本を読む気力がない人に効く3つの脳回復読書法
昔は読めていたのに、最近、本を開く気力が出ない。
買った本は積まれていく。開いても数ページで閉じてしまう。
なのに、スマホは見られる。動画も見られる。SNSも見られる。
だから余計に思う。
「自分が怠けているだけなのかな」と。
違います。脳が疲れているだけです。
「本が読めない」のではなく、「長文を処理する余力がない」のかもしれない
本を読むのは、文字を追うだけじゃない。
内容を理解しながら、前のページの記憶を保ちながら、話の流れをつなげながら読む。
これ、思っている以上に脳のエネルギーを使います。
仕事でたくさんの判断をした日。
会議やメールが続いた日。
人間関係で気を使った日。
そんな日は、脳の作業スペースがすでに埋まっています。
そこへ「本を読もう」としても、処理しきれない。
読めないのではなく、余力がない状態に近いです。
スマホが見られるのに本が読めないのは矛盾じゃない。
SNSや動画は短い情報を次々と受け取るだけ。
本は長い文章を頭の中でつなげながら理解する必要がある。
脳が使うエネルギーが全然違います。
意志が弱いからじゃない。
脳が今は、より負荷の低い情報を選んでいるだけです。
だから気合いで読もうとしなくていい。
疲れた脳でも続けられる形に変えることが先です。

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