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キャンプ場でクマに遭遇!? クマ撃退スプレーの選び方と使い方を徹底解説!

最近、ニュースでよく見かけるクマの出没情報や被害ニュース。これ、かなり怖いですよね。

クマは今、急速に増えているんです。都市部にもどんどん進出してきていて、「アーバンベア」問題が話題になっています。都市の近くまでクマが現れるなんて、ちょっと信じられませんよね。

また、ハンター不足や駆除に対する反発など、クマと人間の関係は複雑化しています。さらに、意図的にクマに餌を与える行為や、無駄にゴミを捨てることがクマを引き寄せてしまっています。本来、クマは臆病な動物で、人間に近づくことはほとんどないはずなんですが、餌を求めて人間に近づいてしまうことが増えているんです。

子供のころ、クマさんと言えば、歌の中で優しいクマさんだったかもしれませんが、実際にクマに出会ったら、優しさなんて感じる余裕はありません。その時は、恐怖そのものです。

できればクマには会いたくないですが、登山やキャンプといったアウトドア活動は人気が高く、自然の中に足を踏み入れることで、クマの生息域に近づいてしまうこともあります。

逆に、私たちの行動がクマを人間の近くに引き寄せてしまうこともあるんです。

本来、クマは人間を見かけても近寄ってこないことが多いですが、稀に接近してくることもあります。

もしクマとバッタリ出会った場合、「慌てず、騒がず、冷静に距離を取る」「目を合わせず、急に大声を出さない」「クマが近づいてきたら、自分を大きく見せるために、大きな音で威嚇する」などの方法が一般的に推奨されています。

しかし、実際にクマに襲われてしまったときに有効なのは、何と言っても「クマ撃退スプレー」です。

登山道や遊歩道など、人が多く通る場所では使う機会が少ないかもしれませんが、最近のクマの出没や目撃情報が増加している現状を考えると、山や自然の多い場所でのキャンプでは、身を守るために必須アイテムになるかもしれません。

そこで今回は、クマ撃退スプレーの選び方や使い方について、お伝えします。


✅️クマ撃退スプレーとは

クマ撃退スプレー、これ、ただのスプレーじゃないんです。

クマが「お、これは人間だな!」と思って近づいてきたとき、そのままシュッと噴射することで、クマの目や鼻、喉などの敏感な部分に強烈な刺激を与えるという、まさに「お前は近づくな!」っていう護身用の武器なんです。

スプレーを受けたクマは痛みを感じ、攻撃的な気力や食欲が一時的に減退します。

結果的に、クマは「やっぱり人間ってちょっと無理だな」と思い、しれっとその場を離れていく・・・かもしれないというわけです。

さて、クマ撃退スプレー、催涙スプレーに似ているんですが、違いは「飛距離」。クマ用のは、なんと人用よりも遠くに噴射できるんです。ちょっと離れていても、遠くからでもシュッ!と行けるので、クマとの距離をとって安全に使えるんです。

これで、間違って自分にかかる心配も少しは減るかもしれませんね(笑)。

クマ撃退スプレー、もし遭遇した時の「逃げる」ための最強アイテムかもしれません!

✅️クマ撃退スプレーの選び方

①噴射距離や噴射時間で選ぶ

ヒグマやツキノワグマ、なんと時速40〜60kmで走るって知ってましたか?

つまり、クマは人間の金メダリストより速く走ることができるんです。これ、ちょっと想像してみてください。山の中でクマに遭遇して、クマが突進してきたら・・・。絶望的すぎませんか?

もう諦めるしかないですね・・・

いや、でもそんな事態になったときのためにこそ、クマ撃退スプレーが必須アイテムなんです!
今後、キャンプやアウトドアを楽しむ人たちの必需品になるかも・・・なんて思うぐらい。

クマ撃退スプレーを選ぶ際には、できるだけクマとの距離を保ったまま確実に撃退できるものを選びたいところ。だから、噴射距離と噴射時間が長いものがおすすめです。

噴射距離は最低でも5m以上、噴射時間は5秒くらいが目安。これくらいないと、ちょっと心もとないかもしれません。

でも注意!メーカー発表の噴射距離は「室内無風状態での実験結果」であることが多いんです。実際の野外では風が吹いたり、木が邪魔したりするから、5m以下や5秒以下のスプレーじゃ「クマ、こっち来ないで〜」って叫んでるうちに、間に合わない・・・ってこともあり得るんです。

だから、ちょっと余裕を持って選んでおくと安心です!

