見出し画像

結局、不誠実なままのセフレ

今回は、年下セフレくんとのその後を綴ろうと思う。

題名にもあるように、やはりどこまでも不誠実な年下くんで、それを許せずにいる私。

自分のしたことは認める。謝罪もする。けれど、きちんと向き合おうとはしない。

そもそも向き合う必要があるのかと言われたら、ないのかもしれない。もうそのまま終わればいい関係。けれど、それでは、私は納得ができない。

彼のしたことは法的にも裁かれて然りなことで、私の心を傷つけただけではなく、間違いなく弾糾されてもおかしくないこと。

そこに私はただ、きちんと向き合って欲しいと彼に伝えているのに、なんだかんだと理由をつけて、向き合おうとはしない。

そして、ただ謝り、逃げる。

どう逃げているのか。

「自分のしたことは全て自分の責任で申し訳思っている」
と認める。
「君がずっと向き合ってくれていたのもわかっていたのに、そこからずっと逃げていた」
と認める。
「君の気持ちを自分に向けておくような言動をしていたのにも関わらず、自分に都合のいいように、甘えていた」
と謝る。

そして、
「一度、顔を合わせて話したい」
と私から提案すると、
「今は、君をこれ以上傷つけることも怖いし、自分が責められて傷つくのも怖い」
と逃げる。

「会うのも電話ももう少し、時間が経って落ち着いたらにしたい」
と不実な誠意を見せる。

もう少し時間を置いたら落ち着くの?
これまでのことを、LINEの反省メッセージだけでなかったことにできるとでも思っているの?

私は悲しみから開けて、今は怒りまで湧いてきている。不誠実に謝られれば謝られるほどに、「言葉だけではなく、行動で示して欲しい!」と思うから。

体の相性が合う、最高のセフレという立ち位置に収めるまでに私の中でも大きな葛藤があった。私はセフレを求めていたわけではないから。ただ、彼とのセックスはいつも素敵な時間だった。だから、甘んじて「セフレ」という関係性に落ち着かせることにした。

それなら、「最高のセフレ」としていて欲しかった。

彼は私が他の人を好きになることも、私が婚活をして他の人と付き合うことも認める代わりに、今の関係を長く続けたいと言っていた。

だから、私は婚活をすることも彼に伝えていたし、そこに生まれる背徳感さえも彼は楽しもうとしていた。

それを全てぶち壊したのは彼自身。

彼とメッセージのやりとりをすればするほどに言い訳もしないけれど、誠意のかけらも見せない態度にこのままでは許せないという気持ちが大きくなる。

そもそも、セフレというのは、お互いにその関係性だけでいられるように、余計な期待もせず、喧嘩も必要なく、セックスを楽しむだけの相手でいられるようにいなくては成り立たない。だから、恋人にはぶつけたくなる感情もぶつけず、お互いの関係性を守るための最低限のルールを守らなくてはいけない。

それなのに、彼は最悪な形でその関係性をぶち壊した。

このまま許せるほど、私は優しくなれない。

もし、許せるとするならば、お金のトラブルはお金で解決してもらう?慰謝料でも請求しようか?と考えてしまう。
それとも、刑法に基づく処分でも受けてもらおうか?

けれど、そんなことがしたいわけではない。

私はただ終わるにしても、彼にきちんと向き合って欲しいと思うだけ。

ごめんなさい。自分が全て悪かったです。もう、俺とは関わらないでください。というようなスタンスで来られると、世の中甘く見過ぎでない?と許す心もどこかへ消えてしまう。

彼は何を考えていたのか。私との時間はなんだったのか。私が彼に求めていたものは全て封じてきていたのに、なぜこんなことになったのか、はっきりさせて欲しい。

なんで、彼をここまで許せないのか、自分でもわからない。

許して忘れた方が自分自身も楽になることも頭ではわかっている。それでも、やっぱり彼とのセックスにまだ執着してるのかな。そしてそんな自分も許せないだけなのかな。

人との出会いには全て意味があるというけれど、私は彼と出会ったことにどんな意味があるのかわからない。

早く、自分の中でも決着をつけたい。

いいなと思ったら応援しよう!

そこらにいる女 よろしければ先までお読みいただきたいです! 楽しい世界が待ってますよ!