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スノボレポ|迷えるスノーヤーの味方、かぐらスキー場へ

こんにちは。初心者ボーダーもちおです。
私にスノボを叩き込んでくれた師匠といってもいい先輩からスノボのお誘いがあったので、今回はその記録兼レポ。
今回は営業期間が長いことでお馴染みのかぐらスキー場に行ってきました。ギリギリまでたんばらと悩みましたが、前日のyukiyamaの投稿と天気でかぐらに決定。果たして今回はどんな旅になったのか。
ちなみに先輩にはこのnoteのことを伝えていないので「コイツやたら写真撮るな〜」と思われていたに違いない。
それでは本編いきましょう!

【本編】自家用車で行くかぐらスキー場

今回同行してくれた先輩は自家用車持ちだったので、有り難く乗せていただいた。
東京の比較的北西に住んでいる先輩がわざわざ首都圏南部まで迎えに来てくれたのだから、この人には本当に足を向けて眠れない。

04:30頃 出発

お迎えに来ていただく時間に合わせて、とにかく着替えだけ済ませておく。化粧は車の中でするので帽子とマスクで隠す。
スノボグッズをまとめたオールインワンと他手荷物はあらかじめ前日に用意しているが、いつかこの荷物編も記事にまとめておきたい。なぜだか大抵忘れ物をしてしまうので。
さて、そんな荷物たちをトランクに詰め込んでいざ新潟へ。

05:20頃 給油・練馬インター通過

この先輩と同行する時は必ずインターに乗る前にコンビニでの買い出しと、給油をしてから向かう。
環八より内側から関越の練馬インターに向かうのであれば下記のコンビニとガソリンスタンドがおすすめだ。コンビニには駐車場があるし、ガソリンスタンドはアプリ会員だと相場より5円/Lほど安く入れられる。

前回より少し遅めの練馬通過となった訳だが、平日と比べるとやはり乗用車の比率が高いように感じる。
渋滞もなくスムーズな航行だったが、東松山を超えたあたりで交通量が少し増えてきたように思う。

三好あたりはガラガラだ

06:15頃 上里サービスエリア到着

休憩を兼ねて上里サービスエリアへ。いつもここで朝焼けを見ている気がするし、私と同じように写真を撮っている人も何人かいた。

スターバックスは7時からの営業だ

6時を過ぎていたからか、今回はベーカリーが開いていたので名物らしいホイップ粒あんぱんを購入。上里の焼印が可愛らしい。

ふわふわのホイップと餡子の優しい甘さのバランスが良い

私より1時間以上早く起きている先輩とバトンタッチをしてここからは私がハンドルが握る。慣れない車も数キロ走れば感覚が掴めるのだから車というのはよくできている。

07:15頃 湯沢インター通過

この日はかぐらスキー場全面オープンではなくかぐらと田代の連絡路が開いていない、とのことだったのでみつまたロープウェイ方面に向かう。高速を降りてからはずっと道なりなので気が楽である。
ちなみに最後のコンビニはここなので、リフト券をまだ買っていない人や飲食物を買いたい人は寄っておこう。

07:30頃 みつまたロープウェイ山麓駅到着

この時点で駐車場は1/4ほど埋まっていたように思う。駐車は先輩にお任せし、リフト券の引き換えに走る。
昨今どこのスキー場も5〜10%ほど値上がりをしておりかぐらスキー場ももれなく7,500円に値上がりした訳だが、事前にWEBから購入をすると少しお安くなり、複数人で買うとさらに安くなるので人数がいるなら公式から買うのが良いと思う。12/21現在、事前に公式から買う方法が一番安く、前日までに用意できなかった場合は湯沢インターからみつまたの間にあるセブンイレブンで前売り券を買うのがお得である。
(ここは情報があればコメントいただきたい)

駐車場料金は土日祝と年末年始は1,500円に変更となっている。今回は後払いだったがあらかじめ現金を用意しておくと安心だ。

08:00頃 みつまたロープウェイ乗車

並び始めて二回転目でロープウェイに乗車。
飛び交う言語は意外にも中国語が多かった。どうやらツアー、あるいは越後湯沢駅からのバスで来ているようだった。
昨シーズンからかぐらもチケットがICタイプになったので機械にかざしてからの乗車だ。

