見出し画像

青春の多様性 〜あなたの青春はどんなカタチ?〜

Vision

Purpose

想い

社会人になり、青春は終わってしまった。
そんな考えにみんながなるなんて悲しい。
青春は若者だけのものじゃない。
みんなのものだ!!

なので、私は青春を再定義する。
みんなの、あの頃の青春を取り戻すために。

この記事を読んであなたが変わる姿

Take homeメッセージ(スクショ歓迎)

長い記事を読むのが苦手。時間がない。
そんな方に向けて、
最初にこれだけは持って帰って欲しい。
という内容をまとめています。
スクショ歓迎なのでぜひ持って帰って実践してみてください。

目次


はじめに

いつも読んでいただきありがとうございます。
今回は「青春」フェーズに引き続き戻り、
「あの頃の青春をもう一度」コンセプト
引き続き「青春」について紹介していきます。

ちなみに前回の青春の定義はいかがでしたか?
青春は、若者だけのものではなく、
大人も感じることができます。
そんな大人の青春を取り戻すべく、
どんどん青春について深堀りしていきますので、
引き続き楽しんで行ってください。

今回の位置づけ

今回は、先ほどの通り「青春」フェーズです。
そして、その中でも今回は、
「青春の感じ方」について紹介していきます。

大人になっても青春を取り戻せるっていうけど、
そもそも自分の青春ってどんなだったっけ?
そんな方も多いと思います。

ですので、今回はいろいろなケースを踏まえて
自分の青春を思い出すきっかけにしてもらう
そんな回にしていきます。

青春を感じるケース事例

みなさんは自分が青春を感じていた頃を
思い出せますか?

そもそもあれは青春だった?
そんな風に思っている方も
多いのではないでしょうか?
そんな方に向けて、
青春の事例を紹介していきましょう。

事例1: スポーツに熱中した青春

「最後の試合」

高校三年の夏、陸は野球部のキャプテンとして最後の大会に臨んでいた。毎朝6時に始まる朝練、放課後のノック、日が暮れるまで続くバッティング練習。チームメイトと泥だらけになりながら、勝つために全力を尽くしてきた。

準決勝。相手は因縁の強豪校。試合は延長戦に突入し、同点のまま迎えた九回裏。陸の打席。バットを強く握る手には汗がにじんでいた。ベンチからは仲間たちの声援が響く。「頼んだぞ、キャプテン!」心臓が高鳴る。相手投手の速球を捉えた瞬間、金属バットの快音とともに白球が外野を突き抜けた——。

歓喜の輪の中、陸は涙が止まらなかった。勝利の喜びと、次の試合にかける決意。しかし、決勝戦では惜しくも敗れた。試合後、グラウンドに倒れ込み、込み上げる悔しさを噛み締めた。そんな陸の肩を、チームメイトが力強く叩いた。「お前と野球ができてよかった。」熱い涙と汗にまみれたその瞬間、陸は確かに青春のすべてを出し切ったと感じたのだった。


事例2: 恋愛中心の青春

「駅のホームで」

高校二年の春、沙月は毎朝同じ電車に乗る先輩・悠真に密かに想いを寄せていた。いつも本を読んでいる彼の横顔を、ちらりと見るだけで胸が高鳴った。友達に相談すると、「話しかけてみなよ!」と背中を押されるが、勇気が出ない。

ある日、電車の中で彼の本がカバンから落ちた。沙月は反射的に拾い、「これ…!」と声をかけた。悠真が微笑み、「ありがとう」と答える。その一言で、彼との距離がぐっと縮まった気がした。次の日から、ぎこちなくも言葉を交わすようになり、やがてLINEを交換。放課後、駅のベンチで本の話をする時間が、何よりも特別なものになっていった。

しかし、夏休み前のある日、悠真は「俺、卒業したら東京の大学に行くんだ」と告げた。胸が締めつけられるような気持ちになったが、「応援する」と笑顔で答えた。

迎えた卒業の日。ホームで見送る沙月に、悠真が小さな封筒を手渡した。「俺も…沙月のこと、特別だって思ってた。」電車が走り去るのを見つめながら、封を開けると、そこには「また会おう」と書かれていた。


事例3: 自己探求の青春

「本の世界に救われて」

大学一年の秋、遥はどこか生きづらさを感じていた。周囲の友人は楽しそうに過ごしているのに、自分だけが孤独な気がしてならなかった。そんな彼女が行きつけにしていたのは、静かなカフェの片隅。カフェラテの湯気が立ち上る中、本を開くと、現実の世界が遠のいていく気がした。

ある日、ふと手に取ったエッセイに「自分を知ることは、旅に似ている」という言葉があった。その一文に心を揺さぶられた遥は、ふと衝動的に一人旅を決意する。向かったのは、海の見える小さな町。

波の音を聞きながら、彼女はノートを開き、自分の心に浮かぶことを書き出した。「本当にやりたいことは?」「私はどう生きたい?」——答えはすぐには出ない。でも、こうして自分と向き合う時間こそが、大切なのかもしれないと感じた。

帰り道、カフェで見つけたあの言葉を思い出しながら、遥はそっと微笑んだ。「私の旅は、まだ始まったばかりだ。」

いかがでしたか?
あの頃の青春を思い出せた人はいたでしょうか?

