池田城趾行ってきた。
全国どこにでも『人名のような地名』はありまして。
先に地名があるから、
人の名字になったみたいなところもありまして。
卵が先か、鶏が先かは置いといて。
あるところに。池田という場所があります。
諸用がありまして。その諸用が余りにも早く終わりまして。駅到着時点で、(諸用を済ませる前の時点で、)
なんかおもしろそうなものがあるなあと思い。
行ってきました。
もとい、ついでに寄ってきました。
とってもとってもステキな寄り道でした。
隣の芝生は青いというが、自分のところの芝生もまた青い。あなたがこちらの景色を素敵だなあ、羨ましいなあと思うとき、こちらから見てもあなたの目の前にある景色はとても美しくて、羨ましい。
あなたは、わたしで
わたしは、あなた。
かさねかさねて、かさてねく。
⋯ということで。
(え、どういうことで。)
ー私と一緒に歩きませんか
スタートです。(^o^)ー
許されるならつぶやきたい。
『場所はいつも旅先だった。』って。
池田城跡公園
嘘みたいな傾斜です。
お城があったところなので、それもそうかと思いながらてくてくしました。

石垣は、野面積みしかわかりません。
これが野面積みなのかは、分かりませんが、
『野面積み』という名前だけ知ってます。
おそらく野面積みは、石が綺麗に整理されている方だと思うのでこれは何かは分かりません。
なんか言う、なんかです。

タモリさんだったらなあと思いながら、
タモリさんじゃなくても楽しめました。
きっと、たぶん
Maybe ぷろばぶりぃ ぱーはぷす。
こちら下の写真の方が野面積みです。
(※憶測で物を言う集団の末裔です。)

何が驚いたって、こういうところに無料で入っていいのかということです。無料だからてっきり、柱の後とかしかないと思っていたら。がっつり、しっかり、復元されていて次の世代に残そうとする静かなる熱意に驚きました。否、わたくしが知らないだけで有名なのかもしれません。

ペンタス?オオイヌノフグリ?
(⋯なむか、花です。)

なんもん
(南門ね。(^_^;))

嘘だと言ってくれよ。
これがすべてタダなのかい。(※今のところ)

お金を払わなくちゃいけないところがあるとすれば、鯉のエサと売店のサイダーとアイスクリームくらいでした。

嘘みたいな傾斜を登った先に、
ちょっとした冒険がありました。

きっとこの中は飲食物禁止です。
復元された天守(?)のようです。実際の肉眼では少し暗い感じがしましたが、写真ではこんな感じです。加工はしておりません。手すりの横に、車いすの方用のエスカレーターがありました。

登って下を覗いたらこんな感じ。

降りたらこんな感じ。

城趾というより、城趾に再びそれっぽいものを建てているのだから、城趾再城という感じです。
そんな熟語はありません。
そんな日本語ももちろんありません。ドーデス。
テンション上がりますねぇ。(これはハン・ジュンギ。 ※龍が如くに出てくる人物で、又の名を盗電白髪ヤロウです。とりあえずたのしそうであるというのだけ伝われば幸いです。)
天守をぐるっとしたよ。
先程登った天守閣(?)のような所からの眺めを、なんとなくでまとめました。
動画を撮ったのですが、わたくしYouTube等はやっておりませんので静止画でお届け。



大手門。

お分かりいただけますでしょうか。
てるてる家族の、なんか石。
この大手門の真ん中にある石碑は、朝ドラ『てるてる家族』の記念碑みたいなやつらしいです。原作の『てるてる坊主の照子さん』というのが書かれてあります。

