寛解期の今だからこそ、妊活に挑戦したい。|双極症
近所に2軒スタバがある。今日は遠い方のスタバに45分かけて徒歩で来た。こちらのスタバはドライブスルーのないお店なので、雰囲気が穏やかで過ごしやすい。noteのアプリを開き、私にとっての幸せは何かと考える。人の幸せとは比べられない、私にとっての幸せとはなんだろう。
先日、美容院でカットをしてもらった。夫は、帰ってきた私の髪を見るなり飛び出た髪が気になったようで、綺麗に切り揃えてくれた。素人の夫に切られるのは怖かったが、夫はそういうのが得意だ。娘の髪も切れるかな?と浮かれたことを言っていて、私はそんな未来が来たらどんなに幸せだろうと思った。
夫や両親はよき理解者であり、たくさん助けてくれる。国からは障害年金をもらい、質素な暮らしだがお金に困ることはない。妊娠に向けた減薬も上手くいっている。人と接することはできないけど、今はもう人と交流したいと思わない。これ以上望むものはないと思うほど、満たされた生活だ。
寛解期だと思う。人生を幸せだと気づけたのは、体調が良くなったからだ。妊活に挑戦にするなら、今しかない。双極症は良くなっても再発するのが当たり前なので、このチャンスを逃したくない。不幸だと思っていた人生が、いつのまにか幸せな人生に変わっていた。この先どんな苦悩が待ち受けていようとも、いつかまた、生きていてよかったと思える日が来るのだと確信している。

