「私の好きなエッセイ」 1000文字エッセイ書いてみた【文藝大賞参考作品】
1,000文字って短い
note5周年企画として、
9月から文藝大賞を開くと公表しました。
部門はエッセイとコミックエッセイ。
コミックエッセイはまきさんが、ツールまで
用意してくれているので盤石の態勢です。
賞金も企画・協賛のりっちゃんから出ますよ。
kenさんは応援記事を書いてくださりました。
マイキーさんは期間前の練習にと、
エッセイしりとりバトン企画を開催されています。
めちゃくちゃ嬉しいです。
さて、私は、何しましょう?
よし、エッセイを布教しましょう。
1,000文字エッセイ
書いてみます。

サイト訪問者、200名越えありがとうございます!
こんにちは、情報翻訳家の須川元介です。
9月に文藝大賞開催します。
現時点での概要
まきと須川の文藝大賞(ぶんげいたいしょう)
【応募期間】9月1日(火)~9月15日(火)
エッセイ部門
文字数 本文1,000文字以内
(記事の総文字数は指定無し)
テーマ 私の好きな〇〇
1人1作まで応募可能
コミックエッセイ部門
文字数 指定無し
テーマ 指定無し
(非日常ではなく、日常のネタがオススメ)
1コマからOK
1人何作でも応募可能
9/1〜9/15までに投稿した記事が対象です。
期間はまだ先ですが、
エッセイは書きたくなった時が
きっと書き時です。
今のうちに書いて、下書きであたためても良いし
本番に備えて練習もオッケーです。
エッセイ部門のテーマは、
私の好きな〇〇
好きなことを語ると自然と熱がのるなー
と、私は思っています。
書いてくださった方の価値観や、
好みを読みたいです。
知りたいです。
1000文字ってけっこう短いです。
私も普段の記事は、
つい長くなりがちなんですが、
文字数を意識して書くと、
また違う発見があります。
とりあえず1作書いてみました。
お納めください。
1000文字エッセイ
「わたしのすきなエッセイ」
どうやら私は読書家らしい。
youtubeやゲームと同じ感覚なのに、
褒めてもらうことが多くてお得な趣味だと思う。
両親とも本を読むタイプで、
実家には本がたくさんあった。
絵本はそんなに無くて、はらぺこあおむし、ぐりとぐら、きんぎょがにげた。
とか、それくらいの記憶。
図書館で借りることの方が多かったと思う。
絵本の次は児童書。
かいけつゾロリ、ズッコケ三人組、
ハリーポッター、ダレン・シャンが好きだった。
同じぐらいの時期、家の本棚でさくらももこを見つける。ちびまる子ちゃんの漫画は、なぜか10巻だけしかなかったので、漫画より先にエッセイを読みはじめた。
読んでいた時は、エッセイって言葉も知らなかったけど、初のエッセイ体験だった。
とにかく読みやすかった。
読書の原点がさくらももこだったから、本=読みやすい。という考えが染み付いたのかもしれない。
「あたしゃねえ」から始まる語り口は軽くて、親しみやすく、こたつで友達に話しかけられてる気分になる。
見ている世界の面白いところだけ、
おすそ分けしてもらっている感覚だった。
月日は流れ、私にも子供が生まれ、
二人娘を連れて図書館に行くようになった。
娘達はお気に入りの絵本を借り、
私はさくらももこの棚を探す。
全部持っていたような気がしたけど、
井の中の蛙すぎた。
読んだことないタイトルがまだあって、
予期せぬ復活当選を果たしたようで、嬉しい。
最近「さくらメール」という本を読んだ。
メールで届いたお悩み相談の回答をまとめた1冊。
その本がすごく良かった。
エッセイでは、さくらももこの人生が描かれる。
でも、この本ではさくらももこの視点で、
違う人の人生へのアドバイスが描かれていた。
「親指を描くなら
親指の周りの空間を描きなさい」
という美術の言葉があるけれど、
悩み相談を受けて何を考え、どう伝えるのか。
そこからより深く、さくらももこを知ることができた。
私はエッセイが好きだから、
さくらももこを読んでいたと思っていた。
でも、さくらももこが好きだから、
エッセイを好きになったと、気がついた。
さくらももこの考え方、人生観が、
文章を通して、私の心の栄養になる。
栄養補給をしているだけで、
読書家ですね。なんていってもらえて、
やっぱりお得な趣味だ。
読み終わったから、また新しい本を借りに行こう。
図書館の返却日が待ち遠しい。
娘たちに、早く絵本を読んであげないと。
おわり
(978文字)
さくらももこという6文字で
文字数を消費しすぎた気がしますが、
さくらさんも、ももこさんも
さくら先生もしっくりこなかったので
さくらももこ(敬称略)で書かせていただきました。
私の好きなエッセイで
書き始めたつもりでしたが、
私の好きなさくらももこですね。
こんな感じに、エッセイ本文が1000文字に
収まればオッケーです。
ここからここまでですよ。
という区切りが分かれば、
余談やあとがきも自由です。
応募期間は
9月1日~9月15日
あなたの好きな〇〇
読める日を心待ちにしています。
なんか書きたいなと軽い気持ちで、
参加してもらえたら、
主催者の3人の笑顔が増します。
それではまた!

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