わたくしはこの朝ドラを観ていないので分かりませんが、日本の若草物語みたいなやつらしいです。若草物語ってなにそれと思われる方は、四人姉妹のお話なんだなあと思っておいてください。あらすじを読んだだけですが、すごく面白そうでした。再放送とかしてくれないかな。因みに朝ドラのてるてる家族で主役をされた石原さとみさんは、当時16歳(誕生日を迎えて17歳になったばかり)だったとか。
佐世保と、ここ池田を舞台にしたお話です。
四人姉妹で、長女がフィギアスケートでオリンピックまで行って。次女が歌手として活躍して。原作では三女・四女は華やかな世界ではないけれど、それぞれに自分の道を行くというお話らしく。
作者・なかにし礼さんの奥様の
実話を元にしたお話らしいです。
なかにし礼さんって赤い月とか、ちょっとこわいイメージがあったので驚きです。
因みにわたくしがわざわざ活字として、
それについては言わずもがな
のことかもしれませんが。
この作品で、歌手として活躍する次女の方は、ブルーライトヨコハマのいしだあゆみさんです。ユースケ・サンタマリアさん版の『アルジャーノンに花束を』でお母さん役をされていた方です。
さて。城趾を後にしまして。
更にてくてくと歩いていたら。
国 登録有形文化財 河村商店(旧加島銀行池田支店)〜てくてく歩くと、加島屋。〜
金吾ちゃんもどきがあると思っていたら、
金吾ちゃんでした。なんだろなあと
思ってみたら、またしてもあささんでした。
(訳:レンガと言えば金吾。
金吾と言えばレンガと連想されるくらい、
割と有名な建築関係のトンとん㌧の巨匠で、
東京駅などを設計した金吾ちゃんという
建築家がおりまして。
(⋯金吾ちゃんって友達かいっ(^_^;)という真っ当なご指摘は一旦胸の奥に閉まっておいて頂いて。)
てくてく歩いておりまして。
遠くの方から見て(金吾ちゃんみたいなものがある〜)と。思っていたら、金吾ちゃんでした。
更に。この建物は何だろうと思い見てみると、朝ドラ『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子さんの嫁ぎ先、加島屋の銀行の旧支店でした。)

おディーンとあささんと、米来留さんに辿り着くんだよなあ。それ程までに影響力のある財界人ということです。
杯を3つ縦に並べた断面図みたいな家紋おもしろいですね。
Googleレンズさん、出番ですよ〜。(^^)
国登録有形文化財
河村商店(旧加島銀行池田支店)
この建物は、1918年(大正7年)に加島銀行池田支店として建築されたものです。構造は木造モルタル二階建ですが、正面の店構えは石積みと赤レンガ積みで長大な柱型を表しています。大屋根はマンサード風で正面と両側面に屋根窓を設え、正面西側には僅かに突出させた柱型とマンサード風の小屋根の破風で隅塔をなぞらえるなど、大正ロマンを感じさせる意匠となっています。
設計は辰野片岡建築事務所で、東京駅や日本銀行本店、大阪市中央公会堂などの設計を手がけた近代建築の開拓者・辰野金吾がかかわっています。
・・・だそうです\(^o^)/



(いや返事とかされても別に用事はない。)⋯おい(^_^;)
中は、ユニフォーム屋さんのようになっていて、
入ってもよさそうだったのですが。気後れしてやめました。


井戸の歌 (井戸の辻)
ご唱和ください。
井戸の中からじゃなくて~ (♪)
井戸自体が~…俺さ!
井戸の中からとかじゃなくて
井戸自体が~
井戸の中からとかじゃなくて
井戸自体のオバケなんです
ここまでは出れるけど~
これ以上は出ないシステム
ここまでは出れるけど~
これ以上は出ない~…俺さ! ヽ(*´∀`)ノ♪

さっくん(井戸の歌、もとい井戸の辻)の近くにありました。
ずっと昔。『哀愁』という古い映画の中に、
ビリケンさんのキーホルダーが出てきて(通天閣だけではなかったんだ)と驚いたことがあります。

