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妊活を始められない、もどかしさ。|双極症

妊婦に禁忌の薬を飲んでいる。だから、まだ妊活を始められない。妊娠を希望するようになってから、たくさん準備をしてきた。ブライダルチェックや、甲状腺異常の検査、そして減薬。この身体で健康な子どもを産むためにはやるべきことが多く、すぐに妊活を始められないもどかしさを感じる。禁忌の薬の減薬を進めているが、その分時間も過ぎていく。妊活というスタートラインに立つまでの道のりが長い。今日はナイーブな日なのだろうか、悲しくて涙が溢れた。


そんな中、辻ちゃんの出産動画を観た。とても感動する光景が映されていて、私もこんな経験がしたいと思った。どれだけ過酷なのか、どれだけしんどいのか、どれだけ幸せなのか、体感してみたい。私にもこんな未来が待っているかもしれないと思うと、嬉しくてたまらなくなった。なかなか授かることができなかったらと怖くなる自分もいるが、まだ妊活を始めていない今は悩まなくていいことだ。


産んでからがスタートだという言葉も聞く。本当にそうなのだと思う。ましてや、双極症と向き合いながら子どもを育てるのだ。想像がつかないくらい大変であろう。でも私は無責任に考えている。家族にたくさん助けてもらってここまで生きてこれたのだから、これから先も家族で力を合わせれば何とかなるのではないかと信じている。辛い思いをしている人もみんな頑張って生きているのだ。自分勝手かもしれないが、私もきっとやっていけると思う。この意志を尊重してくれる家族や先生がいることが、私にとって大きな支えになっている。


皆さま、今日も生きてくれてありがとうございます。



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