それぞれ、前回の青春の定義の中で出てきた
次の青春の要素からストーリーを組み立てています。
どれも青春感出ていたのではないでしょうか?

では、それぞれどんなタイミングで
青春を感じていたか整理
してみましょう。

それぞれ、青春を感じたであろうタイミングは
上のようになります。
ただ、
その青春を感じる強さは人によって違います

あなたは、
どのタイミングで最も青春を感じたでしょうか?

ぜひ、
自分ってどうなんだろうを感じてみてください。

青春を感じるタイミング

実は、青春を感じるタイミングは大きく2つに
分けることができます。

それは、次の2つです。

❀「その瞬間に感じる」
俺、今青春してる~みたいな感じ!!

❀「振り返った時に感じる」
そういえば、あの時青春だったわ!!

その瞬間に青春を感じるのは、分かりますよね。
だって、
そのタイミングで心が感じているんですから。

でも、振り返った時に感じる
そんなことってありえる?と思いませんか??
実はあり得るんです。

それは、次のような振り返ったからこそ
特別だと感じる特徴があるからなんです。

では、なぜその特徴を感じるのか?
その答えを次のようにまとめました。

答えとしては、次の3つです。
「感情のハイライト効果」
「意味づけのプロセス」
「失われた時間の特別感」

まず、「感情のハイライト効果」ですが、
人の記憶は感情が揺れ動くと強く記憶されます。
その効果によって、記憶に残っているため、
振り返ろうとしたときに強く思い出され、
青春を感じます。

次に「意味づけのプロセス」です。
その瞬間ではなく、振り返った未来の先の姿から
逆算して考えられる
からこそ、
その当時の意義を改めて感じ、
青春だったなと意識づける
ことができます。

最後に「失われた時間の特別感」です。
こちらは、
その瞬間には感じないかもしれないですが、
振り返った時だからこそ、
あの瞬間は大事だったな。
特別な時間だったなと強く認識する
ことで
青春を感じます。

上記3つの効果から、
振り返りで青春を感じることが
できるようになります。

人によって青春の要素は変わる

うすうす気付いていらっしゃる
みなさんは多いかもしれませんが、
青春を感じるタイミングのように
青春は、個性と同じで1人1人違うんです。

だって、みんな違う考えを持ち、
違う人生を歩んでいるんだから。

では、先ほどのケース別にみてみましょう。

先ほどのケースを前回説明した要素別に整理し、
表にまとめました。

まずは、私の事例で説明しましょう。

例えば、
私の場合、青春の要素として関係性が強いです。
その状態で、
「スポーツに熱中した青春」を見ると
チームメイトとの絆についての要素で
青春を強く感じます。

ですので、
「お前と野球ができてよかった」なんて瞬間は
キュンキュンします。

これは私の場合ですが、
人によって要素の強さは変わります。
ですので、
青春を強く感じたところも変わるはずです。

こんなように自分の青春の特性をつかんでおけば、
その分、
青春を感じやすくすることもできちゃう
んです。

凄くないですか?
あらかじめ、青春を感じやすくできるように
アクションや振り返りを実施し、
条件を整えれば、
青春をコントロールできる
んですよ?

私はこの点に着目し、
青春をサービス化しています。
現実味が出てきたと思いませんか?

青春のタイミングの個人差

ここまで、ケース事例を確認しながら
青春を深堀りしてきました。

その中でも、青春を感じるタイミングについて、
❀「その瞬間に感じる」リアルタイム派
❀「振り返った時に感じる」振り返り派
があることを確認しました。

そして、それぞれにとって、
次の点を意識してもらえれば、
さらに青春を感じることができるようになります。

あなたはどちら派だったでしょうか?
ぜひ、ご自身で考えていただき、
自分の青春を取り戻していただければと思います。

だって、青春はコントロールできるんだから!!

最後に

どうですか?
これがあなただけの青春のカタチです。
漠然と青春を感じていたかもしれませんが、
青春は要素分解して、
タイミングも制御して、
感じやすくすることができます。

そして、青春を感じやすくなる特徴は
人それぞれ変わります。

その特徴をつかめれば、
さらにコントロールできる
んです。

次回以降でさらに青春をコントロールして、
取り戻していく方法を説明していくので、
楽しみにしていてください。
ぜひこの記事が
みなさんの青春の1歩に繋がりますように。

今後も、
進展があるときに
「和田けいたのエンタープライズクエスト」

ない時は残りの
「青春」「環境」「健康」フェーズ
の内容をお届けしていきたいと思います。

引き続き1回/週のペースで
更新していこうと思いますので、
「全力で楽しめる日々を実現したい」
「なんか興味あるかも」等々、
あなたの「何か」に引っかかった方は、
引き続き応援をお願いします。
また、この要素をもっと知りたい、
等ありましたらコメントいただけると
その内容の投稿優先度を変えていきたいと
思います。
では、一緒に
全力で楽しめる日々を実現していきましょう。

「ものの見方を変えれば、見ているものが変わる」
(Change the way you look at things and the things you look at change.)
 ウェイン・W・ダイアー

Indeedキャリアガイド(https://jp.indeed.com/career-advice/career-development/quotes-about-change)

体験セッションご希望の方

プロフィール

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集