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歯みがき術を進化させる。

効果的な歯みがきと実現可能性

いつもの通り小金井公園でストレッチしていたら、目の前をタヌキが横切って行きました。この園内ではたまに目撃していたので、そう珍しいことではありません。
 
タヌキにとって、寒い冬に備えて脂肪を蓄えなければならない。だから必死になって食料を探し求めているようでした。願わくば、クマの現状を繰り返して欲しくはありません。
 
この公園であれほど間近に野生の哺乳類と出会ったのは、つがいと思しき野ウサギに次いで2回目です。
 
本来だったら多くの体毛でふんわりしているはずなのに、少しやせ細っていた。
毛は生え揃っていないし毛並みも良いとは言えない状態でした。
そんな容姿を見て心配になってしまった。
だけど公園の鳥獣保護区に消えていくタヌキの無事を祈る他ありませんでした。
 
その代わりと言っては何ですが、毛並みがちゃんとした歯ブラシで、効果的なブラッシングの述を磨こうと思っています。


飼い主に連れられて散歩しているワンちゃん。たまに立ち止まってマーキングします。排尿よりも頻度は低いけど、時には踏ん張って排便しているところを目にします。
最近のワンちゃん達、昔よく見掛けていた行動を取らなくなったことに気が付いた。

排便した後に後ろ足で地面を蹴るしぐさ。なぜ後ろ足で砂を掛ける行動を取るのでしょうかね?諸説あるようですが、とにかくいちいち蹴り上げる行為が不要になってきたのは確かなようです。ワンちゃんが後ろ足を使わなくなったのは、習性の退化なのでしょうか?

ホッキョクグマの歯やあごは、陸上で生活しているヒグマの頑丈さより劣るという。太古の頃から柔らかいアザラシの肉、漂流しているクジラの死体などを主食にしている。ヒグマのようにどんぐりを代表とする硬い木の実をかみ砕く必要がない。それぞれの生活環境によって、からだの仕組みが異なっていく。それが種の分化、進化なのでしょう。

ネコはマタタビに目が無いのです。他の事に気を取られることなんて無いくらいにスリスリ、デレデレしてしまう。まさに一心不乱という表現がピッタリです。マタタビにはネピタラクトールが含まれていて、蚊を寄せ付けない効果があるとか。だけど、ネコの飼い方も時代とともに変化している。ネコちゃんがマタタビに目がない習性は、そのうちに無くなってしまうのか?

健康的な生活習慣を無くしてはいけません!
ワンちゃんも飼い主に歯を磨いてもらう時代です。ようやく社会に定着した歯みがき習慣は、この先も息づいて欲しい。そのためにも、次のフェーズとしてより良いみがき方を試して“進化”させてみませんか?

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ちなみに、私は簡単なことですがこう決めています。

  1. 歯みがきの回数
    朝起きた時,お昼を食べたあと,夜寝る前 最低3回/日

  2. みがく順番
    左下奥歯 ➡ 下顎前歯の表裏 ➡ 右下奥歯 ➡ 右上奥歯 ➡ 上顎前歯の表裏 ➡左上奥歯 ➡ 舌の表面

  3. 歯ブラシの動かし方
    歯と歯肉や詰め物の境も狙って、小刻みにブラッシング

この3つを守ると、私のブラッシング時間は5分になります。

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歯並びや咀嚼の癖などが影響して、どこにプラークが溜まりがちなのか?自分が一番知っているはずです。上記2を守るとお口の中全体を満遍なく磨ける。しかも大雑把にブラシを動かさずに、ターゲットを絞って小さな動きを繰り返すとしっかり汚れを落とせます。

ちなみに歯みがきの後のうがいは1回だけです。
せっかく再石灰化のために歯の表面に残した、フッ化物を含んだアパタイトを洗い流してしまうからです。(*)

歯ブラシの毛の状態が広がってしまったり、フッ化物(フッ素)がしっかり入った歯みがき剤を使っていなかったりする。あれやこれや、「歯磨き」をいろいろチェックし始めると、こだわりが多くなってブラッシングが面倒になってしまう。だから、今はこの3項目に留めているのです。残念ながら、歯間ブラシやフロスにまで手が届いていない現状です。

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次いでながら、使い古しの歯ブラシは浴室の床や溝、ガラスの隅の汚れ落としに応用しています。スポンジでは行き届かない場所に効果的です。さすが狭い口腔内向けの衛生用品だと、当て付けっぽく感心してしまうのです。毛先が広がってしまっても、用途によっては十分機能を果たしてくれます。細かな汚れがちゃんと落とせますよ。

歯みがきにいくら時間を掛けても、他の注意点を疎かにすれば効果は下がる。
だけど、細かなことにこだわり過ぎるのも良くない。歯みがき方法の取り合わせで起こる “進化” は止まってしまいそうです。実現可能性を維持することが肝要です。

いいかげんで終わらせる歯みがきよりマシだと思いながら、先に挙げた3つの歯みがき術(?)を毎日続けているのです。

【出典】
(*)日本歯科医師会ホームページ

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