②クマの種類で選ぶ

日本には、ヒグマとツキノワグマの2種類が生息しています。

ヒグマは、もう圧倒的にデカい!体が大きく、主に北海道に生息しているんです。

ツキノワグマは、黒っぽい体毛が特徴で、本州や四国、さらには広い範囲に分布しています。

だから、クマ撃退スプレーにも、ヒグマ用とツキノワグマ用がちゃんとあるんです。なので、それぞれのクマに合わせたスプレーを選ぶことが重要になってきます。

この2種類の違いは、素材の特性にあります。ヒグマ用とツキノワグマ用で、スプレーが油性水性かが違うんです。

ヒグマは体が大きいので、油性のクマ撃退スプレーが多いんです。油性の特徴は、噴射距離が長いこと、そして粘着力があること!一度スプレーが付いたら、なかなか落ちないので、その効果がしばらく持続します。これ、実際にクマに会ったら、かなり頼もしい存在です。

「ヒグマ用だから、ちょっと強すぎたかも・・・」なんて心配無用。油性ならしっかりとクマを撃退してくれるので、逃げる時間が作れるってわけです!

一方ツキノワグマ用は水性なので、ヒグマ用の油性に比べると効果の持続性は弱くなります。

ですが、ヒグマに比べてツキノワグマは体が小さいので、水性でも問題なく使用できます。

正直なところ、効果や持続性、確実性を考えると油性一択です。

ヒグマ用(油性)をツキノワグマに使用すると、ツキノワグマには効果が強すぎてしまうので、動物愛護的に不適切という意見もあったりします、

また、ツキノワグマ用(水性)を体の大きなヒグマに使用しても、今度は効果が弱すぎるかもしれません。

さらに誤射して自分に付着してしまったら、油性だとまずすぐに落とすことができませんが、水性なら洗い流すことができます。

誤噴射が起きてしまった時の被害も比較になりません。

このようなことを考えると、お出かけ先のクマの生息状況や出没情報を照らし合わせてスプレーの種類を選ぶことをおすすめします。

③強さ(辛さ評価度(SHU))で選ぶ

実は、唐辛子の辛さも「数値化」されているって知っていましたか? 辛さの度合いはSHU(スコヴィル・ヒート・ユニット)という数値で表されているんです。

SHUは、唐辛子に含まれる辛さ成分「カプサイシン」の量を測定機器で計測して、その量を基に算出されるんです。
最近では、この数値が正確に測れる機器が普及しているので、辛さがどれくらい強いかが数字でバッチリわかっちゃうんです。

そして、このSHU値、実は軍事用で表記する場合、食品用の10分の1で表示されるんです。つまり、食べ物の辛さとクマ撃退スプレーの辛さは全然違うってこと。

例えば、クマ撃退スプレーの軍用表記で効果的とされる数値は、15万SHU以上!これくらいの辛さがあれば、クマもびっくりして退散すること間違いなし。目安にしてみてください。

