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自閉スペクトラム症の診断名を知ってから1週間が経った今だから思うこと。

あなたも病院で診断を受けた時には落ち着いていたのに、時間が経ってから不安が襲ってくることはあるのではないでしょうか?

私もその一人です。

同じような悩みを持っている方に、不安に打ち勝つことへの一助になればと思いからありのままを書かせてもらいます。

1週間前に自閉スペクトラム症の診断名を知りました。それまでは、発達障害があるとだけ言われていました。

発達障害とだけ知っていた時には大して不安もなく、「そんなもんか」と考えていましたが、いざ診断名を知るとさまざまなことを考えてしまいます。

病院から帰ってからまずしたことは、自閉スペクトラム症のことをネットで調べることでした。調べてみると特徴が当てはまっており、ビックリしました。

特徴には当てはまっていたことは理解できたのですが、すぐに受け入れられたかというとそうでもありません。精神疾患・障害とは違い、脳の器質的な問題なので、薬で抑えられるという訳でもないのです。

これから自閉スペクトラム症とうまく付き合いながら死ぬまで生活をしていくことが怖くなりました。

そのような不安に押しつぶされそうになった時に考えたのが、自分は元から不完全ではないのかということです。完璧な人間はこの世にいません。みんなどこかに不完全な部分があるはずです。

発達障害も不完全な部分の一つにすぎません。それに不完全な部分を知らずに一生を終える人も少なくないでしょう。そう考えると、自閉スペクトラム症とはっきりわかったことは良いことではないでしょうか?

失敗の理由・原因を知っているということは、解決策・予防策もわかります。自分の取扱説明書を手に入れたのと一緒です。うまく使わないのはもったいないです。

このようにポジティブになれたのは、日頃からネガティブだからだと思います。真逆じゃないかと思われるかもしれませんが、ネガティブを極めるとポジティブにもなれるのです。だから、ネガティブな思考を排除しようとせず、認めてあげてください。そうすると、自然とポジティブな思考が生まれてきます。人間は100%ネガティブにはなれません。1%でもポジティブは眠っているものです。そのポジティブに気づいた時には、勝ったも同然です。

ネガティブを認められたなら、ポジティブも認めることができるはずです。

発達障害も精神疾患・障害もポジティブに捉えることができる部分があります。それに気づいたときに前を向いて歩いていけるようになります。

私の体験が誰かの助けになれば幸いです。

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