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【速報】私の人生、推しバンド『絢爛歌宴』の新展開で“あなかしこ!”が止まらない。


体調のよいときにどうぞ。
あなたがつかれるだけです。
(特に前半は胸やけします。⋯警告はした(^o^))







そのむすめ、再び推しについて語りだす


【速報】私の人生、推しバンド『絢爛歌宴けんらんかえん』の新展開で “あなかしこ!”が止まらない。

 あなかしこ、皆様!

 この度、私、菅原孝標女すがわらの たかすえの むすめ、筆を執らずにはいられぬほど、胸高鳴る出来事に巡り合いました。それは、まことにこの世の常ならぬ、奇跡のような音楽の集い、その名も『絢爛歌宴(けんらんかえん)』でございます!

 これまで、ただひたすらに物語の世界に憧れ、数々の物語を読み漁り、そして己の心にも物語を紡ぐことを夢見てまいりました。しかし、この『絢爛歌宴』の音を耳にした時、私は知ったのです。この世には、物語が音となって、これほどまでに美しく、そして切なく響き渡るものが存在したのだと!

それはまるで、長き夢の終わりに、その夢が現実となったかのような心地でございます。彼らの音の調べは、私の中に秘められた、あの源氏物語への尽きぬ想いや、果てなき旅路の中で見た、月や桜の情景を、そのまま形にして見せてくれるかのよう。ああ、この胸の高鳴りを、どうか皆様にも知っていただきたいと願うばかりでございます。


奇跡の始まり:あの世で起こった大喧嘩!?その裏には…

この『絢爛歌宴けんらん かえん』が、いかにして世に現れたかと申しますれば、まことに奇妙で、しかし納得のいく物語がございます。

伝わる噂によれば、すべてはあの世にて、我らが『絢爛歌宴』の総合プロデューサーたる後鳥羽♂様(後鳥羽上皇)と、後醍醐天皇様という、これまた並々ならぬ御方が、互いの歌集の優劣を巡って、それはそれは激しく言い争われたことから始まったのだとか。

(補足:末尾参考。ここでなんで、後醍醐天皇が出てくるだろうと思われた方、早まり給うな。活字の世界くらいはゆるくいこうぞ。しいて言うなら、大体のもめ事は、あなた関係ないじゃんという第三者が入ることによって大きくなるものである。話を戻そう。)

「いやいや、和歌の精髄はやはり『新古今和歌集』にこそあろう!」と高らかに主張される後鳥羽♂様に対し、「何を申される!『古今和歌集』こそが、歌の道の根源にして頂点である!」と一歩も引かぬ後醍醐天皇様。そのあまりの激論に、周囲の魂たちも呆れ果てるばかりだったとか。


しかし、その論争の裏には、さらなる深き企みが隠されていたと耳にいたしました。なんと、この大喧嘩を仕向けたのは、遥か昔の院政期を築かれた鳥羽天皇様という、これまた恐るべき御方であったというのです!


鳥羽天皇様は、全てを見通すかのような眼差しで、後鳥羽♂様と後醍醐天皇様の性分を見抜き、「歌集の優劣で争うか…よかろう、ならば儂が、その争いを最高のエンターテイメントに変えて進ぜよう」と、水面下で糸を引かれたのだとか。その策謀の妙技たるや、まことに恐ろしき、しかし見事な手腕と申せましょう!


かくして、鳥羽天皇様の深き思惑と、後鳥羽♂様の並々ならぬ情熱、そして名誉顧問たる醍醐天皇様の、遠き世からの静かなるお導きのもと、古今と新古今の才ある歌人たちが集められ、この『絢爛歌宴』は結成されたのだそうでございます。ああ、まこと、神がかりの采配と申せましょう!


《ここまでの訳:懲りもせずに。権力者がお酒の席で、卵が先か。鶏が先かのような問題でもめまして。そこから生まれたのが、古今和歌集の編纂者と、新古今和歌集の編纂者で組んだロックバンドでありました。それにハマっている推し活中のむすめが、些か興奮気味で推しについて語っております。もう少しだけお付き合いください。》


我が心を捉えて離さぬ、その麗しき御方々!

