復縁アドバイザーさきなの自己紹介|はじめてのnote
「もう連絡しない方がいいよね」
そう言い聞かせたはずなのに、
気づいたら、
彼とのツーショット写真を見ていた。
私の大好きな彼の笑顔が、胸に刺さる。
もう私の隣に彼はいないのに。
はじめまして。
復縁アドバイザーさきなです🌹
今では”アドバイザー”なんて
もっともらしい肩書きを掲げてるけど。
今でこそ
「彼とうまく行ってるね」
なんてうれしい言葉を
かけてもらえてるけど。
私がこんなふうに
誰かの相談に乗れるようになるまでには
たくさんの挫折があったんです。
私は過去、心が完全に壊れかけました。
絶望の始まり
彼と別れたのは、30歳の少し手前。
「そろそろ結婚を考えようか」
なんて話していた矢先、
突然の別れでした。
理由もはっきりしないまま、
気持ちだけが置き去りになった。
それからの日々は、
地に足がつかないような感覚でした。
ご飯の味がしない。
朝起きると、
まず胸の奥がズキズキする。
通勤電車の窓に映る自分が、
誰か分からないくらい、疲れ果てていた。
彼のSNSを見るたびに、泣いた。
彼に新しい彼女が
できたかもしれないと思った夜は、
眠れなかった。
「もう無理かもしれない」
と思った日は
一度や二度じゃありません。
「もうやめよう」って、何度も思った
なんどLINEを送ろうとしては
消したでしょうか…
「会いたい」
って言いたくて、
でも、
重いと思われそうで、怖くて送れなかった。
占いに頼ったこともあります。
“冷却期間は3ヶ月”
とか、
“波動を整えれば引き寄せられる”
なんて言葉に必死にすがった。
でも、
現実は何も変わらないんですよね。
いくら時間が経っても、
彼からの連絡は来ないまま。
友達には
「そろそろ忘れたら?」
なんて言われて、
私は
「そうだよね」
って笑いながら、
帰り道で涙が止まらなかった。
本気で、
「もう諦めた方が楽なんじゃないか」
と思った夜。
私はスマホを伏せて、
電気もつけずに、
ただ静かに泣きました。
それでも、彼を思い続けてしまう
だけど。
だけど。
だけど。
心の奥底で、
どうしても
どうしても
思ってしまうんです。
「また、彼と笑い合いたい」
「もう一度、ちゃんと向き合いたい」
「あの時はごめんってたくさん謝りたい」
「ありがとうってたくさん伝えたい」
そして、
「また、これからよろしく」
って、
彼といつまでも幸せに過ごしたい。
この想いだけは、
どんなに傷ついても消えませんでした。
他の人じゃ、ダメだった
友達に背中を押されて、
マッチングアプリを始めたこともあります。
人目を気にせず
街に出てプロフィール写真を撮ったり、
ネットで調べたり
友達に聞いたりして
夜な夜な、
魅力的な女性に見えるように
プロフィール文を必死に打ち込んだり。
(私、なにやってんだろ…)
と我に返って
泣きたくなる夜もありました。
男性会員からいいねが来るたびに
(これでいいのかな…)
って戸惑いながらも、
何人かの男性とやりとりを始めて。
メッセージのやりとりが
スムーズだった一人の男性と、
初めて会うことになったんです。
週末のカフェ。
黒いジャケットに身を包んだ彼は、
プロフィール写真よりも
少し大人びた印象。
「待たせちゃいました?」
「いえ、大丈夫です」
形式的なやりとりのあと、
彼はすぐに自分の話を始めました。
「仕事が最近めっちゃ忙しくてさ、まあIT系あるあるなんだけど(笑)毎日21時退社とか普通だし。まあ稼いでる分、頑張らなきゃなーって」
彼のトークに
笑顔でうなずきながらも…
私は心のどこかで
テーブルの向こうの彼に
どんどん冷めていくのを感じました。
彼は話し上手だった。
でも、
私のことを知ろうとする質問は、
ほとんどなかったから。
「さきなさんって、趣味とか何?あ、でも旅行好きそうだよね」
「……そうですね、たまに行きます」
「俺、旅行は正直めんどくさくて(笑)家で映画観てるのが一番いいかな~。それでさ、この前観た映画がね………」
会話が、彼だけの世界で進んでいく。
笑顔を作りながら、
私はふと、
彼(元彼)だったらどうしただろう?
