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【自己紹介】「家族なんていない」と思っていた私が、子供たちに「救い出す」と言われるまで

ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
「softly beyond」という名前に込めた
想いを読んで、ここに来てくださった方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、そんな名前をつけるに至った、私自身のこれまでの歩みを
綴っています。

少し重たい内容も含まれますが、
今の私に繋がっている大切な記録です。

もしよければ、無理のないタイミングで、
ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。



【はじめまして】

九州男児で気性の荒い父。
なぜか私だけがターゲットになり、理不尽に怒鳴られ、髪を掴まれ、殴られる日々。
助けてくれるどころか、父に加勢する母。
愛の代わりに、すべてをお金で解決しようとする両親。
それが、私の当たり前の日常でした。
18歳の出来事を機に更に追い詰められていきました

「自分は愛されない存在なんだ」
「私には、家族なんていない」

そんな思いを抱えたまま、私は親になりました。
でも、待っていたのは本当の地獄でした。

【逃げ場のない、自分との戦い】

子供がイヤイヤ期に入った頃、
私の中にいた「親」が目を覚ましました。
思い通りにいかないと、
怒りで理性が吹き飛びそうになる。

気づけば親と同じ剣幕で怒鳴りつけ、子供を思い通りにしようとしている自分。

「こんなふうに育てたくない」
「親と同じことをしたくない」

そう願っているのに、口から出るのは親と同じ呪いの言葉。
苦しくて、恥ずかしくて。
「私は親になるべきではなかった」と、毎日トイレにこもって声を殺して泣いていました。

【16年目に見えたもの】

そんな暗闇の中を、歯を食いしばってもがいて16年。
娘は高校生、息子は中学生になりました。
毒親である実母との同居。
そして、モラハラを繰り返す夫との生活。
そのすべてをそばで見てきた子供たちが、ある日、私にこう言ったのです。

「あんな人に育てられて、
どうしてママは今のママで
いられたの? すごいね」

「ママ、待っていてね。
私たちがたくさん稼いで、
ママを絶対救い出すからね」

自分の中にない「愛」を探して、
泥水をすするような思いで過ごして
きた年月は、無駄ではなかった。
この子たちが、
私の「本当の家族」になってくれた。

ずっと欲しかった愛を、
私は子供たちからもらったのだと
感じた瞬間でした。

【この場所で書く理由】

過去を振り返るのは、怖いです。

ずっと目を背けてきました。
思い出したくないこともたくさんあります。

けれど、
子供たちからたくさんの愛を
もらった今、もしかしたら過去を
振り返って、あの頃の自分の気持ちに真っ直ぐ向き合えるかもしれない、と思えるようになりました。

この場所で私の物語を書くことは、私にとっての「救い」であり、
自分を許すためでもあります。

【最後に‥
同じ苦しみの中にいるあなたへ】

毒親に育てられた私たちにとって、
育児は単なる子育てではありません。
それは、壮絶な「自分自身との戦い」です。
自分を責め、
夜中に一人で泣いているあなたへ。

私の経験が、ほんの少しでも
あなたの救いや
光になれば嬉しいです。








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softly.beyond                         〜そっと‥そのさきへ〜 最後までお読みいただきありがとうございます。 もしこの記事が少しでもお役に立てたり、心に響くものがあったりしたら、チップで応援いただけると嬉しいです。 いただいたご支援は、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます

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