ファミキャンのススメ〜調理用火器編〜
ファミリーキャンプの楽しみの一つと言えるのが料理🥘 SNSを見ても「映える」料理や簡単で美味しい料理など、見ているだけでも実に美味しそうで楽しそう。子ども達が焚き火でマシュマロを焼いたり、キャンプ料理はもはやイベントのひとつなのかなとも思います。
さて、そんなお料理シーンを実現出来るかはまた別のお話ですが、最低限の煮炊きが出来なくてはお話になりません。今回は、ファミキャンに便利な火器を考察していこうと思います。
ファミキャンならカセットコンロ一択
兎にも角にも、カセットコンロがあれば何とかなるのがキャンプです🤣 管理棟に物販があればカセットガスも必ず売っているくらい当たり前のギア。
もちろんご自宅にあるものを持ち出すのでも全然構わないと思いますが、キャンプでカセットコンロと言えばもちろん岩谷産業のこれ。

イワタニのタフまるやタフまるJr
もはやメジャー過ぎて紹介するまでもありませんね😇 我が家はコレ持ってないですが🤣
オプションも豊富で、持ち出しやすいサイズ感とキャンプっぽいカラーリングがさすがイワタニ…
我が家が持っているのは以下の2つ
イワタニの焼き上手さんα

焼き上手さんαは鉄板焼き全般をカバー♪ 蓋付きなのでお好み焼きと焼きそばとか、餃子やパエリアなんかも作れるので我が家ではわりと活躍します。鉄板部分を外すと普通にカセットコンロとしても使えるんですよ😇地味にオススメです。
あとはこちら。自宅用とキャンプ用の2台待ち😅
炙りやⅡ (キャンプ用は初代炙りや)

最近は炭をおこすのも稀になった我が家は、もっぱら焼肉や焼き鳥には炙りやを使っています。昔は炭をおこす手間も楽しかったのに、最近は楽をすることに重点が😅
炙りやはその名の通り炙りに特化したカセットコンロです。火加減も出来るし便利です。
BBQコンロもあるけれど
たまーーーに炭で食べたいね!ってなると、ユニフレームのユニセラTG-Ⅲ(我が家のはTG-Ⅱ)を使います。

我が家のTG-Ⅱは横板がセラミック
TG-Ⅲはどうやら違うようですね

他にもBBQコンロは各社色々ありますがここでは割愛。ユニセラより大きなBBQコンロも昔は使っていましたが、だんだん使わなくなってしまいました。持って行くとしたらグルキャンの時か、ダッチオーブン料理をする時などです。

丸鶏の後ろ姿がシュール
カセットガス(CB缶)が使える火器は他にも
有名なのはSOTO ST-310 いうシングルバーナーです。この分野ではSOTOは強い!
我が家では朝コーヒーを飲むためのお湯をちょっと沸かしたい時など、サッと出せてコンパクトなこのバーナーが活躍します。

このギミックがなんかキャンパーぽい?

ガス系のバーナーは他にも色々ありますが、使いやすいのはCB缶を使用するものかな、と思います。OD缶のバーナーもありますが、OD缶自体が高いのでファミキャンだとコスパが悪そうです…
我が家もそういう理由でOD缶のバーナーは使わなくなり、最近はお手軽なCB缶のカセットコンロかバーナー、もしくはプロパン化したIGT規格のシングルバーナーです🤣
ガソリンの2バーナーという選択もある
我が家にもあります、コールマンのこれ

中古で買った緑の413Hが最初の2バーナーでした

現行413Hより小ぶりで可愛い
ブロンズタンクも可愛い
ガソリン2バーナーはかなり燃費も良いし、寒くても火力は落ちないし、とろ火から強火までいける優れたバーナーですが、このためだけにホワイトガソリンを買うのも…という感じです。
私は液燃系の火器を愛してやまないので無問題ですが、いきなりこれらを扱うのは敷居が高く感じちゃうかもしれません。
キャンプ場で使う実際のオススメ調理器具
お米をファミキャンで炊く場合、2合以上を炊くならライスクッカーやキャンプ羽釜がオススメです。特にキャンプ羽釜!

この羽釜は5合まで対応
キャンプで炊飯と言えばメスティンも有名ですが、基本的に炊飯は2合まで、ラージサイズで3.5合くらいです。お米を炊くためだけにラージサイズのメスティンを買うのも、それはそれでどうなんだろう…と思ってしまいます😅
個人的に、メスティンはソロかデュオ向けのキャンプギアだと思っています。
最近はマルチグリドルも万能鉄板?として流行っています。我が家も本家と言われるJHQのマルチグリドルを使っています。これは確かに便利ですしオススメです。キャンプ用にフライパンを買うくらいならコレを買うのが正解だと思います😇(ソロ用にDAISOの小さいマルチグリドル買ったけどそれも便利でした💕)
ファミキャンでの焚き火料理の可能性
キャンプと言えば焚き火🔥ってくらい焚き火は当たり前なものですし、せっかくなら焚き火を使って何か料理が出来たらなーと考えるのもわかりますが。
正直、ファミキャンで焚き火料理は色々無理だと私は思います。
まず火加減が難しいこと。
次に、鍋ヤカン全て煤で真っ黒になるので洗い物が猛烈に大変なこと。
いつでも焚き火が出来るわけではないこと。
2026年1月より、乾燥や強風などにより森林火災の発生リスクが高まった際に、自治体・消防本部から「林野火災警報」が発令される制度が始まりました。全てのキャンプ場がその対象地域になっているわけではないですが、それでなくとも風が強い時の焚き火は危険です。
私としては、ファミキャンでの焚き火は火を見て癒されつつ、子ども達とマシュマロを焼いたり焼きリンゴや焼き芋をしたりする程度がベターかなと思っています。
番外編〜ピザ釜は子連れキャンプの強い味方
大人も子どもも好きなことが多いメニューがピザ!割と簡単にキャンプで焼けるギアがあります。子連れだととっても良いと思うのでご紹介しておきます。


重くてちょっとデカくても良ければ、
ENROのピザ釜はホントにオススメ!

我が家はガス式でプロパン仕様

ENROのピザ釜、ガス式しか持ってませんが
爆速で焼ける上に市販のピザがめっちゃ美味しく焼けます。なんなら自宅のオーブンで焼くより美味しいです。
火器や調理器具はサイズ感と使い勝手が大事です
車でキャンプが前提のギア紹介でしたが、ファミキャンではとにかく『夫婦ともに扱えるギア』である事が重要だと私は思います。
これは火器類に限らず、キャンプギア全般に言えることだと思います。
子どもがいるファミキャンでは両親どちらかが子どもを必ずみていることになりますので、どちらか手が空いたほうが出来るというのは時間的にも有用。
使い勝手も含めて選んでみてくださいね😃
