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セフレへの執着を断ち切る

アラフィフバツイチ子あり。
そして、マチアプで出会った10歳年下の男性。
だんだんと関係性は「セフレ」へとなった。

ここまではいい。

私も好きな人いるし、ちゃんとしたパートナーが欲しいし。

でも、「体の相性最高のセフレ」を失った私を埋めるものなんて簡単には見つけられない。

年下のセフレくんに未練がある?
あるよね?普通に。けれど、気持ちの未練はない。ただ、体の未練だけはある。

これをどうしようか。

そうだ!女風へ行こう!(京都ではなく笑)

この前、この年下くんの話をして、スナックのママに言われた。

「悔しくても悪縁は、切った方がいい。そこに執着していると悪いものを呼び込むだけだから!」

確かに、許すことができないセフレのことをいつまでも思い出していても仕方がない。もう元の関係に戻ることはできないのだから。

謝って、罪を認めるけれど、きちんと向き合わない男。ただそれだけの男。そんな男のことは、さっさと忘れた方がいい。

でも、あの時の長い長いセックスの快感だけは忘れられない私。

あんなに「体の相性」がよかったのに、なぜそのままの関係を続けられるようにいてくれなかったのか。多くのことを望んでいたわけではない。ただ、最高の快楽の時間だけくれていたらよかった。

アラフィフの私にとって、平日の仕事の後、彼に会いに行き、長いセックスをした翌日は眠かった。それでも彼としたかった。
それが突然なくなって、納得もできず会わなくなり、今に至る。

けれど、スナックのママに助言されてから、私が送ったLINEは、
「もう私から直接連絡をすることはやめます。けれど、あなたのことを許したわけでわはないことだけは伝えておきます」
これは、まだ第三者を入れて彼に贖罪させる余白を残しつつも、もう私から追いかけることはしないと伝える私なりの精一杯の「さよなら」だった。

LINE履歴は消さずに残してある。必要になれば第三者に相談することもできる。

「今のままの関係で長く続けていきたい」と何度も言っていた彼の言葉はなんだったのだろう。

これから第三者を入れて彼を告発することには私自身を削る感情も大きくて、そこまでしたいかと考えると面倒になる。

彼に会う日は、いつもよりも少し丁寧に自分を磨いて仕事へ出かけた。

彼への気持ちを忘れることは時間が解決してくれるだろう。
けれど体の快感を忘れるのはどうしたらいいのか。

結局、私も彼をいいように使っていたのかな。ただ、彼に対してもいつも誠実でいたかったから、それは気を付けていた。私物に触ることなんてしない。自分のしている婚活のことも正直に話していた。

もう彼と会うことはないだろう。
彼と出会ったことに意味があるとするならば、この世に体の相性が合う男性がいるということと、そんな相手に突然裏切られることもあるということを学んだことくらいかな。

私の彼への執着は、もう捨てるしかない。どんなに納得できていなくても、それが私自身を守ることになるのだろうから。

彼は、
「いままで一緒に過ごしてくれてありがとうございました」
とLINEの返信をくれた。

私は出会ったこと、彼と過ごした時間、それに「ありがとう」なんて言えない。

叫んでいいかな?
バカやろー!女舐めんなよ!




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