どマイナー仮想空間で暮らす。①セカンドライフ何者編(2026.5.22追記、編集)
いや、これからメジャーにしたい!というわけで
Second Lifeというゲーム(?)をご存知だろうか。知っている方は、あのサ終したやつね!と思うかもしれないですね。
メタバースというとVRCが覇権のイメージだけど、こちらは人口こそ少ないけれどハウジングやアバターのカスタムがゲーム内で大体完結する割に自由度が高くて暮らすメタバースというイメージ。
「シムズ4を協力プレイできたらなあ」なんて思っていた人に刺さるかもしれない。
説明が下手なのでチャットGPTくんにさらに説明してもらうと
Second Life(セカンドライフ)は、2003年に米国のリンデン・ラボ(Linden Lab)社が提供を開始した、ユーザー主導の3D仮想空間です。プレイヤーは「レジデント」としてアバターを作成し、他のユーザーと交流したり、土地やアイテムを売買したり、独自のコンテンツを制作したりできます。
🌍 セカンドライフの主な特徴ユーザー主導の世界構築:アバターを使って仮想世界を自由に探索し、建物やアイテムを作成・販売できます。
経済活動:「リンデンドル(L$)」という仮想通貨を用いて、土地やアイテムの売買が可能で、現実の通貨と交換することもできます。
多彩な活動:ライブイベント、教育、アート展示、ゲーム、ビジネスなど、さまざまな活動が行われています。
年齢制限:16歳以上が基本ですが、13〜15歳は教育機関が提供する専用エリアで利用可能です。
これがアップデートされ続けて今もひっそり続いているんです。(ぼくも始めるまでうっすらとしか存在を知らなかった)
※アバターいいやんけ!(ガビガビテクスチャのザ・外人顔しかないと思ってた)この他にも獣人とか毛玉とかベーコンとか、本当に色々。





遡ること3年前の2022年5月、友人に誘われ足を踏み入れたこのSecond Life。さすがに基礎が古いので不便な点も多いけれど自由度がすごい!
そしてお手軽!たのしい!
メタバース、興味あるけど…
・VR機器を使えないので楽しみきれない!
・画面酔いしちゃう!
・三人称視点がいいんだよ!
・Unityと和解できねえ!
・VCしたくないけどコミュニケーションしたい! etc
主にこんな人にSecond Life(長いので以降、SLとします)のメリット・デメリットを
ぼくの体験から書きだそうと思います。
1,SLのメリット、長所
・VR非対応が前提なので、機器がなくても十二分に楽しめる
VRを使わないので機材的な初期費用や要求スペックが低い!ありがてえ!また、家具のような座れるオブジェクトには色々なアニメーションが仕込まれていることが多く、自前でエモートなど用意しなくても楽しめます。
・ハウジングやアバターアイテムが豊富
22年も続いているので物量がもう凄い。SL用の物販サイトで服をボディ(サイズと思ってください)で探すと1万ヒットなんかして困惑することも。ハウジングアイテムも同様で、こんなニッチなものないだろう…とだめ元で探すと意外とあったりします。

・カスタマイズが基本的にSL内で完結できる
アバターで言えば、体型や顔のパラメーター調整や髪型を選んだり諸々。ハウジングで言えば建物を選んで、家具を設置したり削除したり微調整したり改造したり。アップロードで0から作る以外はすべてSL内で完結してしまいます。Unityいりません。アバターの保存数は無課金でもほぼ無限にできて、着替えは勿論任意のタイミング。お手軽!

・ワールド内で買い物を楽しめる
SLは課金や人同士のやりとり、ログインボーナス等のシステムからL$という仮想通貨を所持することができ、SL用の販売サイトはもちろん
ワールド内にある店舗に足を運んで試着や買い物が楽しめます。サイトでポチポチは便利だけど、このバーチャル内の店舗めぐりが本当に楽しいっす!
・男アバター用アイテムも多い
物量が多い関係で、どこの世界でも困りがちな男服もかなり選べます。男アバターでもおしゃれさせろや!って人は嬉しいと思う。
その他メリット
・L$は現金に換金可能(クリエイターさん向けだと思う)
・区画を分けてアダルトを公式が許可している
(アダルトは大きな要素だと思うんですが苦手な人もいると思うので別記事でそのうち書くと思います)
などが、パッと思いつくメリットだと思います。
2,SLのデメリット、不便な所
・慣れるまでの操作性の悪さ
ゲームパッドでの操作も受け付けますが設定が面倒なのとマウスの操作が必要かなと思います。(僕の知識不足で間違っていたらごめんなさい)
とにかく、キーボードマウスでの操作に慣れたほうが楽なんですが
慣れるまでが本当に不便!
・情報が少ない、古い。
特にBlenderでものを作ろうとするとSL側でのアップロードでわからないことがあったとき、調べるとこれにぶち当たります。
他にも、最初にアバターを組むにしてもパーツが多すぎてどれを選べばいい?なんてことも情報に行き着くのが大変です。
・日本人ユーザーの偏り
まず前提で人口が少ない!そのうえで話を進めますが課金にクレジットカードの登録が必要なので、基本的に子どもはいません。落ち着いた年齢層かと思いきや独特の価値観ごりごりのユーザーが目に付く気がします。勿論対話を大事に、楽しく遊んでいる方もいますし現実でも仮想世界でもゲームでも、対人関係のトラブルはあるでしょ!っていったらそうなんですけど。お友達、仲良しさんと始めたらのんびり楽しめるかなと思います。
・オブジェクトのメニューが基本英語
アメリカ発祥だったり、世界中からアクセスが有るので仕方がないんですが。これは慣れるまでちょっと時間がかかりました。

その他デメリット
・タスクや指定された目標がないとって人には本当に向かないとおもいます。
・髪やスカートで揺れるものが現在主流でない(ボディなどに干渉してしまう)
・課金の際、円安などに左右されてしまう
と。メリットデメリットを挙げてみましたがいかがだったでしょうか。
ちなみに僕はアバターを組むことが好きなので、SLではメイクの自作をしたり
最近はBlenderで家具を作って遊んでいます。

興味あるね…。って方はフレンドさんが優秀なまとめサイトを作っているので(本当に感謝!)是非こちらも参考に!
そして、大事なことですがSLには行動規範のBIG6(BIG8)というものが存在します。みんなが気持ちよく遊ぶために、もしSLを始める際はこちらも目を通してくださいね!
✅ Second Life コミュニティ・スタンダード(Big Six)
不寛容(Intolerance)
人種、民族、性別、宗教、性的指向などに基づく中傷や軽蔑的な言動は厳禁です。
嫌がらせ(Harassment)
威圧的、脅迫的、または不快な言動や、歓迎されない性的な誘いや要求などが該当します。
襲撃(Assault)
安全地帯での攻撃行為や、他のユーザーの体験を妨げるスクリプトの使用は禁止されています。
開示(Disclosure)
他のユーザーの個人情報(性別、宗教、年齢、婚姻状況、出身地、性的指向など)を無断で共有することはプライバシーの侵害と見なされます。
大人向けコンテンツの取り扱い(Adult Regions, Groups, and Listings)
成人向けコンテンツは「Zindra」などの指定されたエリアでのみ許可されており、適切な成熟度の設定が必要です。
治安の妨害(Disturbing the Peace)
不快な広告の繰り返し送信、音の連続的な使用、イベントの妨害など、他のユーザーの体験を妨げる行為は禁止されています。
長くなりましたが、SLの紹介でした!