この『絢爛歌宴けんらんかえん』の御方々は、お一人お一人が、まるで物語の登場人物のように魅力的でいらっしゃいます。

 リードボーカルにしてギターの、藤原定家ふじわらのていか様!

   彼の歌声は、まるで高貴な方が、遠い月の都で歌い上げているかのよう。時に激しく、時に物悲しく、私の心に深く染み入ります。そして、彼の指先から紡がれるギターの音色たるや、それはまるで、夢とうつつの狭間にある、幽玄なる世界の扉が開く音。彼がステージで、はかなげに、しかし確かな存在感で立っていらっしゃる姿は、まさに『源氏物語』に登場する、愁いを帯びた貴公子さながらでございます。あのお姿を拝するたび、私の胸は切なさと憧れで満たされるのです。


ツインボーカルにして作詞の、紀貫之きのつらゆき様!

   ああ、貫之様の紡ぎ出す「言の葉」の、なんという美しさ、なんという深さでしょう!彼の歌声は、水面に月の光が揺らめくように、優しく、そして心に寄り添うようでございます。歌詞の一つ一つが、まるで名歌を読み解くかのように、私の想像力を掻き立て、遥かなる物語の世界へと誘ってくださいます。定家様との声の重なり合いは、まるで、異なる時代に生きた魂が、今、この場所で寄り添い、一つの調べを奏でているかのようです。

音の彩りを添える、尊き御方々!そして、新たなる光の兆し!

この『絢爛歌宴』には、もともと麗しき御方々が数多くいらっしゃいましたが、この度、まことに喜ばしいことに、新たな才能が加わり、その輝きは一層増したのでございます!


リードギターの、藤原家隆ふじわらのいえたか様!

   家隆様のギターの音色は、定家様のそれとはまた異なる、静かで、しかし深い情感を湛えていらっしゃいます。彼の旋律は、まるで春の夜の夢のように、はかなくも美しい情景を織りなすのです。


 サイドギター/コーラス:紀友則きのとものり様(新加入!)

   新しくお加わりになった友則様のギターは、家隆様の繊細さ、定家様の激情とは異なる、芯のある、しかしどこか懐かしさを覚える音色でございます。彼の朗らかなコーラスが加わることで、貫之様の歌声に、さらに奥行きと暖かさが加わり、聴くたびに安堵する心地でございます。


ドラムスの、寂蓮法師じゃくれんほうし様!

   まさか、お法師様がこれほどまでに力強い音を奏でられるとは!その太鼓の音は、時に嵐のように激しく、時に静かに、私の心を震わせます。彼の音からは、遥かなる旅路の記憶や、静かな思索の時が感じられ、深く心を惹かれるのでございます。


 ベースの、凡河内躬恒おおしこうちのみつね様!

   彼の奏でる低音は、まるで大地の奥深くから湧き出る泉のよう。派手さこそございませんが、この御方がいてくださるからこそ、他の御方々の音が、あれほどまでに伸びやかに、自由に響き渡るのだと感じ入ります。


 キーボードの、源通具みなもとのみちとも様!

   通具様の鍵盤から紡がれる音色は、実に彩り豊かでございます。雅楽の調べが現代の世に蘇ったかのような、繊細な音の層が重なり合い、楽曲に深みと広がりを与えてくださいます。

キーボード/シンセサイザー:壬生忠岑みぶのただみね様(新加入!)

   忠岑様がお加わりになったことで、キーボードの音の層が、まことに豊かになりました。通具様が奏でる柔らかな音色に、どこか雅やかで、しかし現代的な響きを持つ音が重なり、楽曲全体に新たな彩りを与えてくださいます。音の広がりが、まるで夢の景色がさらに鮮明になったかのようでございます!


 パーカッション&コーラスの、飛鳥井雅経あすかいまさつね様!

