『レッツ・ダンス』by デヴィッド・ボウイ(私的名盤との再会)
My Masterpiece
サブスクの音楽サービスのおかげで、久しぶりに再会した「昔、はまった ”アルバム” 」を ”note” していきます。
今回、再会したのは
デヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』
イングランド出身のミュージシャン。
グラムロックの先駆者として活躍する一方で、役者の世界にも進出するなど、マルチ・アーティストとして知られている。
デヴィッド・ボウイは、長い期間活躍し、その間、様々に変化していったアーティストで、一言では説明できない音楽性を持ってると思います。
なので、時代によって、人それぞれに一番好きなアルバムがあるのだと思います。
まあ、普通なら『ジギー・スターダスト』(1972)や、『ダイアモンドの犬』(1974)、『ロウ』(1977)など、とんがっていた70年代のアルバムを推す声が多いのでしょうが、自分にとっては初めて聴いたボウイのアルバムがこのアルバムだったので、やっぱり印象深いのです。
それまでは、自分にとってエキセントリックなイメージが強かったデヴィッド・ボウイなんですが、ちょっと聴いてみようと思うきっかけとなったのが
大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」(1983)

ちょっと映画の内容は理解できない部分も多かったのですが(当時、中学生でしたからね..)、けっこう話題になった映画でした。
この映画にデヴィッド・ボウイが出てると知ってちょっと興味が湧いたのです。
そして、ちょうど同じ時期にヒットしていた、このアルバムからのシングル曲が
「レッツ・ダンス」
あー、あー、あー♪ で始まるこの歌
自分のデヴィッド・ボウイの歌のイメージとはちょっと違ってて、なんだ聴きやすいじゃん!って感じだったのです。
その後も
「チャイナ・ガール」
「モダン・ラブ」
特に「モダン・ラブ」のイントロが大好きだったで、このアルバムはA面ばかりを繰り返し聴いてました💦
なので、B面の曲はあんまり憶えてないという...
でも、けっこう聴いたアルバムなんですよね。
その後のアルバムとかは、あんまり好きになれなかったので、70年代のアルバムを聴くまでは、ミュージシャンとしてのボウイより、役者としてのボウイの方が好きだったかもです。
『バスキア』のアンディ・ウォーホル役や

『ツインピークス』の消えたFBI捜査官役

やっぱ、デヴィッド・ボウイって存在感があるんですよね。
主役じゃなくても印象的だったのです。
今回、久しぶりにこのアルバムを聴いていたら、「アンダー・プレッシャー」も聴きたくなってしまいました。
この曲は、クイーンと共作した貴重な作品なんですが、フレディもボウイも、この世にいないと思うとなんか寂しいですね。
「アンダー・プレッシャー」
♪
