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日記|4月の風景
小学校の給食が始まると、
やっと『日常』が戻ってきたような
そんな気がする。
私の中では、この給食開始日の後に
お世話になっている鍼灸院へ行く
というのが、ルーティン。
身体を緩めて、呼吸が深くなり、
ぐっすり眠れる という
私にとっての『正位置』『真ん中』に
微調整してくれる場所。
身体に
『はい、ここからは春休みと
日常の区切りですよ』と
お知らせしてあげるようなわたしの習慣。
大好きな小川糸さんの
『いとしきもの』という作品の中で
ある作品が自分の手をスーッと離れ、そして次なる作品を迎え入れる境目のことを、私は「端境期」と呼んでいる。
と書かれていた。
この表現がとても好きだ。
糸さんは旅をすることで一度、自分の
心を更地にする とおっしゃっていたが、
今の私の暮らしの中で、この感覚を
味わうなら、、、?と考えた結果、
鍼 だった。
憧れの人が感じているだろう感覚を
想像し、自分の暮らしに馴染む形に
工夫する。
こんな日々がとても愛おしい。
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週末。
今朝は炊き立てご飯とお味噌汁、
納豆と卵焼き。
素朴なメニューを味わって食べたい
気持ちが高まり、土鍋ご飯を炊く。
昨日は久しぶりにママの雷が落ちて
じっくり話し合い、お風呂に一緒に
はいって、苺を浮かべたカルピスを
2人で飲んだ。
その場のごめんなさい案件ではなく、
これからどうしていくのが良いか
考えてごらん とボールを渡してある状態。
ご飯を食べながら、パパの意見を
聞いてみたり、こんなふうに思った
とか、深めている様子。
この時間が好き。
頑張れ、娘よ。
今日もやること盛りだくさん。
もりもり食べて頑張ろー!!