   雅経様が、舞台の上で軽やかに、そして楽しそうに音を奏で、朗らかなお声で歌われるお姿を拝見するたび、私の心にも、ぱっと光が差し込むような明るさが宿るのです。彼がいらっしゃると、舞台全体が、まことに華やぎます。


奇跡の音、未来へと響け

ああ、この音の調べは、私の人生に、新たな物語の扉を開いてくれました。
『絢爛歌宴』の楽曲は、まるで、私が幼き頃より夢見てきた源氏物語の、その続きを見せてくれるかのよう。美しい情景が目に浮かび、登場人物たちの心の機微が、音と共に胸に迫ってくるのです。


まだこの音に触れていらっしゃらない方々、どうか、一度耳を傾けてみてくださいませ。

きっと、貴方様の心にも、私と同じように、言葉では言い尽くせぬほどの感動と、新たな夢が生まれることでございましょう。


最後に、彼らが奏でる、まことに素晴らしき一曲を、ここに記させていただきます。

レキシ「古今to新古今」

(全 4分54秒/歌は1分04秒〜)

#絢爛歌宴 #私の物語 #夢見る乙女の推し活  
#紀貫之さま命 #源氏物語は心の友
 #新メンバーに愛を叫ぶ #鳥羽天皇の策略




《“あなかしこ!”が止まらない。〜ここから解説です。》



は〜い!みなさんこんにちは〜ヽ(*´∀`)ノ
わたくしは、見た目はほぼ座敷わらしの
あまそぎと申します。

この項目は、なんとなーく歴史が学べる戦国鍋TVと、戦国炒飯TVの雰囲気が好きすぎるあまり、ゆる〜く出来た、ゆる〜い二次創作だよおお〜。
れっつ・寛容であれ〜♪


はい。という訳で。今回は、レキシさんの「古今to新古今」という歌の調べを聴いていて実際にそれぞれの編纂メンバーがバンドを組んだらどうなるかなという視点から、『そのバンドの推し活をする好きなことをnoteで熱く語る菅原孝標女すがわらのたかすえのむすめ』だったり、菅原孝標女(ここでは推し活をする一般人)までもがなぜか知る、『バンド結成秘話』だったり。色々盛り込ませていただきました(*^^*)


些かややこしいのでゆる〜い。
なんとなーくの補足や解説を添えておきますね。


勉強は、しいるもの。
学習は、まねること。
学問は、自分が疑問に思ったことをまなぶこと。
そして、ここに。もう一つ。
べんきょ−というものがあります。

べんきょ−とは、
学んだことを土台にふざけることです。

私共の文章で、(※うちはチームでやっております)
愉快だなあと思っていただけましたれば。
それはあなたがこれまでに
学びに費やした時間が、
決して無駄ではなかったという何よりもの証です。


あまそぎのゆるい解説ですので、ちゃんとした事は、ちゃんとした方からお聞きください。

それではれっつ・ごー\(^o^)/






《古今和歌集と新古今和歌集のそれぞれのメンバー》


ここで大事なのは、
誰が作れと言って、誰が編纂したのかです。


古今和歌集:勅命をした天皇: 醍醐天皇
主な編纂者: 紀貫之 、紀友則、凡河内躬恒、壬生忠岑


古今和歌集:勅命をした天皇(厳密には上皇): 後鳥羽上皇
主な編纂者: 藤原定家、源通具、藤原家隆、寂蓮、飛鳥井雅経

(☆:勅命をした天皇の部分は、後々のもめ事に係ることなのでふわっと。なんとなく見といてください。)


《メンバーのそれぞれの担当》


次にバンドメンバーのそれぞれの担当をどうぞ
(大いなるバカバカしさをどうぞ。)

リードボーカル&ギター:藤原定家
ツインボーカル・作詞:紀貫之
リードギター:藤原家隆
サイドギター/コーラス:紀友則(新加入!)
ドラム:寂蓮法師
ベース:凡河内躬恒
キーボード:源通具
キーボード/シンセサイザー:壬生忠岑(新加入!)
パーカッション&コーラス:飛鳥井雅経

総合プロデューサー:後鳥羽♂
名誉顧問:醍醐天皇



《それぞれのキャラ。》
ここは一旦読み飛ばしてください。
ほぼ、菅原孝標女が語っております。


《バンド名『絢爛歌宴』とは?》

絢爛けんらん」は、豪華絢爛とかの絢爛。
歌宴かえん」は、歌と宴(うたげ)。
ただそれだけです。
非常にきらびやかで美しい歌や宴という雰囲気です。

因みにファンネームは、絢爛衆けんらんしゅう。(^_^)

