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ドラマSilentを深掘りしてくれたnoterさん

ドラマ『silent』見たことありますか?
18歳から難聴になり、聴力を失った青年と元カノのラブストーリー。

こう書くと、なんかつまらない作品に思われるかもしれないけれど、色々と考えさせられるドラマなのです。

しかし、私はとにかく、毎回に泣いてます。

どうも魂が反応するのです😆

一体自分は何に反応して泣いているのだろう?

自分なりに思ったのは
『切なさ』に反応しているのだろうということです。


一体何が切ないのか?

それは、
もし、自分が、愛する達と今まで通りのコミュニケーションが取れなくなったらどうなるのだろう?
という切なさ。

そして、
好きだからこそ、大事にしたいからこそ、自ら身をひいた主人公の心情の切なさ。

自分だったら、聞こえなるくなる不安と、そこから孤独になるのではないかという恐れから、
「俺さ、だんだん耳き声なくなってきてさ」
と周りに先に情報を入れて、なんとか周りと繋がろうとするのではないか?

そんな思いを持ちながら、主人公『想』のとった
『自ら周りとの縁を断ち切る』
という行動が切ない。

さらに切ないのは、聴者 ろう者 そして、そのどちらにも属さない途中で耳が不自由になった『想』の立場の3者のすれ違い。

使う言語もコミュニケーション手段も異なる、異文化のすれ違い。
これは、なんとなく想定内でした。

しかし、どんな言語を用いようが、気持ちを伝えることって本当に難しい。
相手を大切に思うからこそ、思いがから回りして、伝えたいことが伝わらず自己嫌悪に陥ったりしてしまう。

鈴鹿央士演じる『湊』はその代名詞的な役割なのか。彼の苦悩も切ない。

そして、第6話の夏帆演じる『奈々』と『想』と川口春奈演じる『紬』の三角関係。
「直接話をしたい」と紬にダイレクトアタックした奈々。

その中で、紬が想から手話を教えてもらっているという話を聞き、
「紬に手話を教えてのは自分。『奈々だけに通じればいいから』と言って覚えた手話を今紬に教えているのは『プレゼント使い回された気持ち』」
と嫉妬の気持ちを強烈に吐露。

手話で見せたこの迫真の演技が、これまた切ない。

紬は想の肉声を知っている。
でも、自分は知らない。
自分も紬と同じように、想の声を心に留めたい。
そんな思い込めたスマホを耳にしているこのシーンがこれまた切ない。


決して聞こえることのない想の声を心で聞こうとしている奈々

まあ、毎回何からしらの場面が切なく、泣いてます。

ただ、今回、奈星さんや、手話通訳者のHanasakiさんの記事から、聴者、ろう者で、全く異文化、異言語という視点をいただき、ドラマの見方に新たな視点が加わったように感じています。

 このドラマの行く末を、今後も楽しみに見ていきたいなと思います。


ドラマを深掘りする視点を与えてくれたnoterさん

 奈星さんは、安易にドラマは見ないと決めているそうです。

素敵なドラマを観ると、人生が豊かになります。
しかし僕は、極力、ドラマを観ないようにしています。
理由は、多くの時間を奪われてしまうから。
なのでドラマを観る場合は、「本当に観るべきなのか」と、厳しく自問自答します。第1話を観て、大いに興味関心をそそられたドラマは『silentサイレント』です。

「あなたはドン底を経験したことある?」「さては無いな」という【備忘録】より引用

そんな奈星さんが、興味をそそられたドラマ。
しかし、2話以降は見なくてもいいかなとも思ったそうです。
以下の記事に、その心境が赤裸々に綴られています。

私が思うに、これだけ感情を揺さぶっている事態、このドラマは優れたドラマと言えるのでは無いかな。
ふとそんなことを感じました。

さらに、奈星さんは、手話通訳者のhansakiさんの記事のリンクを貼った上で、質問をしています。
hanasakiさんは【『ドラマsilent』から考える】というマガジンの中で、手話通訳者としての視点からこのドラマについての考察を語っています。
私が、とっても良いなと感じたのは、Hanasakiさんの次の視点です。

皆さんよくご承知か思いますが、念のため先にお伝えします。
自分だったら…を考えることは自由で尊いことですよね。
早まって誰かの意見を無理に変えよう、ねじ伏せようと考えず、色々を受け入れるインクルージョンでいきましょう。

かわいそう・・・って何だろう?〜ドラマから考える(3)より引用

○○はこうあるべき!
と声高に主張するのではなく、『互いに認め合おう』という『インクルージョンで行きましょう』という視点が、とっても素敵だと思いませんか?

お二人の記事を読むと、また一段と違った視点でこのドラマを深掘りできるかもしれません。

silentフリークには、ぜひ読んでいただきたい記事です。

終わりに

ドラマは、誰がどんな風に見て、面白いと思っても良いし、泣けてもいい。
批判的にみるもよし。
100人いれば100通りの鑑賞の感想があると思います。

 そんな見方に、ちょいと新しい視点を注入してくれた「奈星」さんとHanasaki さんには改めて感謝しかありません。
ありがとうございました!

☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
☘️「スキ」「コメント」「フォロー」も頂けたらとっても励みになります。これからも「読んでよかった!」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力していきます。今後もよろしくお願いします。

※こんなKindle本を出版しています。手にとって感想をお聞かせいただけたら、店にも昇る心地になることでしょう😆


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そい@心の根っこを育む小説家(先生)/小説『タペストリー』出版! サポートいただけたら大変励みになります!まだまだ未熟者ですが、このサポートを糧に成長し続けます。乞うご期待くださいませ💕私の渾身の過去記事もスキをいただけたら泣いて喜びあなたの記事にとびます😭 https://note.com/soisoiy/n/n78e56644bc41