✅️クマ撃退スプレーのおすすめアイテム

POLICE MAGNUM 熊撃退スプレー 中型 ツキノワグマ用

POLICE MAGNUMは、中型軽量タイプで持ち歩きに便利なクマ撃退スプレーです。

ツキノワグマ専用で、ツキノワグマの他はイノシシやサル、野犬などその他の野生動物にも使用することができます。

直径38×長さ172mm、重量は163g。

内容量は105gで噴射距離約5m。

噴射回数は0.5秒を4~5回(連続2~2.5秒)となっています。

周囲温度は40℃まで使用可能で、有効期限は3年以上です。

本体ラベルに記載があるので、購入時に必ずチェックしてください。

日本JSDPA認定品で取扱説明書も付属しています。

PL保険加入済(8億円) と安全面も良い感じ。

全国の都道府県における複数の県警察・国公立機関・地方自治体でも正式採用されている製品です。

UDAP 熊撃退スプレー ホルスター付 (アメリカ森林警備隊採用品)ヒグマ用

UDAPの熊撃退スプレーは、グリズリーやヒグマに対応した強力なスプレーです。

人体には有害なスプレーとなっているので、使用時にはくれぐれもご注意を。

速射携帯ホルスター付きの便利な商品となっています。

EPA(米国の環境保護局)の熊スプレーとしての許可品で、アメリカ森林警備隊採用品、イエローストーン国立公園推奨品でもあり、日本の府県市町、電力送電関連会社、林業関連機関等でも採用されているというお墨付きの商品です。

有効射程は9.0m、容量7.9オンス入。

不燃製ガス使用品となっています。

✅️クマ撃退スプレーでチェックすること

①使用期限に注意

クマ撃退スプレーを買うときに絶対にチェックしておきたいことが、使用期限です。
スプレーにも期限があるんです。

普通のスプレーとは違って、クマ撃退スプレーはその強力な効果をしっかり維持するために、期限内に使うのが大事。

通販で購入すると、たまに「使用期限が近いものが届いた・・・」なんてこともあるんです。使えると思って手に取ったら、期限切れ・・・なんてことにならないよう、購入後は必ず使用期限をチェックしておきましょう!

使用期限が過ぎると辛さが無くなっちゃうなんてことはないと思いますが、もしそうなるとしたら、効果が出るか不安です。

安心して、ちゃんとチェックしておけば問題なし!万が一の時にスプレーが効かないっていう最悪の事態を防げますからね。

②クマ撃退スプレーの使い方

次に大事なのは、使い方です!クマ撃退スプレーには、誤射を防ぐための安全ピンがついています。これを使う前にちゃんと外しておかないと、スプレーが出ないので注意!

長期間保管しているときや移動中に安全ピンが外れないように、結束バンドや紐でしっかり固定しておくと、さらに安心です。

使うときは、まず安全ピンを外して、グリップをしっかり握り、もう片方の手で本体をホールド!そして、クマの顔を狙ってシュッと一発
ただし、近すぎると自分に噴きかかることもあるので、クマとの距離をしっかり保ちましょう。

風向きにも注意が必要ですが、緊急時に風を読んでる暇なんてありませんよね。そのため、噴射距離と噴射時間が長めのものを選んでおくと、より安心です。

③使用時の風向き

ここで忘れがちなポイントが風向き!これ、クマ撃退スプレーを使う時にはかなり重要です。

クマを風下にして噴射しないと、噴射したスプレーが風に乗って自分に吹きかかっちゃうことに・・・。これ、最悪じゃないですか?

自分の目が開けられなくなったら、もう襲ってくれって言ってると同じようなもの。

だから、風向きや自分とクマの位置をしっかり確認して、スプレーを正確に使うことが大事。準備万端でクマに立ち向かいましょう!

✅️クマ撃退スプレーは人に向けない・誤射・取り扱いに注意

クマ撃退スプレー、これ、かなり強力なアイテムなんです。動物にも人体にも大きな影響を与えるので、誤って人に向けて噴射したりなんかしたら、大変なことになっちゃいます。
誤射なんて事故が起きたら、周囲に大迷惑がかかり、最悪、大事故につながる可能性も・・・。

もしも電車や公共機関で誤発射してしまったら、被害者や鉄道会社から賠償金を請求されることだってあるんですから、十分に気をつけて使いましょう。

考えたくもないけど、山の中で自分にスプレーがかかってしまった場合も、すぐに助けを呼ぶこともできませんよね。それ、マジで大惨事です。

もちろん、そんなことがあったら、登山やキャンプどころじゃなくなりますよね・・・。

さらに、スプレー缶を直射日光に当てたり、夏の車内に放置したり、火器の近くに置いたりするのも絶対にダメ!だって、万が一爆発してしまったら・・・そんなの考えたくもないですよね。

あと、クマやイノシシなど、危険な野生動物が多い地域に行く際には、正当な理由なしでクマ撃退スプレーを携帯していると軽犯罪法に抵触する可能性もあります。ちょっと怖いですね・・・。

だから、クマ対策も大切ですが、クマ撃退スプレーの取り扱いには本当に気をつけてください。正しい使い方をしっかり守りましょう!