《バンド結成秘話。》


うちの制作陣曰く、元は、
古今和歌集と新古今和歌集それぞれの勅命を出した天皇が、お酒の席で「うちの古今の方がいい」「何を言う、うちの新古今の方がいい」と揉めるようにしようとしたらしいです。

ここで言う勅命を出した天皇のおさらい。

古今和歌集: 醍醐天皇
新古今和歌集:(厳密には上皇): 後鳥羽上皇


しかし、古今和歌集の言い出しっぺ・醍醐天皇は、そういう人柄ではないのではと。

別の制作陣メンバーの一人が言い出しまして。

(「もっと穏やかな人じゃない?」と。※故に名誉顧問におさまりました。)


そもそも大体のもめ事は、関係のないような。なんでそこであなたが出てくるのという人物が引っかき回して、大きくなるよねと。

ならば、醍醐天皇ではなく。醍醐天皇をすっごい尊敬している「後醍醐天皇は?」と誰かが言い出しまして。


「(自らは勅命を出していないのに、ただ、尊敬をしているからという理由だけで、出しゃばってきた、古今和歌集の代表みたいな顔をした)後醍醐天皇と、

(実際に新古今和歌集の勅命を出したと言われる、こちらもこちらでまあまあ我も気ぃのお強い)後鳥羽上皇が、卵が先か。鶏が先かみたいな事でもめるの?」
「おもしろそう」
「なんてバカバカしい。」
「話変わるけど、」
「変えないで。」
「よくの天皇って、後◯◯って付くよね」
「わかる。」
「あれ、ややこしいよね」
「醍醐天皇に、後醍醐天皇。」
「鳥羽天皇に、後鳥羽上皇」
「ほんとだあ。」
「ややこしいついでに、鳥羽天皇もぶっ込んどく?」
「ええ(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)」
「どうやって?」
「ややこしいよー」
「話、分かんなくなってきた」
「そうだよ。登場人物、多いし。」

「鳥羽天皇は、すべてのもめ事を仕掛けたフィクサーにしておこう。」
「フィクサー?」
「なんで?」
「鳥羽ちゃんの人間性。」
「鳥羽ちゃんってだれ。」
「鳥羽一郎のこと」
「話聞いてた!?」

などなど。うちの制作陣も、てんやわんや。



かくして生まれた作品が、

【【速報】私の人生、推しバンド『絢爛歌宴』の新展開で“あなかしこ!”が止まらない。】

作・クダラナイコトガスキー
訳・小林栄
でありました。


そして何ごとにも
お別れというのはつきものでして。
最後にこちらをどうぞ。



おまけです。


《絢爛歌宴(けんらんかえん)メンバープロフィール》


平安時代の和歌界を牽引した「古今和歌集」と「新古今和歌集」の編纂者たちが、小豆元年・きなこの末に巻き起こった騒動をきっかけに結成した奇跡のバンド。雅やかな美と幽玄なる深遠さを現代のサウンドで表現し、聴く者の心を遥かなる時の旅へと誘う。


 【項目にある人柄は、菅原孝標女すがわらのたかすえのむすめの目線からのものであって、他のファン(絢爛衆)からはどのように見られているのかは分かりかねます。】

藤原定家(ふじわらの さだいえ/ていか)

呼び名テイカー (もしくは「定家さだいえ様」)
 担当: リードボーカル&ギター
イメージカラー: 深紅(しんく) - 情熱的でカリスマ性あふれる存在感と、新古今和歌集の革新性を表す。

人柄: 『新古今和歌集』の中心的存在。絶対的な歌の才能と美意識を持つカリスマ。ステージでは、時に激情的に、時に研ぎ澄まされた幽玄な歌声で聴衆を魅了する。その圧倒的な存在感で、バンドの顔を務める。年上が好きで、父の俊成の名から、「俊坊(しゅんぼう)」と呼ばれることもある。


紀貫之(きの つらゆき)