道幅はこんな感じ。
かつての、なんとか街道らしいです。

落語みゅーじあむ〜桂文枝さんのノート〜(写真なし)
写真にはありませんが。
落語みゅーじあむという場所がありました。
入ってみると、二階建てで 一階は展示が多く、
二階は落語が聴けるライブラリーのようになっておりました。YouTubeにアップされていないものがあれば聴きに行きたいなあと思いながら、「YouTubeにアップされていないものはありますか」と質問をする程、(この時)すごく落語を欲している気分ではなかったので尋ねずに戻ってまいりました。
桂文枝(桂三枝)さんの、創作ノートがあって。
すごい人も自分も変わらんなあと思いました。
誰だって走り書きは字が美しくないし、
走り書きは、その名の通り
アイデアがこぼれ落ちないように
気持ちが走って書いているから、こんなものだろうなあ。故に、すごいと言われている人も、特に取り立てて特筆すべきキャリアや実績のないおのれも、ノートは変わらないなあなんて思いました。
桂文枝さんが、文枝さんの立場でなければ、きっと即処分しているだろうなあと思いました。そう思うと、すごくなったら、自分の捨てたいものやもういらないと思う物もなかなか捨てられなくて、すごくなるのも考えものだなあと思いました。そしてあゝすごくなくても、そこそこしあわせで良かったのかもしれないなあなんて思いました。
呉服座
なんか見つけました。
呉というのは、その昔、現在の中国(呉⋯なむか3つくらいありましたよね。三国志詳しくないですけど。)、呉から技術者を連れてきて機織やら何やら。当時の最新技術を教えてもらったとか何とか。どこかに書いていたような、ただ自分が寝ぼけて勘違いをしているだけのような。(※この子のなんとなくは、いつもなんとなくです。)
呉から機織の技術者を連れてきて伝わった布界隈だから、『呉服』なのかな。(※適当です。)
とりあえず。
こちらは大衆演劇の小屋のようです。

江戸時代の昼キャバの外観みたいだなあと思ったのは、
ここだけのお話にしておいてください。
(劇場です!)
ちなみに日本の国内でも地域によって、
『色にまつわるイメージ』というのが
異なっているようでして。
例えば、『赤』というのは吉原や遊郭、歌舞伎町の看板など。繁華街のカラーを連想したりもしますが。同じ極彩色の赤でも、和室が真っ赤。朱色の、初めて入った人がびっくりしちゃうような、ごてごて。はではでの真っ赤な座敷は、高級料理店などで最高にもてなしたい方が通される、選ばれし者のみが案内される和室だったりとか。加賀の良い茶室は、そうらしいとか聞いたことがあります。
この劇場のオーナーさん、加賀の方ですかね?
(※勝手に言っているだけです。)
呉服座の建物正面の。
家紋というか、なんというか。
マークが変わっているなあと思いました。
おかめさん(おたふくさん)の横顔がいっぱいで変わっているなあと思いました。
おたふく(お多福)さんは、
ひとりで複数や数量を連想させる「多」が
付いているのだから、
そんなに横顔があると、お多多々々福になるなあという、本日も安定して、人に言う程のことでもないようなことを。そして、わざわざ活字にするようなことでもないようなことを、つぶやいております。

お多福さんが、
沢山集まって笑って座っている場所ということ?
そこにビリケンさんも入れてあげてよ。(;´∀`)
あの子、一応 子供よ。裸の子供よ。
子供料金できっと毎日通うよ。
若干、座敷わらしとキャラ被ってるけど、そのうちすぐに打ち解けて、呉服座が遊び場に使われるよ。岩手から毎日やって来るからせめて、年パス作ってあげてよ。
(…なんの話ですか)
そこへ、勝手に妖怪界の長にされた ぬらりひょんがやってきて、一時の休息を得に来るよ。
(…なんの話ですか (;´Д`))
(※この建物の近くに、上記のビリケンさんが居るから言っているだけです。)
なむか、分かんないけど、
なむかです。(^o^)

おわり(^o^)


