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■003:手放す服の選び方①

こんばんはKUMAです。今日は「タイミー」で皿洗いに挑戦しました。頑張った!プシュッ(アサヒスーパードライ)。

さて、前回は「服の手放し方」について書きました。売るとか寄付とかリサイクルとか。
ただ、「そもそも、その『手放す服』をどうやって選ぶの?」という人も一定数いらっしゃると思います。今回は「こういう感じでやってみたらどうかな?」のお話です。


タイプ別で①から③までありますが、一気に書くと気絶者が出ますので今日は①だけ。
タイトルは「手放す服の選び方」としていますが、スミマセン、これは次回以降の②と③の話です。
今回の①は「とりあえず残す服の選び方」でお伝えさせて下さい。

①着てない服が沢山ある、クローゼットがギチギチという人

今から、うんざりすることを言います。
まずあなたのクローゼットの中にある服、下着も含めて全部出して下さい。全出し。
引き出し式の収納ケースを使っている人はそれごと出します。ベッドの下に服を収納している人はそれも出します。
全出し。これ、ミニマリストの方がよく言うんですよね。「あ〜..…またそれか」って感じる方もいらっしゃると思います。
でも、過去に自身や友人たちのお片付けを手伝ってきた経験値から、やっぱりこの方法がオススメですとお伝えしたい。


理由は2つ。


1つは「時短」です。
現時点で着てない服を沢山抱えている人が、服がギッチリ詰まったクローゼットから1着1着順に手に取り「この服はどうかな〜?今、アタシときめいてる?」なんて精査してたら、めちゃくちゃ時間がかかります。

なにより決断数が増えて疲弊する。
前提として、私たちは疲れているのです。仕事、家事、育児、介護、勉強、筋トレだのNetflixだのお金の心配だのなんだのかんだのもうグッタリです。

特にモノが溢れかえっている人は、「自分のことはつい後回しになっちゃう」というスーパー多忙でお疲れなひとが多いと思います。
この服は?この服はどう?を長時間やるのはとてもシンドい。
「もう決めるの疲れた..…この服状態も良いし特に手放す理由もないよね。いつか着るかもしれないし」とクローゼットに戻してしまい、結果クローゼットはギチギチのまま。チーン。

全出し推奨理由2つ目。
今後不要なモノが減ってスッキリ暮らしやすくなったら、あなたはネクストレベルに進みます。(自分で言っててキモいなって思いました)

自分の人生に何を残すのか。


自分はどうありたい?本当は何をしたい?

自分にとって、本当に大切なものは何か?


これらを考え追求するため、早い段階(モノでギッチギチの初期段階)で「自分の意思で選ぶ習慣」をつけた方がスムーズに行く。私はそう考えています。
仕事、恋人、友人、情報など、この世の有象無象の山からあなたが自分で選び取る。
自分で決める。その練習です。


それでは、やっていきましょう。

これは過去に私が友人たちや家族と実際にやってみたやり方です。
全部出しましたか?
しつこいですが、下着も靴下も全部ですよ。
おぅ.…結構な山になりましたね。


それではその中から
『いや、これは捨てないよ?!何があっても!!』
という服を避難させて下さい。


私の好きな(おそらくみんなも好きな)ミニマリストしぶさんが、よく仰います。

『(あなたの)スマホ捨てます、って言われたらイヤイヤイヤ!って止めますよね。ペット捨てるって言ったらイヤイヤイヤ!ってなりますよね』

あなたにとって、スマホやペット(家族)級に必要、大切な服は、よけて下さい。
クローゼットにすぐ戻すのではなく、離れたところに避難所を設けてそこに置いて下さい。

例えば「每日でも履きたいスタメンデニム」などの必需品。
また、「大好きな亡き母が私のために編んでくれたセーター」
「初めて作った洋服。今の自分の原点。これを見るたび初心に戻って頑張れるの」といった思い入れのある服です。
「思い出」ではなく「思い入れ」です。
数はそんなにないでしょう。
ゼロの人もいると思います。


