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garakutax
【推し活】その人と結婚したいと思ったことがありますか
推しについては、残念ながらそんな感情はありません。出会ったときから彼は結婚していて、大事な人がいると知っているから。どんなに泣き叫んでも届かないというのは百も承知。
しかし、人によってはそれが理解できない人もいるみたいで。努力すれば、推しとステキな奇跡が起こせるよという話もある。奇跡は起こせなくても、推しが幸せならそれでいい。同時に、私も幸せならそれでいい。
推しへの感情をここに綴ってる時、必ずといっていいほど『永遠の片想い』と書いている。それは実ることが出来ないと最初からわかっていたから。ただ、遠くから見守るしか出来ない。ファンサービスで会ったときに少しの時間だけ一緒にいたいと思っているけど。
――こう思ってしまうのはいけないことなんだろうか。
最近のnoteで「フィクトセクシュアルの人たちがやってることが羨ましい」と書いた。彼女たちはもともと『夢女子』でやってきていて、自分の未来の中に推しを投入させているからだ。恋愛もして、結婚もしている。中にはソロウェディングというサービスを利用したり、結婚指輪も作ってる人もいる。
noteの住人をはじめ、こういう状態の人に向けて異質を見るような眼差してみる人もいるかも知れないが、私は「勇気を出したな」と思った。好きな人がいて、次元も離れてて、その恋が叶わないかもしれないのに、その人とつなげるツールなどを作ったのだから。
私は結婚が出来なかった。タイミングが合わないまま今に至っている。身近な、3次元の人間を相手にした恋愛も出来なかった。全体的に見たら、不適合な人間なのかもしれない。
――だけど、恋に落ちてしまったんだ。
自分より遠い存在の推しを、好きになってしまったのかもしれない。
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