この位置で二回転目で乗車

09:15頃 行ける限りのてっぺんへ

みつまたロープウェイの山頂駅に着いた後は、一度みつまた第1高速リフトに乗り、かぐらゴンドラへ向かう。その後かぐら第1高速リフトに乗り継いでいく。
今回訪れた際の営業範囲は下記になる。かぐら第5ロマンスリフト、通称5ロマも開いていないので本日行ける頂上はかぐら第1高速リフト降り場になる訳だ。

https://www.princehotels.co.jp/file.jsp?id=501504

かぐらゴンドラ
みんな大好き定点観測位置

朝イチ番ではないこと、前日に積雪がなかったので斜面は少し荒れ気味であったがやはり安定した積雪がある。迷ったらとりあえずかぐらにきてしまう所以はここだろう。ジャガイモのようなごろごろした雪の塊の中を滑走していく。一本が長いので満足度も高いのだが弱った足も持たないので、休み休みの滑走になってしまったのは悔しいところではある。
かぐらのメインバーンは後半コブ状になってしまうのでできるだけ午前中にメインバーンを楽しみ、午後は迂回コースやパノラマコースを使って楽しむ。特に迂回コースは陽が当たらないからか雪質が一番良かったように思う。

かぐらメインバーン

11:00頃 昼食を取りにみつまたレストランへ

いつもは和田小屋でけんちんうどんを食べるのだが、今回訪れた際は営業していなかったので、普段あまり遊ばないみつまたエリアまで一度下山し昼食を取ることにした。今回は「レストランみつまた」さんのお世話になった。

レストランみつまた外観
隣にはcafe &restaurant SNOWMAN というオシャレな
場所もある

時間が早いので店内の座席選びたい放題だ。
ボックス席が11席、カウンター席も11席という比較的こぢんまりとした造りである。

店内の様子。真冬になると中央の暖炉がつくのだろうか。

メニューはカレーが中心である。週末限定のメニューはガパオライスだった。
隣のSNOWMANというレストランではカレーは勿論パスタやラーメン、ロコモコ丼などが選べるので好みで選ぶと良いと思う。

レストランみつまた、メニュー一覧

今回は前回食べられなかったハンバーグカレーを注文した。ハンバーグとは別にルーの中にお肉が入っていて満足度のあるカレーだった。

ハンバーグカレー
福神漬けではなく浅漬けが付属している

ちなみにお手洗いはこの建物内にはなさそうだったのでお隣のお店にお邪魔する。

SNOWMANの方のメニュー表

一時間ほど休憩を取ったところで再度かぐらゴンドラにて上を目指し、数本流すように滑走した。
この時間帯になると雪がシャバシャバのシャーベット状になっており、さらにはコブだらけになるので座り込むボーダーが多発していた。レンタル板もかなり見かけたので初心者も多かったのかもしれない。

黒い板の上ですぐ溶ける雪

14:30頃 体力の限界で下山

同行者の先輩が珍しくコブで跳ねてバランスを崩した際転んで頭を打ち、しばらく痛みを訴えていたことと、Apple Watchの電池が無くなりslopeのログが取れなくなったこともあり、下山を決定。過去に同じシチュエーションで脳震盪を起こしたことがある私は、先輩の容態が心配になりつつもなんとかみつまたステーションまで戻ってきた。

2回目にしてはまあまあ頑張ったのではないか

戻ってきてからは先輩の容態も落ち着いたので、ロープウェイ脇のお店でバブルワッフルをいただいた。(正直私は帰りのロープウェイは何を食べるかしか考えていなかった。)

ロープウェイ脇で呑気にバブルワッフルを食べる私
いちごスペシャル
結構食べてる人がいた
ドリンクのメニューも別途あるのでココアとか飲めそう

15:30頃 街道の湯で汗を流す

あらかたの片付けを済ませ駐車場出口で料金を払い終えたら、一番近くにある「街道の湯」さんへお邪魔した。
入浴料は昨年から値上がりして850円になっていた。値上がりの波はここまで届いているようだ。

料金表。現金のみなので注意

そこまで大きな建物ではなく、中は内湯と露天風呂のみのシンプルな作り。洗い場も10個ほどあるのでよほど混まない限りは待たないと思う。
気をつけた方が良いポイントとしては、アメニティがリンスインシャンプーとボディソープのみなこととドライヤーがコイン式であること。女性陣は自前のシャンプー等を持っていくことを強くお勧めする。私は髪が少しキシキシになってしまった。ちなみにドライヤーは絹女、ダイソン、Rifaの3台が置いてあるので好きなものが選べる。
お風呂上がり後は共有エリアに小さな座敷があるので、ごろりと寝そべらせていただいた。
かぐらスキー場の駐車場がある国道17号沿いには他にも日帰り入浴施設が何軒かあるので、次は別のところを訪れてみてもいいかもしれない。