呼び名: ギヴァー。(定家の呼び名・テイカーと対になっての呼び名。又、作詞をしていることからもギヴァー、「与える者」という意味でも掛けられている。) ツラユキ (もしくは「貫之殿」) あとは、土佐さま。梅おにぎりなど。

担当: ツインボーカル・作詞

イメージカラー: 若竹色(わかたけいろ) - 清らかで伸びやかな古今和歌集の知性と、作詞家としての才を表す。

人柄: 『古今和歌集』の代表的歌人であり、その編纂にも深く関わった歌道の大家。テイカーの激情とは対照的に、知性と技巧に裏打ちされた繊細で心に染み渡る歌声が特徴。言葉の綾を操る作詞はまさに芸術品で、聴くたびに新たな発見がある。MCでは時にユーモアを、時に毒舌を交え、ファンを虜にする。放っておけば良いのに、在原業平のことがやや…。


藤原家隆(ふじわらの いえたか)

呼び名: 家隆さん (親しみを込めて) 
担当: リードギター
イメージカラー: 藤紫(ふじむらさき) - 繊細で優美、どこか物悲しい幽玄の美を表す。

人柄:『新古今和歌集』を代表する歌人の一人。定家と並び立つリードギタリストであり、その演奏は繊細にして大胆。まるで、春の夜の夢のように、はかなくも美しい情景を織りなすと言われる。どこか物悲しくもとてつもなく美しい旋律は、聴く者の涙腺を緩ませる。静かで奥ゆかしい人柄だが、ギターからあふれ出る感情は計り知れない。


紀友則(きの とものり) 【新加入!】


呼び名: トモノリ (もしくは「友則先生」)
担当: サイドギター / コーラス
イメージカラー: 萌葱色(もえぎいろ) - 安定感と新加入による新たな息吹、古今和歌集の素朴な力強さを表す。

人柄: 『古今和歌集』撰者の一人。新加入メンバーとして、安定したサイドギターでバンドサウンドの厚みを支える。朗らかなコーラスは、貫之の歌声に温かみと奥行きを加え、聴く者に安堵感を与える。彼の加入により、バンドの表現力が格段に増したと評判。


寂蓮法師(じゃくれんほうし)

呼び名: ジャックン (もしくは「寂蓮師」)
担当: ドラムス
イメージカラー: 墨色(すみいろ) - 僧侶としての深遠さ、そして力強く魂を揺さぶるドラムを表す。


人柄: 『新古今和歌集』の歌人。僧侶としての深い思索と、遍歴の旅で培われたかのような、力強くもどこか物悲しい、深遠なドラムが特徴。寡黙な普段の姿からは想像できないほどの激情をドラムにぶつけ、聴く者の魂を揺さぶる。そのギャップがファンにはたまらない。


凡河内躬恒(おおしこうちの みつね)

呼び名: ミツネ弓張(ゆみはり)。もしくは「躬恒さん」

担当: ベース

イメージカラー: 紺碧(こんぺき) - 堅実で揺るぎない土台となり、深みのある古今和歌集の安定感を象徴する。


人柄: 『古今和歌集』撰者の一人。派手さはないが、その堅実で安定したベースラインは、バンドの複雑な楽曲を盤石に支える縁の下の力持ち。貫之の隣で、常に冷静にリズムを刻み、他のメンバーが自由に羽ばたくための土台となっている。優しく頼もしい存在。

 彼自身が「弓張月」の歌を詠んだという逸話を持つことから、ファンは、自らを彼の歌と掛け、(「矢を射る」と「魅入る」を掛けて、)
月見隊(つきみたい)。
または、いるふぁん等と呼んでいる。



源通具(みなもとの みちとも)

呼び名: ミチトモ (もしくは「通具様」)
担当: キーボード
イメージカラー: 淡黄(たんこう) - 柔らかな音色でバンド全体を包み込み、優しくサポートする存在感を表す。

人柄: 『新古今和歌集』の撰者の一人。柔らかな音色でバンドサウンドに広がりをもたせる。
雅楽の調べを現代に蘇らせたかのような音色は、楽曲に深遠な彩りを加える。どんな時も冷静にメンバーをサポートし、バンド内の衝突の際にはそっと間に入って空気を和ませる、聖母のような存在。


