2026.2月五木田塾東海で学んだ〜人を観るということ〜
2月、毎月参加しているYour Best Solution Mentorship Program(通称:五木田塾)の勉強会に参加してきました。公式のnoteはこちらから↓
前日:動作ではなく、人を観る 〜五木田さんのセッションを受けて〜
まず、前日に五木田さんのセッションを受けました。
私の要望が「股関節に自然に乗る感覚をつかむ」だったのですが、そのプロセスが衝撃的で、まさかのお話していただけで、身体の感覚が変わったのです😳
やろうとしすぎている(思考へ偏り)ことで、不自然となっていた私の頭の中を整理、そして思考から感覚へそっと促していただく。
すると、頭を使いすぎて高かった重心がスーッと下腹のあたりまで下がる感覚があり、どっしりと安定。腹が据わる。
自然と股関節や足に自然と乗り、地に足がついたことで、「ああ、私は浮き足立っていた」のだと思いました(笑)身体がいかに、日頃の思考の影響を受けているのかがわかった時間でした。
筋肉や関節など身体からのアプローチだけでは、この解決方法ではなかったと思います。
五木田さんが私という人を観て、根本的な問題は思考(考えすぎ)だと見立てて、提供してくださったからこその解決方法だったと思います。

当日:①栄養と食養
勉強会当日。
午前中は、ママ栄養士の長谷川智子さんの講義

・西洋栄養学と東洋栄養学の違い
・春の食べ物と養生
などをお話いただきました。
当日の詳しい内容は、長谷川さんのnoteをお読みください↓
栄養素ではなく、人を観ている
講義中、実際のクライアント様とのやりとりをお話頂いたのですが、長谷川さんがそれぞれの方のお話を丁寧に聴いているのを感じました。
例えば、減量をしたい方には、食べ過ぎていることに対してアプローチする必要があるのですが、「これは食べちゃダメです。」といった指導ではなく、「なぜ食べ過ぎてしまうのか?」をお話を聴く中で、考察する。
もしかしたら、その食べることは、その人にとって今必要なことなのかもしれない。
満たされていない何かを満たしているのかもしれない。
そうなると、正論を投げるだけでは根本的に解決しない。
その人の生活(在り方、生き方、働き方)に丁寧に寄り添いながら、一緒に解決方法を考えていく必要がある。
「食」は人を良くすると書きます。
まさに、長谷川さんは、単に食事の量や栄養素だけを見ているのではなく、「人を観ている」のだと感じました。

菜の花、しらすを使ったペペロンチーノを
妻が作ってくれました
当日②:股関節に乗る感覚をわかるように伝える
午後の実技では、ペアに分かれて、ととのえる、つかえるを実践していきました。
私は、ここ最近、教える側に立つことを任せて頂いており、主に指導する側の視点から学びを深めています。
今月は専門学校で柔道の講師もされている、柔道整復師の一柳成美さんへ股関節に乗せる感覚を段階的にお伝えしました。
今回は、柔道の時に使えるようにすることが目的でしたので、その場で両脚、片脚、と段階的に感覚をお伝えし、その後、移動しながら使えるよう行いました。

難しかったのは、理論派な一柳さんに伝わる表現を探すこと。伝える側である私が感覚派なので、日頃自然と使っている表現だと伝わらない💦
理論派の方に伝わるよう指導側として至らないところを五木田さんに随時アドバイス頂きながら、ご自身でできるところまで、行うことができました。

とにかく、これも相手目線に立つこと。
ご本人がイメージしやすいように、より具体的に伝える重要性を感じました。(まだまだ精進せねば!)
私たちは、人を観て、最善の解決方法を提供している
前日の五木田さんのセッション、そして今回の勉強会を通して、私は人を観る仕事なのだと改めて感じました。
また、Your Best Solution Mentorship Program に参加されている方は、症状ではなく、人を観ている方々の集まりだということも、改めて再認識できました。
私自身も日々クライアント様お一人お一人と向き合いながら、日々のセッションを行なっていきたいと思います。
引き続き精進していきます。来月も楽しみです!
