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qutakuta
新一と蘭
新一はコナンとしてロンドンに来て、蘭の周りで起きている事件のことで頭がいっぱいになっている
蘭は事件のことを知りつつ、新一へのロンドンのお土産を何にしようか考えている
どちらも相手を思う気持ちから思い至っているのだが、遠くをみる新一と近くをみる蘭が会話をすると、すれ違ってけんかになってしまう
このシーンを見たのは25歳くらいの時。
新一も蘭も、高校生なんだなあ・・・と思ってしまって、自分が二人から遠く離れたところにきてしまったことに気づいた
新一は身近な蘭をもっと見て大切にしないといけないし、蘭は新一が今何を考えているかもっと気づかなくちゃいけない
ふとした時の青山剛昌が描く「高校生」の解像度が高くて、この人はミステリーじゃなくても描ける題材が他にもあるんだなあと思ったり・・・
