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【小規模企業共済は続けられる?】ソロ・コンシェルジュ加入前に知っておきたいこと

「ソロ・コンシェルジュに加入したいけれど、小規模企業共済はどうなるの?」

そんなモヤモヤを感じている個人事業主の方も多いのではないでしょうか?

すでに小規模企業共済に加入している場合は、そのまま継続して利用できるのですが、これから加入を考えている方は注意が必要です。

というのも、ソロ・コンシェルジュに加入すると「会社員扱い」になるため、新たに小規模企業共済へ加入することができなくなってしまうんですよね…。

「節税もしたいし、将来の備えも万全にしたい」
そんな方には、共済とソロ・コンシェルジュのW活用がとてもおすすめです。

そこで今回は、その理由と実際に気をつけておきたいポイントを、わかりやすく数字も交えてご紹介していきますね!

▼僕はこんな人間です!


① そもそも小規模企業共済ってどんな制度?

フリーランスや個人事業主は、会社員のように退職金がありません。
だからこそ、自分で“備え”を作っておく必要があります。

そんな時に頼れるのが、国が運営している「個人事業主のための退職金制度」でもある小規模企業共済です。

主に以下のような特徴があります!

✅月1,000円〜7万円まで自由に掛金を選べる
✅掛金全額が所得控除の対象となる
✅掛金に応じて低金利でお金を借りられる

たとえば、月30,000円を10年間積み立てれば、360万円+運用益(1.1%ほどと低いですが…)退職時に受け取ることができます。

さらに掛金は全額所得控除になるので、年収500万円の人なら、共済の掛金だけで年間7〜9万円の節税効果が期待できるんです!(税率により異なる)

掛金の範囲内で低金利の融資を受けられる制度もあるため、「貯める」「備える」「借りられる」の三拍子がそろっているのは、個人的に最強な制度だと思っているんですよね!

ただし、この制度には加入条件があるため、働き方によっては加入できないケースも。

その内容を、次のソロ・コンシェルジュとの関係性と照らし合わせて見ていきましょう。


② ソロ・コンシェルジュに加入すると何が変わる?

ソロ・コンシェルジュは、フリーランスや個人事業主が社会保険に加入できる仕組みを提供するサービスです。

個人事業主でも雇用する形で「会社員扱い」とし、社会保険や厚生年金に加入できるようにサポートします。

加入すると、

✔ 国民健康保険 → 社会保険に切替え
✔ 国民年金 → 厚生年金に変更
✔ 将来の年金受取額UP
✔ 家族を扶養に入れて保険料を節約

といったメリットを受けられます。

しかし、「会社員扱い」になるということは、自営業者向けの制度には新規で加入できなくなるというルールがあるので、気を付けなくちゃいけないんですよね…。


その代表例が、小規模企業共済というわけなんです。


③ 加入済みなら安心!共済の継続はOK

「すでに小規模企業共済に加入しているけど、ソロ・コンシェルジュに加入したら解約になるの?」
と心配される方もいますが、答えはNO

共済は、一度加入していれば、その後、会社員になっても継続することが可能です。

たとえば、月2万円の掛金を5年間積み立てていれば、120万円+運用益がすでに貯まっていることになりますよね。
この積立をそのまま維持しながら、ソロ・コンシェルジュで保険料の削減もできる。まさにベストな形です。

今後も掛金を続けていけば、退職金の備えもばっちりですし、節税効果も維持できます。
すでに共済に入っている方は、安心してソロ・コンシェルジュを検討してOKかと思います!


④ まだ加入していないなら注意!手順を間違えないで

ここで注意が必要なのは、まだ小規模企業共済に入っていない方です。
先にソロ・コンシェルジュに加入して「会社員扱い」になると、新たに小規模企業共済に加入することができなくなるんです。

つまり、両方を活用したい方は、

先に小規模企業共済に加入してから
そのあとでソロ・コンシェルジュに申し込む

この順番を守ることがとても大切です。
このひと手間で、節税の幅や将来の安心がまったく変わってきます。


⑤ 所得税・住民税が増えるってホント?その対策とは

ソロ・コンシェルジュに加入して社会保険に切り替えると、月々の保険料はぐっと軽くなります。
たとえば、月8万円払っていた国保+国民年金が、ソロ・コンシェルジュなら月4.4万円と一律で済みます。

しかし、保険料が下がる分、社会保険料控除が減る=課税所得が増えるという側面もあります。
結果として、年に3〜5万円ほど税金が増える可能性もあるので注意が必要なんですよね。(とはいえ、社会保険料削減額の方が多くなるので、トータルで見ると安くなってはいます。)

この「節税の穴」を埋めるには、小規模企業共済がピッタリなわけで。

たとえば月2万円の掛金を1年続ければ、年間24万円の所得控除に。
税率20%の方なら約4.8万円の節税効果が見込めるので、税負担増も帳消しにできます。

【保険料を下げつつ、税金を減らす】

共済とソロ・コンシェルジュのダブル活用で、効率のいい節税戦略が完成するのです。


⑥ まとめ|制度を活かすには、“順番”と“バランス”がカギ

個人で働く人にとって、今の支出を抑えつつ、将来の不安にも備えることは重要です。

そんな中で、小規模企業共済とソロ・コンシェルジュを併用することは、最も効率的な資金戦略だといえます。

ただし、制度の性質上、順番を間違えてしまうと共済に加入できなくなる可能性も。

だからこそ、

小規模企業共済に未加入の方は、必ず先に共済へ加入
➡ すでに加入済みの方は、安心してソロ・コンシェルジュへ

という順序を意識するだけで、将来の安心感はぐんと高まります。

「節税」と「社会保障」、どちらも賢く得したい、、、
そんな方は、まずは情報を整理しながら、一歩踏み出してみませんか?


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☑国保と年金が合わせて月44,000円になる
☑役員ではなく従業員として加入できる!
☑バースデー手当(5,000円)
☑健康診断補助(上限5,000円)
☑インフルエンザ予防接種補助(上限3,000円)
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それでは!


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