と考えてしまうんです。
きっと、
私が言葉に詰まれば
「どうした?」
って聞いてくれた。
新しい趣味の話をすれば、
「へえ、それってどういうところが面白いの?」
って目を輝かせて聞いてくれた。
でも、無理なんですよね。
目の前にいるのは彼じゃないから。
やがて、
テーブルの向こうから聴こえてくる言葉が
ノイズにしか感じられなくなりました。
青い空を見つめながら
(帰りたい…)
こんな私は悪党なのでしょうか…
「今日はありがとう。また会えたら嬉しいです」
彼は最後まで丁寧だった。
もちろん、もう「ない」のだけれど。
帰り道、答えは出ていた
帰りの電車の中で、ため息が止まらなかった。
何がいけなかったんだろう?
彼に問題があったわけじゃない。
ちゃんとした大人で、
礼儀もあるし、
将来性もありそうな人だった。
─────心がまったく動かなかった。
贅沢なのでしょうか?
ひねくれているのでしょうか?
ひょっとして恋愛、
向いてないんでしょうか?
答えは出ません。
ふとスマホを取り出して、
彼(元彼)の名前を
検索しそうになって、やめた。
「………やっぱり彼がいいよ」
そう思った瞬間、
喉の奥がギュッと
締めつけられるように苦しくなった。
このまま彼が、
他の女性と
結婚してしまったらどうしよう?
もう二度と、
私のことなんて思い出さなかったら?
「あいつよりいい女」
なんて言いながら
私の知らない幸せを築いていたら?
そんな未来だけは、
どうしても受け入れられなかった。
そして、私は決意した
私はこのまま、
誰とも本気になれないまま、
心の中で
彼を引きずって生きていくの?
不幸になるのだけは絶対にイヤでした。
だから私はもう一度だけ、
立ち上がることにしたんです。
彼を追いかけるんじゃない。
彼が「もう一度会いたい」と思えるような、
“ちゃんと自分を生きてる私”
になるために。
そこから私は、
少しずつ自分を立て直し始めました。
恋愛心理学や
自己分析の本を読み漁って、
「なぜ私はこんなに彼に執着してしまうのか?」
「本当は、何を怖れていたのか?」
自分の心を、
何層にもわたって掘り下げていきました。
そして、ようやく気づいたんです。
私は“彼を取り戻したい”んじゃなくて、
“彼ともう一度、ちゃんと向き合える自分”
になりたかったんだと。
3ヶ月後。彼からLINEが届きました
「元気にしてる?」
それは、
本当に何でもない一言だったけれど、
私は、何度も読み返しました。
震える手で
「うん、元気だよ」
と返してから、
私たちはまた少しずつ
距離を縮めていきました。
彼は言いました。
「なんか…変わったね。今の方が、すごく魅力的に見える」
それは私にとって
何よりも嬉しい言葉でした。
そして今、私たちは復縁。
未来に向かって共に歩いています🌹
これはあなたの物語
私がこのnoteを書くのは、
諦めた方がいいと頭では分かってるのに
どうしても諦めきれない
そんな、
かつての私のような人がいることを
知っているからです。
残念ながら、
復縁は簡単じゃありません。
魔法みたいに
一晩で叶うものじゃありません。
傷ついた心を少しずつ癒して、
ぐしゃぐしゃになった
自分自身と向き合って、
ようやく、
少しだけ前を向けるようになる。
少なくとも私は、
そんな日々の繰り返しでした。
たくさん泣いて、
何度もつまずいて、
諦めそうになる。
無力な自分を
大嫌いになることもあるでしょう。
でも、
それでも前に進もうとするあなたは、
もう十分に尊いのです。
“彼を取り戻す方法”を探し求めるのは
今日で終わりにしましょう。
本当に必要なのは
“彼がもう一度、惹かれるような自分”になること
です。
私、
あの時あきらめなかった自分に、
今は心からありがとうと言えます。
彼ともう一度
ちゃんと向き合えたのは、
あの痛みを乗り越えたからこそ、
得られた幸せだから。
このnoteを通じて
(もう戻れないかもしれない)
と怯えているあなたのために
復縁アドバイザーとして
たくさんの言葉を紡いでいきます。
もし、今のあなたがどんなに不安でも、
どんなに「自分なんて」と思っていても。
大丈夫。
ちゃんと自分を取り戻せる日が来ます。
必ず来ます。
あなたの
“彼との新しい未来”のために
私が存在しているんですから☺️
あなたが、
あなたの手で、
本当の幸せを掴み取れることを、
私は心から願っています🌹