無事に避難させましたか?良かったです。次は、

今現在「1週間に1回は着ている服」をよけて下さい。
通勤、通学、日々の生活で活躍している服です。


既に服が少ない人は上記の服もさらに見直しできると思いますが、現時点でクローゼットがギチギチの人はそこまで考えなくていいです。
疲れるし、勢いがそがれる。
着てるか、着てないか。
現在週に1回以上着ている服は、とりあえず避難所に避けましょう。


残りの山を見つめて下さい。
そして、未来のことを考えて下さい。
今は春です。

「今年の夏・秋・冬も、絶対着たい!」
「もしこの服がなかったら、まったく同じ服を今年の夏・秋・冬も買い直す!」

という服は、よけて下さい。


手放さなくていいです。
またお金を払って買いなおしてまで着たい服であれば。

よけましたか?では残りの山に手を付けます。

まず、引っ越し、帰省中の掃除、夜逃げ前など
「大至急片付けなきゃ!」という人。

全部ゴミ袋に入れていいです。ガッサ〜!って。


だって、時間ないんですもん。
大丈夫です、大事な服と当面必要な服はもうよけてるから。

経験上、「ガッサ〜!」は最初の一袋目だけ皆ひるみますが、二袋目からどんどん手を動かすスピードが早くなり気分も上がってきます。
ただ、「これだけ捨てました!スッキリ♡」とかSNSにアップするのはやめましょう。
知りもしない人から「え、ゴミにだしたんですか?えっと..…リサイクルって言葉知ってます?笑」などダル絡みされます。
なので、こっそりゴッソリ捨てましょう。


もしあなたが特段急いでいないなら、

「ここ1週間では着てないし今年中に出番あるかと言われたらう〜ん…でも即決で捨てられないな〜」
という服を
「保留ボックス」を用意してそこに入れて下さい。


悩むのは当然です。にんげんだもの。
沢山のモノに囲まれて暮らしてきた人が、残すモノを一発でキメるのは負荷が大きいです。

「大至急」でないのであれば、無理せずゆるく、「決断先送りボックス」を作ることをオススメします。紙袋でも何でもいいですよ。
ただ、「保留」の服をクローゼットや収納ケースにそのまま戻さないで下さいね。別の箱か何かに分けて下さい。

私は過去に何度かこの保留ボックスを作り、年月日を書いてクローゼットの上にある収納にしまっていました。
高い所なので椅子に上らないと収納の扉を開けられません。「やっぱりアレ着たいな」と思えばそのひと手間をかけてでも取り出しますが、取り出すことはほぼありませんでした。

保留ボックスの中身はいわば「控え選手」。
もともと先発メンバーに入れてもらえないような服ですから、よほどのことがない限り呼ばれることはないのです。

そして箱に書いた日付から1年後に、潔く全て手放していました。
春夏秋冬ずっと出番がなかったのですから、次の春夏秋冬をまた箱の中で過ごす必要はありません。
売るなり寄付するなり、他の誰かの役に立ってくれた方が私は嬉しいです。

うちには保留ボックスはありませんが、「今すぐ決めるのちょっとシンドいわ」という方にはオススメです。

さて、それでは
保留ボックスにも入らなかった残りの山を見ていきましょう。

「これは売ろう。これはリサイクル。これは汚れてるからゴミ袋へ」等、分類します。


ただ、売るのは手間がかかります。

フリマアプリであれば、散らかっていないスペースを確保し整えた服をハンガーにかけるなりし良く見えるように撮影しサイズ・状態を明記した商品説明文を書き価格設定して出品。

そこから「素材は?」「身幅は何cmですか?」
「私は150cm50kgなんですが合いそうでしょうか?」(知らんがな)
「購入場所は?タグ残ってます?」
「お値引きは可能でしょうか?」(値段交渉しないって書いたろうが)の対応。

