絶対王者。
「吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。」
このキャッチコピーはまぁまぁインパクトがあったと思う。
10年以上前に義母がDYSONを購入したが、重たいのと、トリガースイッチ(押し続けないと切れてしまう)を押し続けられないということで我が家にDYSONがやってきた。

吸引力は確かに強く、轟音を立ててホコリを吸い込んでいく。
そして義母が重くて使えないと言ったように「重め」だったが重すぎて使えないということはなかった。ありがたい。
私は吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機を使うたびにこんなにもホコリがあるのか…毎回毎回吸い込まれるホコリに愕然としながら私はDYSONに信頼を寄せ、DYSONの虜になった。
DYSONなしではいられないほどに。
さすが、吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。である。
そして10数年…吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機のバッテリーが充電できなくなってしまった。もうバッテリーはメルカリでも見つからないくらい古い型になっている。買い替えの時期が来たのだ。だがバッテリーが30秒しか持たなくなってもなお、吸引力は未だに衰えず。まさに絶倫…いや、失敬。

吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。
この10数年のあいだに安くて軽いスティック掃除機が主流になった。
次はどの掃除機にしようかと吟味したが一度DYSONを使ってしまうとこの吸引力の強さが普通になってしまう。我が家は基本カーペットの場所が多いため吸引力は絶対に必要だ。
色んなメーカーの掃除機を比較するが、やはりDYSONには及ばないようだ。
吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。
安くて軽い、は正義だ。
だが、私は重くてうるさくて高いDYSONの最新機種に次の10年を託すことにした。


10年前より軽く、だいぶ静かだ。
そしてトリガースイッチではなくなったので
押し続ける必要もない。
家電を買い替えると進化を目の当たりにしていつも感動する。
DYSONにはこれからも吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機として掃除機界の絶対王者として君臨してほしい。
吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。
このキャッチコピーを考えた人は天才だ。
ただ私がコレを言いたいがために記事を書くほどに。
もう一度言う。
吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。
DYSON。