✅️そもそもクマに出会わないようにしよう

さて、クマ撃退スプレーについて色々とチェックしてきましたが、もう一度言いたいことがあります。
クマ撃退スプレーは、取り扱いが繊細で、かなり強力なものだということがわかりましたよね。
それに、実はクマ撃退スプレーって、クマだけでなく人体にも悪影響を与える可能性があるんです。ちょっと怖いですね・・・。

そして、クマより大きいスプレーの威力を持ったスプレーは、クマにとっても決して「積極的に使うべきもの」ではないというのが本当のところ。つまり、クマ撃退スプレーは、最終手段なんです。

本来、野生動物って人間に対して警戒心を持っているものなんです。だから、普段は人に近づいてくることはあまりありません。

でも、個体の性格やその時の状況によっては、クマも近寄ってきてしまうことがあります。例えば、お腹が減っている時、発情期の時、子供を守ろうとして過敏になっている時など、クマの行動はその時々で違うんです。

ここで考えたいのは、クマが増えている今、人間の世界に近づいてきてしまっているという現実。

逆に、人間もクマの生息域にお邪魔していることがあります。つまり、お互いに共存できるよう、もっと気をつけなきゃいけません。

というわけで、クマとの遭遇を避けるために再度確認しておきたいことがいくつかあります。クマや他の野生動物の生息地では、できるだけクマの世界に侵入しないようにしましょう。そして、クマや自然を守るために私たちができることを再確認して、より安全にアウトドアを楽しんでいきましょう!

・キャンプをするときは食べ物はフードロッカーなどを利用し、動物を呼び寄せてしまう匂いをむやみやたらにさせないようにする
・残飯を現地に残さず、片付け・後始末をしっかりしてゴミは持ち帰る
・野生動物へ餌付けをしない
・クマ鈴やホイッスルなども併用して事前にクマ避け対策を行う
・人が立ち入らない場所にはできるだけ行かない
・地元のクマ出没情報をチェックする

野生のクマや他の動物たちのためにできることを考え、取り組んでいきましょう。

✅️まとめ

クマの出没や被害が増えている今、キャンプや登山、トレッキングなどアウトドア活動を楽しむ人たちは、クマと人の距離が縮まっていることに対して、かなりの不安を感じているのではないでしょうか。

実際、野生のクマのほとんどは人を見ても逃げていくと言われていますが、個体によってはパニックに陥って襲いかかることもあります。クマは人よりも速く走り強い力を持っているので、追いかけられたり、襲われてしまったら・・・ひとたまりもありません。

そのため、万が一のクマとの遭遇に備えて、クマ撃退スプレーを携帯する人も増えてきているのです。

クマ撃退スプレーは、ヒグマ用ツキノワグマ用の2種類に分かれています。ヒグマは体が大きいため、ヒグマ用スプレーは油性で粘着力が強いものが多いです。これに対して、ツキノワグマは体が小さいので、ヒグマ用のスプレーだと威力が強すぎてしまうこともあります。

もちろん、確実に撃退したい場合はツキノワグマにも油性スプレーが効果的ですが、動物愛護の観点から、ツキノワグマにはあまり強力なスプレーを使わない方が良いとも言われています。これを理解して、使用する際は注意が必要です。

しかし、万が一クマと遭遇した時、クマを傷つけることなく、自分も安全に逃げられるクマ撃退スプレーは、今後ますます重要なアイテムになるでしょう。クマの目撃情報が増えている今、キャンプやアウトドアに出かける前に1本持っておくのも良いかもしれません。

とはいえ、クマ撃退スプレーは非常に強力で、使用することでクマに一定のダメージを与えることになります。だから、できる限り使わないために、私たちもできることをしっかり実行しなければなりません。

クマ情報を事前にチェックし、クマの生息地に近づかないようにすることが第一。さらに、ゴミを持ち帰ることや、もしクマを見かけたら静かにその場から離れるなど、私たちの責任として徹底していきましょう。


熊よけのもう1つのアイテム。念の為に携帯しておくとリスク軽減に繋がります。

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