街道の湯 外観

お向かいにある「道の駅みつまた」さんにも寄って、雪男とのコラボステッカーを購入。なぜか2029なのが気になるところではある。

道の駅みつまたのロゴもかわいい

17:45頃 三国峠を越えてラーメン香華さんへ

さて、お腹も空き始めたというところだったのでごはん屋さんを探すことに。数年前に鶏白湯をいただいた際激ウマすぎて感動し、昨シーズンは年末年始休業に重なってしまったため訪れることができなかった「ラーメン香華」さんへ向かうことにした。
「ラーメン香華」さんは月夜野インターのそばに位置しており、国道17号をそのまま南下していく。
途中田代ロープウェイや苗場スキー場を横目にみながらこんなに離れていたのか、としみじみしてしまった。
さて、お店に到着をした我々は、今限定の2品をいただくことにした。

鰹と鯵煮干しそば(醤油)
もちろん茶漬けもつける
鰤とあご煮干しそば
もちろん和え玉もする

メニューにも記載している通り、煮干の苦味が苦手な人でも問題なく食べられる激ウマラーメンである。
醤油ラーメンについては基本の醤油ラーメンに出汁の旨味が全力で広がる。鰤とあごの方は「鰤!!!」という魚の旨味が全面に出ているが、あっさりと食べれてしまう。語彙力が不足していて全く良さを伝えられていない自信しかないのだが、とにかく一度訪れてほしいお店である。
ちなみにチャーハンや餃子といったメニューもあるので、食べ盛りでも安心だ。

ラーメン以外のメニューもある
外観。ちなみに駐車場は2箇所ある

限定メニュー等はX(旧Twitter)に記載されているので是非チェックしてから訪れて欲しい。

18:00頃 月夜野インター通過

お腹も満たされたことで月夜野インターより東京方面へ向かう。今回はウィンターパスを使わない方がお得だったので途中でキャンセルをした。

19:00頃 上里サービスエリアで休憩

眠気の限界がきたので上里サービスエリアで30分の仮眠を取る。建物近くの駐車場もまばらにあいておりそこまで混雑してない印象だ。
上里は上りにも下りにもスターバックスがあるのがありがたい。カフェラテを購入した後は店内を少し散策し、意識がはっきりしてきたところでラストスパートだ。

上里サービスエリア(上り)
フードコートは賑わいを見せていた

20:00頃 練馬インター通過

所沢〜練馬間で渋滞のアナウンスが出ていたが特に混雑に巻き込まれることもなく無事練馬インターを通過。この時点で航行距離が350kmほどだったので前回の奥只見がいかに遠かったかが分かる。

20:45頃 帰宅

先輩に家の近くまで送っていただき無事に帰宅。
首都圏は途中雨が降ってきたのが誤算だったけど怪我なく帰れたので一安心だ。

【最後に】近いは正義、メインシーズンが楽しみ

さて今回は前回に比べて近場+2人以上でのスノボ旅行となった訳だが、車を運転できる人間が1人じゃないということはなんと心強いことかと思う反面相手が怪我した瞬間の重責は大きかった。怪我には本当に気を付けよう。下手したらシーズンが終わってしまう。

さて今回かかった諸経費は下記になる。
先輩のご好意に大きく甘えてしまったので次に会うときには良いお酒でも持っていこうと思う。

  • 車:0円

  • ガソリン代:3,640円

  • ETC:3,440円+2,950円

  • リフト券:6,000円

  • ランチ代:1,600円

計12,615円(1人当たり)

前回が三万超えだったことを考えると安い…安すぎる!車を出してくださった先輩様様ということを差し引いても複数人で行くとやはりコストは抑えられる。
特に今回は何度も一緒に行っている気心の知れた仲の人とだったので大きな揉め事もなくスムーズな旅行となった。

ということで今回のかぐらスキー場レポはここまで。12月20日現在時点の情報なので、内容は変わる可能性があります。訪れる際は必ず最新情報をご確認くださいね。
それでは読んでいただきましてありがとうございました。

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