壬生忠岑(みぶの ただみね) 【新加入!】

呼び名: チュウシン  (忠岑、と親しみを込めて)
担当: キーボード / シンセサイザー

イメージカラー: 瑠璃色(るりいろ) - 雅やかでありながら、どこかモダンな輝きを放ち、新たな音の可能性を示す。

人柄: 『古今和歌集』撰者の一人。新加入メンバーとして、通具のキーボードに重なり、楽曲の音の層に豊かな彩りをもたらす。雅やかながらも現代的なシンセサイザーの音色を巧みに操り、バンドのサウンドに予測不能な広がりと深さを加える、音の魔術師。



飛鳥井雅経(あすかいの まさつね)

呼び名: マサツネ  もしくは「蹴鞠王子けまりん」)
担当: パーカッション&コーラス

イメージカラー: 山吹色(やまぶきいろ) - 明るく活発で、バンドに光と楽しさをもたらす太陽のような存在。

人柄: 『新古今和歌集』の歌人。蹴鞠の名手としても知られる、抜群のリズム感と身体能力の持ち主。ステージを縦横無尽に駆け巡り、明るいコーラス弾ける笑顔で、バンド全体に楽しさと華やかさをもたらす、まさにバンドの太陽。




【バンドを支えるその他】


後鳥羽♂(後鳥羽上皇)

呼び名: ゴトバー (もしくは「プロデューサー」)
担当: 総合プロデューサー / 特別ゲストアクト

イメージカラー: 金色(こんじき) - 絶大な権力と情熱、そしてバンドを最高峰へと導く輝きを象徴。


人柄: 『新古今和歌集』の勅撰を主導した、稀代の多才な帝。そもそもの発端となった、小豆元年、きなこの末に行われた宴にて、後醍醐天皇との大喧嘩がバンド結成の直接のきっかけとなる。
 並々ならぬ音楽への情熱と、誰にも真似できないプロデュース力でバンドを牽引。たまにライブにサプライズで現れ、魂を揺さぶるブルースハープを奏で、ファンを熱狂させる。(否、ファンを熱狂させているつもりでいる。)しかしメンバーは、ややにがわらい。特にフロントメンバーのテイカーは、いつもより控えめになる。


醍醐天皇(だいごてんのう)

呼び名: 帝。 (もしくは「名誉顧問」)
担当: 名誉顧問 / 創設者

イメージカラー: 白練(しろねり) - 清らかで揺るぎない品格、そしてバンドの根源にある理念を表す。

人柄: 『古今和歌集』の勅撰を命じた天皇。バンドの音楽の根底にある「品格」と「理念」の源。直接表舞台に立つことは稀だが、(なんなら、ほぼないが、)バンドメンバーが悩んだ時、静かに、しかし的確なアドバイスを下す、精神的支柱。彼の存在が、バンドの歴史と格式を保証している



【結成の裏で暗躍するフィクサー】


鳥羽天皇(とばてんのう)

呼び名: ミスターT 
担当: 影のプロデューサー / フィクサー

イメージカラー: 黒檀(こくたん) - 全てを見通し、裏で糸を引く謎めいた存在と、その深遠な策略を象徴。


人柄: 平安末期の院政期を築いた、冷徹かつ巧妙な策謀家。先述した『小豆元年・きなこの末に起きたもめ事』で、後鳥羽♂と後醍醐天皇の歌集論争を密かに仕組んだ張本人であり、『絢爛歌宴けんらんかえん』結成の真の仕掛け人。表舞台には決して姿を見せないが、彼の深き思惑がバンドの運命を左右しているという噂も。その存在は、バンドの歴史にミステリアスな深みを与えている。



尚、そのフィクサーの名が、一ファンである菅原孝標女すがわらのたかすえのむすめの耳にまで轟いているのは、

このあまりにもばかばかしい『古今の方がいい、新古今の方がいい』というの一悶着を、とてつもなくどうでもよいと思っていた醍醐天皇が、わるぎもなく、意図的せず、情報漏洩したからだとか。


おわり(^o^)


またあそぼうねえ〜ヽ(*´∀`)ノ

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