参加する前に読んで!「共同運営マガジン」で損しないためのリアル体験談
「これ、最強なんじゃないの?」と思ってた・・・。
noteを始めて少し経った頃、「共同運営マガジン」というものの存在を知ったんです。
複数のクリエイターが1つのマガジンに記事を投稿できて、しかもそのマガジンに登録している他の人の読者にも、自分の記事が届く可能性がある・・・。
「えっ、それって無課金で経験値2倍アイテムもらえるみたいなもんじゃん」って、本気でテンション上がりました。
これは来たな、と。
参加さえすれば、「スキ!」が雨のように降ってきて、フォロワーもバンバン増える。note界のシンデレラストーリーが始まるんじゃないかと思ったんですよね。
(※実際はスキもどころか経験値すら落ちてこなかった)
でも、現実はもうちょっと・・・いや、だいぶ地味でした。
誰向け?
noteを始めて間もない方、フォロワーが増えずに悩んでいる方、共同運営マガジンに参加しようか迷っている方へ。
この記事でわかること
・共同運営マガジンに参加するメリットと限界
・なぜ思ったほどスキやフォロワーが増えないのか
・参加前に知っておきたい注意点と、活用のコツ
✅️現実は思ったより「スキ」がつかない
マガジンに初めて記事を登録した日、僕はちょっとソワソワしてました。
「これで注目されるはず!」と、スマホをチラチラ見ながら仕事して、夜には“スキ”通知の嵐が来るんだろうなと。
けど、いざふたを開けてみると・・・え?ほとんど変わってないじゃん。
「いや、今日はたまたま人が少なかったのかも」と思って、後日もう1回投稿してみたんですよ。すると今度は・・・
やっぱり変わらない。
そのとき、やっと気づきました。
これ、みんな「見られたい側」なんだ。
つまり、マガジンに集まっているのは「読んでほしい人」たちであって、「読みたい人」はそんなにいない。
発信者ばかりが並んでるのに、聞き手がいないラジオ局みたいな状態になってる。
そりゃあ反応薄いわけです。全員が「自分の記事が読まれたい」と思って投稿してるんだから。タイムラインは更新され続けてるけど、誰も「聞いて」はいない。
✅️僕が感じた「限界」
たしかに、共同運営マガジンに入ると、自分の記事はそのマガジンのタイムラインに表示されるようになります。マガジンのページを見に来た人には、自分の記事も自然と目に入るし、「もしかしたらスキされるかも」と淡い期待を抱いていました。
でも、実際にはその表示も「投稿された順番」で流れていく仕組みなんです。つまり、誰かがあとから投稿すればするほど、自分の記事はどんどん下に埋もれてしまいます。
マガジンの読者数が増えても、その中で実際に読まれている記事は限られているように感じました。僕の実感としては、「見る人」ではなく「見られたい人」ばかりが集まっている印象です。だからこそ、自分の記事への反応が少ないのも納得がいく気がしました。
つまり、登録しただけではほとんど何も変わらない。そこにはっきりとした限界があると感じたんです。
✅️登録するだけじゃダメだった
共同運営マガジンに参加してから、「これで少しは広がるかも」と期待していた僕は、次に“交流”に目を向けました。他のメンバーの記事を読みに行って、スキをつけたり、コメントを残したり。やっぱり、自分から動かなければ意味がないと思ったからです。
でも、やってみて感じたのは、これも意外と限界があるということでした。こちらがスキをつければ、向こうもスキを返してくれる。コメントすれば、お礼の返信が届く。それ自体は悪いことじゃないんですが、この一連のやり取りが、どこか“義務感”に近いループになってしまっていたんです。
本当は、記事の内容に共感してくれたり、「この人の発信いいな」と思ってもらえたらうれしいのに、いつの間にか「相手に返してもらえるかどうか」が気になっている自分がいました。
そして、そういう気持ちは不思議と伝わるもので、相手からも「広めたいのが前提なんだな」と思われてしまう。結果として、お互いに踏み込んだ交流にはなかなかならず、関係が続かないことも多かったんです。
✅️登録してなかったら、逆に伸びなかったかもしれない
ただし、じゃあ「共同運営マガジンは無意味か」というと、そうではありません。
参加していなかったら、今よりスキやフォロワーが少なかったのも事実。全体的に露出は増えるし、マガジン経由で僕の記事を見つけてくれた方もいました。
なので、「大きなバズはないけど、地道にじわじわ届いていく」くらいの気持ちでいるとちょうどいいと思います。
ちなみに共同運営マガジンは現在4つに登録していますが、それでもボチボチといった感じです。
✅️まとめ
共同運営マガジンって、最初は夢があります。「これ入ったら、スキが爆増して、フォロワーもモリモリ増えるんじゃないか」って。
でも実際は、「誰かに見つけてもらう」のではなく、「見つけてもらえる動き方を自分でする」場なんですよね。
投稿した瞬間に“通知嵐”が来るなんてことは、残念ながら僕には起きませんでした(夢見がちだった自分を抱きしめたい)。
大事なのは、「どう活かすか」。
淡い期待で終わらせず、自分から“存在感”をつくりにいける人だけが、少しずつ“あ、この記事気になる”と思ってもらえるようになる。
そんな風に、自分の発信の“地味な足場固め”ができる場所。それが、共同運営マガジンだと今は思っています。
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