はそんなふうに見えずに若々しくて、音楽もノリが良くて、座りながらも自然と身体がノッってきて、我慢できずにライブステージの正面後方くらいまで移動して、一緒に身体を揺らして、手を振り上げて盛り上がる!やっぱりフェスって楽しいなと、この感覚を思い出す。
そんな風に盛り上がっていたらポケットに違和感。
あれ?携帯電話がない。
やばい!先ほど座っていた場所に忘れたままかも!
と慌てて戻ってみると、携帯電話がポツンと草の上に落ちていた。いやぁ、盗られてなかったことに一安心。そして落とし物センターにまだ届けられる前で良かった。もしここで携帯をなくしていたら、この後のフェスを全く楽しめなかったでしょうね。
フェスの醍醐味と異文化交流
続いて観たのが、ハルカミライ。
こちらのアーティストさんも勉強不足で存じ上げなかった。
だけど、曲も激しいながらも爽やかで炎天下の昼にとても気持ち良かった!
そして、これがかなり熱いロックライブだった。
会場の中央では、ダイブ、リフト、モッシュ、サークルと、フェスならではの光景が次々と繰り広げられていました。自分は少し左側にいたので、その激しい輪の中には入らず、楽しそうに盛り上がっている人たちを眺めながらライブを楽しんだでいました。
ボーカルの橋本さんが、観客の近くまで来てくれて、そしてそこに人が人の上を流れていき、ボーカルの彼の元へ運ばれていく(笑)
そして、自身の横に観客の2人を乗せてあげて一緒に歌おうと思ったら、最初に登った人が鼻血出ていて、思わず橋本さんも「鼻血出てるから君はコンプラ的にダメだわ(笑)」と言って下げられる一幕も(笑)
MCもフェスならではで良かった。
次のような事を言ってくれていた記憶です。
正直、前の方で「耐えている」人たちもいると思う。
俺は音楽みたいなやつになりてぇ。音楽みたいな「分かち合えるやつに」
要は、自分たちのファンじゃないけど、こうして一緒に楽しんでくれている人達への感謝と、お互いリスペクトしていこうぜ!ということや、こんな風に色々な音楽ファンがつながる、分かち合えるのは「音楽の力」ということ。というふうに私は受け取りました。
あれほど激しいモッシュが起きるライブでありながら、演者と観客の間に生まれる信頼関係や物語。こういう世界もフェスならではで、モッシュやリフトの激しさに少し驚きながらもとても良いなと面白く感じたステージでした。
初参戦のHY:泉さんの圧と青春
そして、楽しみにしていたHYのステージへ。
2000年デビューで26年目だけど、今回のフェスは初参加。前の二組がかなり激し目で、「自分たち、このフェスに合ってます?」と少し心配そうな発言から始まる。
一曲目は名曲の「AM11:00」から。
他にも「隆福丸」といった盛り上がる楽曲を歌ってくれて個人的にはとても楽しかった。
しかし、女性ボーカルの仲宗根泉さんはご不満だったようで(笑)
「他のアーティストの時よりも盛り上がってないんじゃないの?」と言って、最前列にいる他のアーティストのファンの方たちに向かって「盛り上がるまで目を離さないからね。」と強い視線と口調で圧をかけてました(笑)
その横でもう一人のボーカルのHIDEさんが「暑いし大変なんで無理しないでいいですよ」と飴と鞭の掛け合いMCが面白かった。
その後、仲宗根さんが「366日」で聴かせてくれて会場も一体となって歌う。
その後も名曲のホワイトビーチ。
ここでも仲宗根さんが煽る煽る(笑)
でも、皆で大合唱したり、コールをできて楽しかったし、自分の青春時代の楽曲だったので、懐かしくもあり、とても楽しい良い時間でした。
そしてこの後、このジャイガの本当の姿を目の当たりにするのであった。
(‥続く)
