見出し画像

■002:よし、手放そう!.....でも、どうやって?

こんばんは、KUMAです。今日もお疲れさまでした。春はビールがおいしいですね。プシュッ。夏も秋も冬もおいしいよね。
ホロ酔いでお伝えする本日のテーマは「服の処分の仕方」です。ウェイウェ〜イ。

その前に、4月17日時点の自分の服の点数を数えてみました。赤ら顔でクローゼットから服を全出しする妙齢の女性をイメージして下さいね。
ひいふうみぃ..…
結果、オールシーズン17着でした。(下着含まず)
下記が内訳です。


■ボトムス:スカート2、パンツ2
■トップス:ニット5(長袖2半袖2ノースリーブ1)
      シースルーカットソー1
■部屋着 :キャミソールワンピース2、Tシャツ1
      長袖シャツ1
■その他 :喪服セット1、浴衣セット1、水着1

外では着ない部屋着(キャミソールワンピースはパジャマです)と、限られた時しか出番がない「その他」を除くと現在10着ですね。

お堅い仕事に就いていた時はスーツやそれに合わせるブラウスなどありましたが、幸い今の職場は服装自由。デニムなどラフな格好でもまったく問題ないのでオフィスウェアにさよならしました。


上記を見て「ん?アレがなくない??」と違和感を覚えた方はおられるでしょうか。

そう、アウターがない。


コートやダウン、ジャケットの類が現在1着もないのです。

ここからが、私の服の手放し方のお話です。
「うんうん、私もそれよくやる!」
「それやったことないな、今度やってみようかな」
など、一緒に酔っ払いながらお付き合い下さい。

【1】旅先でお別れする

現在アウターが1着もない理由がこれです。
3月半ばにベトナム(ダナン、ホイアン、フーコック島)へ行き、3週間程ゆったりしていました。

日本出国時はコートを着ていきましたが向こうでは完全夏服、出番無し。帰国前に香港に寄る予定がありましたが、天気予報を見る限り香港も夏日。
ウールの分厚いコートは旅の道中ジャマになるな、ということで滞在したホテルに置いて帰りました。
今までありがとう。

もともとがメルカリで買った中古品なのに、3年も働いてくれて感謝!手を合わせてお礼を伝えました。
(※帰国した現在も、私の居住地は幸い厚手のニットで外出できる気温です)


今までにも
「3年着倒してヨレヨレになったワンピース」や、
「もう原型がよくわからないパジャマ」
「今後コレを着るのはごめんこうむりたいTシャツ」
などをチェックアウト時にそっと置いてお別れしてきました。

あとは靴下や下着もですね。(もちろん下着は中身が見えない袋に入れてゴミ箱の奥底に沈めます)

旅をしながらどんどん荷物が軽くなるし、バッグの空いたスペースにお土産を入れられるので新たにショッピングバッグ等買わなくて済みます。

【2】売る

これは、多分みなさん一度はやったことがあるんじゃないでしょうか。メルカリ等のフリマアプリやブランドショップ、古着屋さんやブック・オフの買取など。

捨てるにはあまりにも状態がいい服、ブランドもの、体型が変わってしまい一回も着ていないタグ付き品。ごみ袋には入れたくない.…!よし、売ろう!

もちろん買値よりはだいぶ下がりますが(ブック・オフとか、結構むごい価格提示してきますよね笑)、モノによっては結構なお金になるし、そのお金で「いま本当に着たい服」を買えたら最高ですよね。

私はよくメルカリで売っていました。
「売っていました」と過去形なのは、今は状態の良い服は主に【3】【4】の方法で手放しているからです。


【3】寄付する

自分には似合わない、飽きた、気分ではない。
そんな服でも、「状態が良いからゴミ箱に捨てるなんてありえない!でも売るのは手間がかかって嫌!」という人におすすめです。

服の寄付、したことありますか?
余程思い入れのある服でないなら、
絶対カネになるハイブランド品でないなら、
必要としている誰かに使ってもらうのも手です。

「洋服 寄付」で検索すると出てくる出てくる。実に多くの企業、NPO、自治体が服を始めとする不用品の寄付に取り組んでいます。

多くは「送料のみご負担下さい」というものですが、私は送料すらも企業にもっていただける「BELTAスマイルドナー」を利用しています。


やり方は以下です。

①HPから申し込む。郵送で着払い伝票が送られてくる。
②120サイズ以下の段ボール箱を用意する。それに寄付したいものを詰める。
③箱を閉じ伝票を貼って郵便局に持ち込み発送。または集荷依頼。


手数料なし、送料なし。
完全無料でスッキリできて、誰かのためになる。
嬉しくないですか?
私は嬉しいです。ニコッ。

送り先は主に東南アジアの児童養護施設とのこと。
ただ、子供服だけではなく大人の服も受け入れています。
服のみならず、おもちゃやキッチン用品、靴や雑貨、楽器など。
一般家庭にあるようなものは、ほぼほぼ全部送ってくれるのでは?


