イラスト初心者のSKIMAスタッフが理想のキャラを描くためにがんばる話⑥~頭の立体感と苦手な手の練習~
イラスト初心者のSKIMAスタッフOLUNOが、理想のキャラを自分で描くためにがんばるこの企画。
今回は「頭の立体感と苦手な手の練習」編です。
前回、色塗り練習をスタートしたOLUNO。
アニメ塗り・ブラシ塗りの違いや配色の掟を楽しく学んでいました。
今回は線画の練習に戻ります。
線画の中級コースで体のパーツの練習を進めていきます!

前回の記事はこちら🔽
OLUNOはお絵かき講座パルミーさんのご協力のもと、
講座を受講してイラストを勉強・練習しています!
頭に立体感をつけたい
まずはいろいろな角度から立体感のある頭部を描く練習!
頭に立体感があると、奥行きがでて一気にレベルアップした印象を受けますよね。
ベースの〇から頭を描いていきます。

どんどん描いていきます!

慣れるためにとにかくたくさん描いてみたそうです。
上達には練習量が必要なこともありますよね!
OLUNOは「イヤホンが並んでいるみたいですよね」と言っていました。
頭の練習で意識したこと
目の窪みを意識する
目じりが耳の高さになる
顔の向きによって目を圧縮させる
また、OLUNOが悩んだポイントは
「すごい上を向いてるか、すごい下を向いてると途端に違和感が出てくる…」
「上を向いている時のあごをどうしたらいいか分からない」
とのこと。
上を向いた時のあごから首にかけての部分とか
下を向いた時の顔のパーツが下に集まる感じとか
2次元のイラストで立体感を表現するのって難しいですね…

この悩みについてXで投稿したところ、
パルミーさんから反応が!
受講ありがとうございます!
— お絵かき講座パルミー (@palmie_oekaki) April 6, 2026
「鼻」の移動距離を意識すると、顔パーツのバランスをとりやすくなりますよ
頭の回転時、鼻は出っ張ってるので目や口より回転半径が大きく、見た目上の移動距離が大きくなります! https://t.co/BiUJwT4fPh pic.twitter.com/TwmX0dgCCM
「鼻」の移動距離を意識すると顔パーツのバランスをとりやすくなるとのこと。
分かりやすいイラストも添えて教えてくださいました。
OLUNOも「なるほどー!わかりやすい」と喜んでいました。
パルミーさんありがとうございます!
手の練習をがんばる
次は「手」を描く練習です。
初級の線画コースでは手を描くことに苦手意識のあったOLUNOですが、気合を入れてがんばっていきます。
ブロックから手を描く
四角いブロックで大まかな形を決めてから描いていくと、自然な「手」が描きやすいそうです!
▼大まかな形

▼不要な線を消して、形を整える

▼完成!

同じ描き方で表裏のピースも描きました。

OLUNOは親指を立てている手がお気に入りだそうです。
握っている4本の指の部分とかすごくいいですよね…!
手を描く際の3つの意識
手を描く際に意識したことを聞きました。
意識したことがイラストに反映されていますね。
爪は指の向きを意識する
指はそれぞれ長さが違うから、階段状を意識する
女性らしくしたい場合は指を反らせる。

写真を元に手を描いてみる
次は写真を見ながら手を描いていきます。
指さしポーズに挑戦です!
人差し指だけ手前に出てきている遠近感を表現するのが難しそうですね。

指さしてますね!
遠近感が分かりやすいです!
練習した指さしポーズを元にファンアートを描いてくれました。

OLUNO的には、「まず手の位置を決めてそこから腕を生やすと描きやすい」そう。
また、「指を華奢にしたら講座で描いたときよりも女性の手らしくなったかも」と、女の子キャラを描いてみての気づきがあったようです!
💡OLUNOプチ情報💡
最近、車に興味があるらしい。
道行く車をうらやましそうに眺めている。

頭の立体感を出せるようになり、苦手だった手の描き方も学べたOLUNO。
次回の内容は
パースってなに?
髪の塗り方が知りたい
の予定です。
次回もお楽しみに!
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