ラッコ、自由気ままに泳いでどっか行く【#14】
ジャングルの挨拶はまずドラミングから。
ポコポコポコ。
どうも、「話のわかるゴリラ」です。
大自然では、多種多様な生き物が暮らし、
我々の想像を容易に超えてくる物語がいくつも誕生します。
食う食われる、求愛行動、
縄張り争い、相互不干渉、などなど…。
これを見るのが、本当に面白いのです。
あぁ、こいつら生きてるんだなぁ。
ちゃんと何かを感じて、そして考えて、
この厳しい世界を生き抜いてるんだなぁ…。
そんな姿を見るのが、大好きなのです。
これは、動物園や水族館のような、
完全に管理された場所では、
見ることはできません。
だからこそ、大自然に赴く価値があるってもんよ。
今回は、そんな物語の一つ、
ラッコさんのお話をしようと思います!
第一章:日本のラッコ事情
日本でラッコが見られる場所をご存知ですか?
なんと日本の水族館で見られるのは、
三重県にある鳥羽水族館だけです!!
ラッコは世界的に保護されている動物で、
飼育数を増やすことは困難です。
そのため、
鳥羽水族館のラッコが
元気に生きている間だけが、
日本でラッコを見るほぼ唯一の方法になります。
はい、ほぼ唯一と言いましたね?
日本には、あるんですよ、
ラッコが一年中見られるポイントがもう一つだけ…。
第二章:物語の舞台は、北の大地、北海道
それは、北海道の僻地、霧多布岬!!

札幌から車で6時間程度。
海外に野生動物を見に行くよりも、
遥かに難易度は低いですね。
行くしかねぇ!!
第三章:めっちゃ簡単に見られるラッコ
さあ、実際にラッコはいるのでしょうか!?
結論!
います!!

そこには自由気ままに泳ぎ回るラッコさんの姿が。

仲間同士でじゃれて、身体をゴシゴシして、休憩して。
彼らは非常にのんびりと過ごしていました。
たまにお祈りもしています。
たくさん食べられますように、ってね。
嘘です。
お手々が冷たいから、
ピタッとくっつけてるみたいです。

第四章:ラッコ、どこか行ってしまう
そんな可愛げな姿を眺めていたら、
ラッコさん、急に泳ぎだしました!
どこまで行くのかなー?
何をするのかなー?
ワクワク!
と目で追っていたら、
そのままどんどん泳いでいって、
どっか行ってしまいました。

なんか一人だけ取り残された感じ。
さいごに
この海には、自由を遮る水槽はありません。
ラッコはどこまでだって、泳いでいけるのです。
もちろん、餌をくれる飼育員さんもいません。
彼らはいつだって食べ物を探すのに必死です。
おそらく、遠くへ狩りに行ったのかと思います。
いっぱい食べられると良いね!
なお、私は前に一度だけ、
ラッコを見に鳥羽水族館に行ったことがありますが、
人が多すぎて、見ることができませんでした。
みんな、霧多布へ行けば、
人もほとんどいないし、
好きなだけ眺められるぞ!
それでは皆さん、元気な顔でまた会いに来てくださいね。
ポコポコポコ…。
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