値引きしたのに購入してくれない。
送った荷物が到着したのに受け取り評価をしてくれない。
なぜか無言で悪い評価を付けられる。
などなど..…


「スッキリしたい」「楽になりたい」からモノを減らしているはずが、その工程がストレスになってしまう可能性があります。
しかも売れなければずっと部屋に在庫が居座るのですから、結局減りません。
モチベーションダウン。

心と時間に余裕がある人にはフリマアプリは非常に良いサービスですが
「これ以上疲れたくない、出来るだけ短時間で終わらせたい」
という人には不向きです。
服の買取サービスを利用して一気にカタをつける方が楽ちんでオススメですよ。

「売れる服などない!リサイクルに出しに行くのも寄付の手続きもメンドクサイ!」という人は
ゴミ袋にガッサ〜!です。
罪悪感を感じる必要はありません。
今までありがと!と感謝してサヨナラしましょう。

捨てる時に「なぜこれを残さなかったのかな」と「手放す理由」を考えられる元気があるなら考えればいいと思います(今後のムダ買い防止のため)。

が、疲れてるでしょうしもう何も考えなくていいです。
タイプ①の人はとにかく手を動かすだけ。
色々考えるのは、モノの数をある程度減らしてからでいいと思います。

下着、部屋着、パジャマ、靴下の見直しを!

傷んでるものはこの機会にサヨナラしましょう。
何故か相方が見当たらない靴下
寝心地が悪いパジャマ
紐がヨレヨレのブラジャー
リラックスできない部屋着
これからのあなたには、もう必要ありません。


私が片付けを手伝った人たちの多くがこれらのために収納ボックスを何段も使っていましたが、
沢山あればあるほど「探し出す・取り出す」のがストレスになります。

また、在庫を把握しずらくなるため既にあるのにまた買ってしまう。
お金が減ってムダなモノが増える。
似たようなストッキングが20足以上湧いて出てきた人もいました。


服と併せてこれらも減らせば収納に余裕が出来ます。
余裕が出来れば取り出しやすくなる。
日々が楽になる。ムダ買いも防げます。

見直した結果1段分、2段分などまるまる空になったのであれば、別の収納に入れていたものをしまえますよね。
ファッション小物、タオルやリネンなど。
収納ケースやボックスが家中に複数ある(引き出し3段×3個など)人は、モノの点数を減らしてまとめればケースそのものを処分できます。

するとクローゼット内や部屋の中にスペースが生まれるので視界がスッキリし、「片付いた」という達成感を得られますよ。がんばった!


靴下や下着類は、洗濯の頻度にもよりますが1週間分あれば十分足りると思います。
ちなみに私は靴下3足、パンツ5枚、キャミソール3枚、ブラ3枚、パジャマ(ワンピースタイプ)2枚、部屋着2枚です。
洗濯頻度は2日に1回。十分足ります。

下着類は新品でない限り売ったり寄付したりができません。
だから捨てる一択。
悩まなくていいので楽ですね。
1週間回せる分だけ残して、残りは紙袋など中が見えないものに入れてゴミ袋へ。



残す服と下着類をしまう前に、クローゼットの掃除をオススメします。ホコリや髪の毛を一掃してササッと水拭き。
きれいになったら「これからのあなた」のクローゼットの出来上がりです。
収納ケースがある人はそれを戻して、大切な宝物と、あなたの1週間を支えてくれる服、今年の夏秋冬も着たい服をゆったりしまって下さい。


しまう時に再精査する余力がある人はしてもいいと思いますが..…
今日はもう十分頑張ったと思いませんか?
一杯飲んでゆったりしましょう。




本当にお疲れさまでした。プシュッ。

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あなたはNetflix派?Amazonプライム派?
私はU-NEXT派!
でもこんまりちゃんのお片付け番組観たいからNetflixに惹かれちゃう派〜!!

ときめきは、大事だよね。