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多角的な視点で人を観る-4月五木田塾東海勉強会-

4月、愛知で毎月参加しているYour Best Solution Mentorship Program(通称:五木田塾)の勉強会に参加してきました。

勉強会の当日の内容は、こちらから↓


①午前:脳についての講義🧠

午前中は、近況報告の後
作業療法士でピラティスインストラクターの中田莉沙さんの講義。

作業療法士としての視点、
中田さんが普段目の前の人をどう観ているのか
脳の構造や機能の話

まず、できないことよりも、できることにフォーカスするスタンスが私と似ているなと感じました。

また、体だけでなく、心だけでもなく、社会生活への参加などまで含めた全体を観ているのが印象的でした。

ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health):国際生活機能分類
人がどのように「生きているか」を全体的に把握するための世界共通の分類法

ICFというものを、今回はじめて知りました。
「日頃セッションで提供している際の頭の中ってこんな感じだ」と思いました。
今後は、こちらを参考にクライアントへ共有する用に視覚化してみたいと思います。

その人の背景、環境で得てきた経験は一人ひとり異なる。感覚の入力も出力も個性が出る。

②午後:多角的な視点で考える

午後は、2グループに分かれての実技。

私達(作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、私の4名)は、これから介護現場で活動される方に対して、移乗を行う側も、身体を預る側のどちらも安心して行えるような効率的な移乗の仕方について、ディスカッションを行いました。

同じ動作を見ていても、4人それぞれの観えることは違います。
(これも普段の仕事の違いだけでなく、育ってきた環境が起因しているのかと思ったら面白い。)

それをすり合わせていく時間は、「なるほど、そう考えるのか!」と自分にない視点や伝え方を知ることができて、とても面白かったです😁

作業療法士さんからの視点
柔道整復師さんからの視点
私からは、重心を乗せる位置とその姿勢の感覚を共有
移乗の際に重心移動する感覚を共有
相手の重心と自分の重心を一致させる
無事綺麗な移乗ができるように👍

③その人の全てを観る。

今回の勉強会では、症状や身体の状態でなく、その人に関わるすべてを観ていかないと、根本的な解決には至らないのだと改めて感じました。

その為には、引き続き自分の視野を広げていく必要があるなと思いました。
と同時に、自分ひとりの視点だと限界がある、自分1人では足りないとも思いました。

このようなつながり、学びの場があるって有難いことだなと思いました。
ご縁に感謝です。

また来月も楽しみです✊

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