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AI記事が退屈な理由。読まれるのは“あなたの人間味だけ”

最近、読んでいてもつまらない記事に出くわすことってありませんか?

いやもうね、3行目くらいで眠気が押し寄せる。話題がどうとかじゃなくて、とにかく真面目(整い)すぎる。これに尽きるんじゃないかな。(お前がふざけすぎとは言わないで)

僕もそういう記事に出会うたびに「頭に入ってこないな・・・」ってなるんですよね。目では文字を追ってるのに、脳には何も残ってない(元々スカスカ)。集中力が持たない。・・・年齢のせい?いや、それもあるかもだけど(笑)

ChatGPTでもGeminiでも、ボタンを押せば小綺麗な文章を一瞬で書いてくれる。改行もきっちり、誤字もゼロ、文法だって国語の先生に「100点!」って言われそうなレベル。完璧。・・・完璧なんだけど、心が動かない。

きれいすぎて味がない。整いすぎて感情が揺さぶられない。

noteを読んでいても、「あ、これAIだけで書いたな」って分かる瞬間があるんです。
同じフレーズが3回も出てきたり、妙に既視感のある言い回しだったり、書いた本人の体温がまったく見えてこない。

そういう記事に出会うと、正直こう思っちゃうんですよ。
「いや、情報としてはありがたいよ。でも、あなたじゃなくてもよくない?」って。

だから僕は「AI記事=全部ダメ」と言うつもりはないけど、まるごとAIの記事はやっぱりつまらない。 AIに全部丸投げするな。2割だけでいい、自分の言葉を混ぜろってね。それだけは声を大にして言いたいんです。


より具体的な方法や仕組みを知りたい方は、下記の有料noteで詳しく解説しています。

こちらの記事も参考に!今すぐ読まれるnoteスキルアップ!



✅️じゃあAI記事がつまらない理由って?

「AIっぽい」記事にはいくつか共通点があります。
同じフレーズ(内容)を3回は繰り返す。妙に小ぎれいで、校閲ソフトに100点を叩き出しそうな文。どこかで見たような一般論(浅い)。はい、これ。

読みやすいはずなのに、頭に残らない。

そもそも人がnoteを読むのって、「知識を得るため」だけじゃないんですよね。ググれば答えは出てくる。でもわざわざnoteを読むのは、その人自身の体験や感情に触れたいから。

「僕はこう感じた」「私はここで大失敗した」そういう血が通った言葉。

AIは知識の整理は得意でも、そこが圧倒的に苦手。だから全部AIで書かれた記事は、どうしても平板になって、替えのきく文章で終わってしまうんです。

逆に、あなたが面白いと思った記事、ファンになっているクリエイターさんの文章ってどうですか?
どこか周囲の人とは違った書き方、見方、切り込み方をしていませんか?

僕自身もそうなんですが、「この人の記事なら読みたい!」ってなるのは、情報の正確さよりも“その人っぽさ”がにじみ出ている文章なんですよね。
ちょっとした言い回しやユーモア、他の人が触れない角度からの切り込み。そこに個性が出て、「やっぱりこの人の文章は面白いな」って思わせる。

AIで整えられた文章には、それがない。
逆に言えば、その“人の体温”があるからこそ、文章は記憶に残るんです。

✅️AIを使うのは悪いことじゃない

ここで誤解してほしくないのは、「AIを使うな」と言いたいわけじゃないってこと。むしろ逆で、AIはどんどん使ったほうがいい。ゼロから一人でうんうん唸ってるより、何倍も早く形になるし、「そんな言い回しある?」って発想も出てくる。AIは文章を書く道具としてはマジで優秀。

でもね、危険なのは全部をAIに丸投げすること。AIに下書きを作らせて、それをそのまま出したら、そりゃ無味無臭の文章になりますよ。

だからこそ大事なのは、その上に「自分の言葉」を2割でもいいから重ねること。この2割があるかどうかで、記事の温度が決まる。冷めたディナーになるか、ちょっと熱のこもった料理になるか。勝負はそこです。

✅️実際に見てきた“まるごとAI”の限界

少し余談ですが、僕はキュレーション系のブログを運営していて、クラウドワークスでライターさんに記事をお願いすることがあります。依頼文には「AIは使わずに」と書いてるんですが、実際に納品されるのは、ほとんどがAIで書かれた文章。問い詰めても「使ってません!」と言い張るんですよね。でも、読めば分かる。あからさまにAI。

AI判定ツールにかければ90%以上AIと出るのに、「いやいや、違います!」って・・・もう認めてよ(笑)。

整ってはいるんです。誤字脱字もないし、表現もきれい。だけど、中身がスカスカ。例も体験談もなく、どこかで拾った情報を言い換えただけ。「これは全部AIだな」と感じる記事は、結局リライトをお願いする羽目になります。・・・まあ、最近は「もうAIでいいよ」とこっちが折れることも増えましたけどね。

逆に、AIで下書きしてても「自分の失敗談」や「その人だけの感情」が混ざってる記事は全然違う。読んでいて「あ、この人にしか書けないな」と思えるし、依頼してよかったと感じるんです。

noteも同じですよね。検索すれば似た情報はいくらでも出てくる。でも、そこに「あなたの体験や言葉」があるからこそ、わざわざnoteを読む価値が生まれるんだと思います。

✅️読まれる記事に変える一番シンプルな方法

AIで作成した文章に「自分の一行」を足すだけで、空気がガラッと変わります。

たとえばAIだと「毎日投稿すると習慣化できます」で終わり。簡潔できれいに整ってるんだけど、うーん・・・どこか教科書っぽくないですか?

でも自分で自分の経験を書くと「僕は最初の10日間は苦痛で何度もやめようと思ったけど、20日を超えたあたりから生活の一部になりました。」ほら、もう違うでしょ。人間味がある。

このたった一行で「あなたの記事」になるし、そこから「分かるよ、同じだったもん」と共感が生まれる。AIでは代替できないのは、この人間の感情なんです。

✅️まとめ

AIで整った文章は便利だし、下書きやアイデア出しには大いに使える。だけど、AIに全部を丸投げした記事は、どうしても味気なくて、人の心に残らない。

逆に「自分の一行」を足すだけで、文章の体感温度はガラッと変わります。失敗談でも感情でもいい。あなたにしか書けない一行が入ることで、記事は「誰でも書ける情報」から「あなたにしか書けないストーリー」へと変わるんです。(寒いも暑いも書き手次第)

noteに求められているのは、完璧に整ったマニュアルではなく、あなたの人間性。そこに触れたとき、読者は初めて「また読みたい」と思う。

だからこそ、AIを便利な道具として使いつつ、最後はあなた自身の声で仕上げること。これが、読まれる記事へのいちばんの近道だと思います。

読まれればそこからコメントが付き、コミュニケーションへ発展する。
記事はひとりごと(日記)じゃなく、誰かとの対話になる。だからnoteは続けられるし、面白いんです。

この記事が少しでも役立ったら“スキ”やコメントで教えてください。あなたの一言が、僕の次の記事の力になります。

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