土地柄冬服はそこまで需要がないそうですが、それでも受け入れはしてくれるそうです。

ちなみに私が直近利用した時はこんな感じ↓


張り切って買ったものの一度も使わなかったナイキのジョギングパンツや、彼の新品の服、ベルト、状態の良いタオルケットやぬいぐるみを送りました。


「届きましたよ」「海外に送りましたよ」といったメールも都度下さります。

しかも、完全無料。完・全・無・料(しつこい)。

運営されているスタッフのみなさまに、宝くじあたりますように。

【4】ZOZOTOWN買い替え割

私は服を買う時、ZOZOTOWNをよく利用しています。服屋さんにトコトコ入って服を買う勇気がないからです。

店員さん(なんでみんなあんな可愛いんだ?どうしたらあんな可愛い娘たちが産まれてくる?)に声をかけられた途端に動機息切れ。
私が試着室から出た瞬間何とかポジティブな言葉を捻り出してくれる女の子たちには本当に申し訳なく思います。
「あの、ちょっと考えますゴニョゴニョ..…」と逃げるように立ち去るあの瞬間もツライ。
総じてツライ。


ZOZOTOWNなら店頭での
【1秒でも速く値段を知りたいがプライスタグがしっかりと内側に入りこんでおり焦りもあって永遠に値段がわからないうわあ店員さんがこっちに来るどうしよう、の地獄】
を味わうことなく、ゆったりお買い物できます。

サイズも細かく指定して検索できるので自分の身体にフィットする服を見つけやすく、ありがたい。


そして、買い替え割です。


まず買いたい服をカートに入れます。
その後レジへ進み支払い方法を選択。大体はここで「確定する」など押してハイおしまい、かと思いますが、過去にZOZOTOWNで買物したことがある人はここで過去に買ったモノの下取り価格を確認できます。

「前にうちで買ってくれたあのスニーカー、売ってくれるんだったら今回の会計からそのぶん差し引くけど、どう?」というZOZOさんからの提案です。

画面はこんな感じ↓

「なんで同じスニーカー2足も買ってんの?」って訊かないで下さい。まあその…ゴニョゴニョ…


ハイ!例えば新しいスニーカーが欲しい時。

「でも今スニーカーあるしなあ。まだ履けるしなあ。でも新作のスニーカー欲しいんだよなあ〜」となったら、前に買ったスニーカーを1足ZOZOに売って、6000円値引きしてもらえます。

仮に今回欲しいスニーカーが14000円の場合、お会計は8000円に。だいぶ買いやすくなり、1in1out(1つ入れるなら1つ手放す)でモノも増えません。

写真の買取総額は現在14700円なので、商品全部ZOZOに売れば14000円の新しいスニーカーを1円も払わず手に入れることもできます。


買い替え割を利用してお買い物した場合。

まず今回買った商品が届き、その箱の中に下取り用のバッグが入っています。売りたいモノを入れて、同封されている用紙の案内に従って申し込み。

ヤマトの伝票番号が発行されるので、コンビニで伝票(着払い)を出してもらい専用バッグに入れてコンビニにお渡し。

コンビニで荷物の発送をしたことのある人なら特段難しいことはありません。
私はフリマアプリで売るより楽に感じるのでよく利用しています。
ZOZOさん、いつもありがとう。

【5】リサイクルに出す

寄付同様、多くの企業や自治体が取り組んでいる服のリサイクル。
UNIQLOや無印良品など身近なお店にもリサイクルボックスが設置されているので活用されている方もいるのではないでしょうか。

「服をそのまま次の誰かに来てもらう」わけではなく繊維の再利用なので、多少状態が悪くても大丈夫。

「売れるほどの服じゃないけど、ゴミ箱に捨てるのはなんか抵抗あるなあ」という方にオススメの処分方法です。


私は「売れない服」「状態が微妙で誰かに着ていただくにはちょっと..…」という服はZARAとH&Mに持ち込んでいます。
ブランド縛りがないし、単純に自宅の近くにお店があるからです。
ZARAは店内設置の白いボックスに入れるだけ。H&Mはレジの人に声がけします。

自治体によっては市役所や体育館等にリサイクルボックスを設置しているところもありますよね。
「回収してくれるショップが近くにない!」という方も
「◯◯市 服 リサイクル」等で検索すると案外ご自宅の近くにあるかもしれませんよ。


