200万円の車を現物を見ずに完全オンラインでポチった話
冬の訪れとともに、長年住み慣れた町を離れて引っ越しをしました。
これまでは自転車通勤だったのですが、移住先では車が必須。私の通勤用と家族の送迎用、あわせて2台の車が必要になりました。
さらに今年は新しい家族が加わり、5人家族になります。現在は軽自動車一台のため、乗車人数の法律的にも新しい車が必要です。
引越しと出産という大きなライフイベントが重なり、ついに「ファミリーカー」の購入を決意しました。
前回の記事では、人生で初めて「ローン」を契約したお話をしましたが、今回はその続きとなります。
実は私、今回の車は「一度も実車を見ることなく、完全にオンライン」で購入しました。
200万円の買い物をネットで完結させる・・・
一見ギャンブルのようにも聞こえますが、やってみたら意外と便利で効率的な体験だったので、ぜひ皆さんにも聞いていただきたいです!
なぜ「日産セレナ」ではなく「トヨタのミニバン」だったのか
購入にあたっては、約半年ほど前からYouTube等でリサーチを重ねてきました。
当初、候補に上がっていたのは日産セレナです。しかし、お金好きとしての経験も交えて検討した結果、最終的にトヨタのミニバンを選ぶことにしました。
圧倒的な故障率の低さ
リサーチの結果、セレナはe-Powerや自動運転などの先進装備が魅力的な反面、オルタネーター等の故障リスクが無視できないレベルであると感じました。
「セレナ 故障」で検索すると、YouTubeでも口コミサイトでも大量の情報が出てきます…「移動の道具」として信頼性を最優先する私にとって、修理リスクは大きなマイナスです。
初期費用の差は「投資」と考える
セレナは本体価格が非常に安いです。私が見ていた7年落ちくらいの同条件で比較したとき、セレナとトヨタのミニバンの間には50万程度価格差が出ていました。
それでもトヨタを選んだのは、トヨタのミニバンは海外での人気が非常に高く、たとえ10年落ちになっても高値で取引されるという話を聞いていたからです。
数年後の売却価格をシミュレーションすると、トータルではトヨタ車の方がお得になると判断しました。
営業マンと会わない「バディカ」でのオンライン体験
今回利用したのは、中古車業界の「闇」を忖度なしに発信するYouTubeチャンネルで知られる中野さんの会社「バディカ(Buddyca)」です。
「対面での営業」が苦手な私にとって、このオンライン体験は画期的でした。
鑑定書の安心感: 実車を見られない不安は、第三者機関の「車両鑑定書」があるものだけを厳選することで解消しました。
LINEビデオ通話の利便性: 気になる箇所はLINEのビデオ通話で見せてもらえます。こちらは顔を出す必要がなく、ショッピングモールの強引な勧誘のようなストレスも一切ありません。
納車当日、大きなレッカー車で来るのかと思いきや、陸送会社のベテラン風おじさんが自走で現れたのには驚きましたが、受け渡しはものの数分で終わりました。
「はい、じゃあ受け取りのサインをお願いします」と、まるでヤマトの配達を受け取ったのかと思うほどあっさり終了しました(笑)
人生の大きな買い物が、これほどまでにスマートに終わるのかと、拍子抜けするほど面白い経験でした。
「大きな車」がもたらしてくれた、ゆとりある暮らし
納車から数日。
軽自動車に比べると燃費は半分(20km/L→10km/L程度)になりましたが、それ以上に「積載量」という名の余裕を手に入れました。
先日家族でニトリへ向かったのですが、そこでアウトレット品の高級マットレス(6万円→3万円!)に遭遇。しかも歳末セールで10%のポイントが付き、さらに持ち帰りだと2000ポイントも付いたのです。実質2.5万円で購入することができました!
10年使ったマットレスの買い替え時だったこともあり、その場で衝動買いしてしまいました。
「いいものを見つけた瞬間に、そのまま積んで帰れる」
これこそが、地方でファミリーカーを持つ醍醐味かもしれません。
「資産形成」も大切ですが、こうして家族の生活の質を上げるための投資も、同じくらい大切にしていきたい。そう再認識したお買い得な一日でした。
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悩んでばかりの私の文章を最後まで読んでいただきありがとうございます!いただいたチップで「全力投資」して、2億貯まったら会社を辞めます!(おそらく…)