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lahainanoon
「大人になれば、きっと敵になる。友達になれたことも忘れてゆくんだ」
日本では、「戦争は二度やってはいけない」と、過去の戦争ばかり振り向くけれども、世界は戦争に溢れている。コロナワクチンは戦争を再開するために開発されたのではなくて、またみんなで外に出て交流していくためのものではなかったのだろうか、と思いたくなるほど、コロナが落ち着いたと思ったら戦争が噴き出した。
そう思う日々の中、私は手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を思い出していた。結局敵になったアドルフの話だ。
戦争を望まないし、望む、それが「大人」なのだろう。戦争が終わるのは、その人間が死ぬ時に、死んだ人間にとっての戦争が終わるだけで、全体としての戦争が終わることはない。
堂々巡りの思考を起こすような新聞記事を見るたび、結局何もできない自分を残念に思う。
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