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【焚き火の前で#6】霊を信じてる?僕に起こった奇妙な出来事Part.1

心霊スポットといえば、トンネルや廃病院、そして霊園。
でも実際の霊園って、亡くなった人が静かに眠る場所で、怨念とか呪いみたいな空気はほとんどない。
昼間なら人も多く、犬の散歩やランニングをしている人も見かける。
それでも「出る」と言われるのは、やっぱりあの雰囲気のせいなんだと思う。

僕は都内でも有数な大きな霊園で働いていたことがある。
軽トラックで一日中園内を回り、お墓の掃除や点検、法要や納骨の準備などをする仕事。
最初のうちは何も感じなかった。

心霊系のYouTubeをよく見る僕としては、少しだけなにか起きるかもなんて期待していたけど、数カ月はまったく何も起きなかった。

視界の端に、誰かが立っていた

ある晩秋の昼下がり。
軽トラを運転しながら、「俺、何やってるんだろ」なんて考えていた。面白そうなレアな仕事がしたくてこの会社に入ったのに・・・何か違ったからだ。

そんなネガティブなことを考えていたからか、そのときだった。
視界の隅、左の方に茶色い服を着た男の人が立っていた気がした。
五十代くらいの大柄な人で、こちらを見ているような気配がしたんだよね。

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「noteの裏側と宿作りのリアルを、焚き火みたいに語る場所です。 これまでのキャンプやブログ運営、副…

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