見出し画像

【推し活】ずっと君に笑ってほしくて

公開練習日の前日、仕事帰りに花屋でひまわりを見つけた。思いついて、その場で花束にしてもらって、お金を支払った。
真っ先に思いついた、その人に届けようと決めた。

前日も見たけど、買うまでには至らなかった。だから、前日になって買いに行こうとした。

公開練習日の朝、前日に買った花束を手にして電車に乗り込む。そして、予定の時間より少し遅めに到着して練習を見た。1時間以上経って、ファンサービスの列に並ぶ。そこで友だちに会って、一緒に受けることにした。

この日のファンサービスは、写真もしくはサインどちらか1点のみ。たくさん受けたいけど、それはみんな一緒だから仕方がないねって。
選手が続々やってくる。暑い中お疲れ様です、と心のなかで言いながらファンサービスを受ける。

最近Instagramのサブスクリプションを始めた某選手には、お手紙に感想をかいて渡した。最初はサインを書くのかな?と思ってたのか、ペンに書こうとしたが「手紙です!サブスクの感想を書きました!」といったので、受け取ってくれたけど。

1時間以上経って、監督がグラウンドからクラブハウスへ戻ろうとした。写真をお願いしてもらった。監督はいつものように、ニッコリしながらファンサービスをしてくれた。そして、グラウンド寄りに並んでいた人たちが帰ろうとした時、友だちに聞いた。
「○○選手、見たっけ?」
「いや、見てないよ」
確かに姿を見ていない。いたかなあ…?と思って、通りがかったスタッフさんに聞いてみた。
「すみません。○○選手っていましたか?」
「ああ、今日はグラウンドに来てないよ」
どうやらいなかったらしい。別メニューなのか、姿がなかったのだろう。
「それなら、これを渡してもらってもいいですか?」
そういって、花束を入った袋ごと渡した。たくさんプレゼントを抱えていたのに申し訳ないなあと思いながら。

――ここでいう、○○選手というのは、私の大好きな推しのことである。

届いた、という報告を受けたのは別ルートだったので、練習見学の時に直接言われることはなかった。あんなたくさんのプレゼントの中でも届いたのが嬉しかった。


ひまわりというと、秦基博『ひまわりの約束』を連想する。この曲が好きなので、頭に浮かんでくる。ちなみに今日のタイトルもこの曲の歌詞より。

推しがひまわりみたいなイメージがあったから、というのも花束を買ったきっかけだった。この前、n試合出場達成したのもあったし、チームが良くないなら浮かび上がればいいなと思ってたので尚更。

花を渡すなんてどうなんだろう、と思ったけど、届いたのが一番嬉しかった。

ここから先は

0字

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

サポートしてくれたら嬉しいです。頂いた分については、自分も周りも心地よくさせるために色々回していこうと思ってます。まずはコンビニスイーツからはじめようかと…その次に推しを含めた大好きなフロンターレに関したことを。