【6】掃除用具にする

どうあがいても取れない汚れや致命的なダメージがありリサイクルに出すことすら憚られる、
「これはもう世にだしてはいけない..…!」と感じた服はチョキチョキ切ってお掃除用のクロスにしています。

ただ、これは素材によりますよね。
綿のTシャツやリネンのパジャマは拭き掃除に使いやすいですが、水を弾く素材とか分厚いニットは難しいかなと。

ちなみにタオルも定期的にチョキチョキ切って雑巾にしています。
服やタオルとして活躍してくれた上に、最後はお掃除を手伝ってくれてありがとう。

【7】ゴミに出す

どうあがいても取れない汚れや致命的なダメージがありリサイクルに出すことすら憚られる、「これはもう世にだしてはいけない」と感じた服、かつ掃除にも使えなさそうな服は、捨てます。
今までありがとう。

もちろん上記のような状態でなくとも、ためらわず捨てて良いと思いますよ。

【1】〜【6】は
「ゴミ袋に服を入れることがどうしてもできない!」のであればこうしたらいかがですか?のはなし。
もう役目を終えたのであれば「今までありがとう」と心の中で伝えてニコッ。
どんどんゴミ袋へ入れたらいいです。


私は過去何度か大量の服をゴミ袋にドサドサ投じたことがありますが、あれはなかなかの快感ですよ。
引っ越しや帰省時の片付けなど時間が限られている時は、もうこれでいいと思っています。

いいよ、捨てよ。



一回リセットしてさ、スッキリ前に進もうよ。
新しいあなたのもとに、きっとまた素敵な服がやってくるから。


【ついでに】私がしない処分方法

周りに「ねえ、この服いらない?」と訊くことです。家族にもしません。

理由は2つ。

1つ。単純にサイズが合う人が周りにいません。
私は160cmで42kg前後。痩せすぎです。
そして私の周りは皆40代。
出産したり代謝が落ちたり人生色々で痩せにくくなるお年頃。
ウエスト58のデニムやXSのニットなんて誰も欲しがりません。


2つ目の理由は、「この服いらない?」と言われる相手の負担になるからです。

服に限らず、みなさん一度はないですか?「ゲッ」ってなった瞬間。自分の好みではないものを提案されたって、タダでもいらない。

でもここで「いらない」と返したら相手のセンスを否定することにならないかな?傷つくんじゃないかな?イヤ、でもいらんもんはいらんしな。そもそもなんでこんな服買ったん?なんて言えばいいんだ、この場合どんなセリフが適切なんだ、ぐぬぉぉおおお〜!!



地獄。


先輩、上司、義父母など、目上の方から言われた場合はさらに地獄です。

「いいんですか?ありがとうございます!」とやむなく受け取るものの、「うわあ、これ次に会う時着ていかなきゃパターン?」ともがき苦しみ捨てられず。

そして「自分では絶対着ないのに捨てることもできない。あと、なんか匂いするぅ..…」な服が自分の生活スペースに居座る。最悪です。


私はそんな思いを誰かにさせたくないので、訊きません。
年を重ねるごとに、自分が「気を使われる側になる」という意識を常に持っていたいですね。
相手の方から「いいな、私もそういうの買おうかな」とか言われた時は「ホイ」ってあげたらいいと思います。



はい、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
長かったですね。
私はビールを飲み干し今ウイスキーです。
最後に、今回ご紹介した私の手放し方まとめ。



1.旅先でお別れする
2.売る
3.寄付する
4.ZOZOTOWN買い替え割
5.リサイクルに出す
6.掃除用具にする
7.ゴミに出す


でした。

今、クローゼット開けたくなりましたか?

ちょっと試しに開けてみて下さい。
ミニマリストの貴方も、そうでない貴方も、とりあえず開けてみて下さい。
あなたの目に映っているのは、『今のあなた』にとって100%PERFECTなクローゼットですか?


今まであまり服を手放してこなかった人、
今現在クローゼットがギチギチの人は
きっとこのモヤにぶち当たります。

「手放し方はわかったけど..…そもそも手放す服をどうやって選ぶの?」


そして、既にかなり服を減らしたあなたにも、きっと思うことはある。




次回は、そんな話です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近い近いビールが近い海も近い。

ベトナムのフーコック島ってご存知ですか?とても綺麗な夕日を観ながら1杯楽しめるビーチバーがたくさんあるのです。

日本人旅行者はあまり見かけませんが(韓国人とロシア人が多い)、ベトナムの他の街同様に宿代もリーズナブルで美味しいお店もいっぱい!

アジアのビーチが好きな方、ぜひ一度訪れてみてください。自称フーコック親善大使KUMAでした。