オアシス-oasis-の「Whatever」への愛が深い理由
a shortage of "Whatever"
自分の90年代の洋楽シーンは、"oasis" を中心に回っていたと言っても過言ではないのです。
大好きなロックバンドなんで、そのうち、また詳しく記事にしたいと思っているのですが、今回は、代表曲のひとつ「Whatever」に関する記事を書きたいと思います。
というのも、この前、サブスクの音楽配信サービスで、"oasis" のアーティストページを初めて開いてみたんです。("oasis" のCDはほとんど持ってるので…)
そのページに、再生回数によるトップソングが表示されていたのですが、1番上にあったのが、この「Whatever」だったのです。
そういえば、ノエル・ギャラガーが、日本での「Whatever」人気に驚いたみたいなことを言ってたインタビューがあったような気がします。
いろんなCMでも使われてたんで、日本ではお馴染みの曲なのかもしれませんね。
ストリングスの入るイントロは、やっぱり印象的ですよね ♫
I’m free to be whatever I
タイトルも含まれる歌い出しのフレーズは、”自分はどんなものにだってなれるさ” みたいな意味があって、けっこう前向きな歌詞だったりするんですよね。
自分の場合、"oasis" にハマったのは、名盤と言われている2ndアルバム『〈What's the Story〉Morning Glory?』の時だったのですが、ハマったのはいいものの、アルバムが2枚だけしかなかったので、すぐに深刻な "oasis" 不足に陥ってしまったのです。
"オアシス" って名前のくせに、不足させるってひどいと思いませんか?
そんな時、どうすればいいのか……
そう、そんな時は、シングルCDのカップリング狙いで、シングルを買いまくればいいのです。
幸いなことに、"oasis" は、意外とシングルがいっぱい出てたんですよね。タワーレコードとか行った時に、輸入盤を探すのが楽しみで仕方なかったりしました。
通販とかはまだまだ浸透してなかった頃の話なんで、CDあさりみたいな感じです。(調べてみたら、この時期のシングルが7枚ありました。)
そんな中で巡りあったシングルの一枚が「Whatever」

買ってみると、シングルなのに初めて聴いた曲だったんですよね。
あれ、ニューシングル?なんて、思ったりもしたんですが、どうやらアルバム未収録だったシングルらしい……
なんか、うぉー!って感じだったのですが、その気持ちわかってもらえますかね💦、どうだろ....
まあ、この「Whatever」は、結局、解散後に発売された2010年のベスト盤まで、約15年間、アルバムに収録されないままだったのです。
いい曲なのは間違いないのですが、手に入りにくい曲だったので、CMで使われることがなかったら、こんなに認知されることはなかったのでしょうね。
SONYのCMは2002年
当時、CM担当者の方がこの曲を使いたくなった気持ち、ちょっと分かります。
アルバム未収録の知る人ぞ知るって感じの名曲ならば、プレミア的な視線を集めそうですもんね。
冒頭、アーティストページでトップソングになっていたのは、収録されているアルバムが1枚しかないことも影響してるのかな... とも思いますが、でも、やっぱり、愛すべき曲なんですよね。
私にとっては、深刻な "oasis" 不足の時期に、渇きを癒してくれた、まさに、"oasis" のオアシスだったわけなのです。(そういうオチ?w)
♫
